タグ

ossに関するkarur4nのブックマーク (6)

  • Linuxの背後にある精神

    Linus Torvalds / 青木靖 訳 2016年2月 (TED2016) クリス・アンダーソン 奇妙な話です。あなたのソフトウェアであるLinuxは何百万というコンピュータの中にあり、インターネットのかなりの部分を動かしています。さらに実際に使われているAndroid端末が15億台くらいあって、その1台1台にもあなたのソフトウェアが入っています。これはすごいことで、その開発部ともなれば、さぞ大層な施設なんだろうなと思っていたので、この写真を見たときはびっくりしました。これがその — Linux世界部なんですよね?(笑)(拍手) リーナス・トーバルズ 大したものには見えませんよね。この写真の中で最も興味深く、多くの人が反応する部分は、あのトレッドミル・デスクです。私の仕事場で一番興味深いものですが、私はもう使っていません。この2つは関連していると思います。私の働き方として、外的な

    Linuxの背後にある精神
  • Writing a Friendly README

    A README is one of the first things people see when they find your open source project. It should be helpful, welcoming, and friendly. Posted on 14 March 2016 by Rowan Manning. Tagged with Open-Source, Writing, Documentation 87 responsesSyndicated to Twitter Your project’s README is pretty important; it’s often the first thing that a person new to your project will see, and is frequently the only

    Writing a Friendly README
    karur4n
    karur4n 2016/03/19
  • 東京大学eeic3年後期実験「大規模ソフトウェアを手探る」2015年度まとめ - クフでダローバルな日記

    この記事はeeicアドベントカレンダーの2日目の記事です。 と言っても、eeicアドベントカレンダーは12/2に突発的に始めたので、これが最初の記事になります。 目次 目次 「大規模ソフトウェアを手探る」とは GUIアプリ VLC Player mikutter Gpaint Ink Scape Libre Office 1 Libre Office 2 firefox CUIアプリ/プログラミング言語 git ruby python 「大規模ソフトウェアを手探る」とは 私達の所属する東京大学電子情報/電気電子工学科(通称eeic)では、3年後期に実験をいくつか選んで受講します。 その実験の中の一つがこの「大規模ソフトウェアを手探る」です。 主に並列処理やプログラミング言語について研究なさっている田浦健次朗先生がご担当くださっている実験で、今年から始まった実験だそうです。(ちなみに昨年度ま

    東京大学eeic3年後期実験「大規模ソフトウェアを手探る」2015年度まとめ - クフでダローバルな日記
  • OSS界隈について - mizchi's blog

    最近の不満、日人はライブラリ使って満足してる人が多くて、他人が作ったライブラリがすごいし便利最強みたいな人が勉強会コミュニティのボスになってたりするんだけど、海外だったらそのボスがプロダクトオーナーだったりするわけで、明らかに情報格差になってる— 損益分岐点 (@mizchi) 2015, 3月 14 技術文書は翻訳コストが高いのでそのコスト払った人に敬意が払われるのはいいとして、降ってきた変更に対してフィードバックもせずに文句いう人が(俺含めて)多いのでどうにかしたいなという気持ちがある— 損益分岐点 (@mizchi) 2015, 3月 14 言語が障害になってて報告経路がわからんってのが理由の一つだったけど、最近はGithub Issueで一化されつつある。とはいえ要望出すフェーズ超えてディスカッションになると日人の平均的な英語の能力だと明らかに不足で何も言わなくなる人が多い気

    OSS界隈について - mizchi's blog
  • Serverspecの作者がつくる、あるひとつのOSS文化 - 書評『Serverspec』 - Kentaro Kuribayashi's blog

    著者のmizzyさんこと宮下剛輔氏よりご恵贈いただきました。ありがとうございます。 Serverspec 作者: 宮下剛輔出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2015/01/17メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る さて、書について、技術的な側面で語れるひとはたくさんいるだろうので、ちょっと趣向を変えて、エッセイ的な話を書く。ちょうど、著者も「書は、単なるServerspecに関する解説書ではなく、Serverspecに関する思いを綴ったエッセイとも言えるかもしれません」(「はじめに」より)と書いていることだし。 Serverspec誕生の頃 約2年前の今頃、ある新しいシステムのためにサーバを構築しようとしていて、我々(mizzyさん、@lamanotramaさん、僕)は苦心していた。Puppetでサーバ構成を記述するに際して、もっといけ

    Serverspecの作者がつくる、あるひとつのOSS文化 - 書評『Serverspec』 - Kentaro Kuribayashi's blog
    karur4n
    karur4n 2015/01/20
  • 30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場

    「よくわかるFOSSライセンスまとめなんてないよねー」と煽られたので3分で書く。 オープンソースライセンスは、以下の3種類に大別される。 代表的なライセンス 改変部分のソースコードの開示が必要 リンクして使う、他のソフトウェアのソースコード開示が必要 GPL (コピーレフト型) ○ ○ LGPL /MPL (準コピーレフト型) ○ × BSDL / MITL (非コピーレフト型) × × 自作のソフトウェアをオープンソースで公開する場合、 コピーレフト型にする場合は「GPLv2以上」 準コピーレフト型にする場合は「LGPL兼MPL」 とするのが無難。非コピーレフト型はMITLのほうがBSDLよりも明確だと言われることが多い(そしてどちらを選んでも問題ない)。 ※表の出典は OSS ライセンスの比較および利用動向ならびに係争に関する調査 より詳しく知りたい方へ: ライセンスの解釈については、

    30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場
  • 1