Is there a way to get a list of all installed color schemes in Vim? That would make very easy to select one without looking at the .vim directory.
概要 エディタで文章を書いているとき、Mac だといろんなところ(Cocoaアプリのテキストフィールド)で単語ごとにカーソル移動(option + 矢印キー/ctrl+pnbf)ができてとても便利である。英語はもちろんのこと、日本語であれば形態素解析による文節ごとの移動が可能なのがすごい。論文や仕様書を書いているときにこの機能が使えるか否かは非常に重要な問題である。 ところが、Atom や Sublime Text といった GUI エディタは日本語における単語移動をサポートしてくれない。Sublime Text には LaTeXTools という、高機能で開発も活発な LaTeX 向け拡張機能があって愛用していたが、この単語移動ができないのがつらすぎて Vim に移るなどしていた。というのも、素の Vim であれば(形態素解析ではなく、漢字・ひらがな・カタカナの文字種ごとではあるが)ノー
Plug 'othree/yajs.vim' " es6のハイライト Plug 'othree/es.next.syntax.vim' " stage-0 のsyntax highlight Plug 'mxw/vim-jsx' " jsxのハイライト " vim-jsx用の設定 let g:jsx_ext_required = 1 " ファイルタイプがjsxのとき読み込む. let g:jsx_pragma_required = 0 " @から始まるプラグマでは読み込まない. augroup Vimrc autocmd! autocmd BufNewFile,BufRead *.jsx set filetype=javascript.jsx augroup END
GitHub - aereal/vim-colors-japanesque: The colorscheme featuring Japanese traditional colors. 日本の伝統色を使ったカラースキーム: Japanesque GUI 版の Vim 向けカラースキーム・Japanesque を作った。 iTerm 2 で使えるカラースキーム、Japanesque を作った - Sexually Knowing 以前、iTerm 向けに作った同名のカラースキームを踏襲しつつ新たにパレットから作った。 コンセプトとしては: 十分なコントラストが確保されていること 着目すべき構文要素が適切に目を引くような配色であること ……とした。 インストール方法 " neobundle.vim NeoBundle 'aereal/vim-colors-japanesque' " Vund
// 追記ここから 2016/03/22 以前設定ファイルの例として載せておりました dein#load_cache() を使った例は deprecated になりました。代替の dein#load_state() を使うと更に爆速に!NeoBundle から見れば半分の時間になってますね!驚きです。 // 追記ここまで 30% 以上速くなってます!しかもこれ、他の諸々の設定込みですから人によってはもっと変わってくるでしょう。 速さはもちろんですが、設定項目が整理され、より分かりやすく、細かいところに手が届くようになってます。 で、なんだか順序が逆ですが、以下インストール方法と、NeoBundle から乗り換えるときの Tips を書いていきます。 インストール方法 基本的なところは dein.vimを使ってみる - Qiita に既に上がってますので、ここでは Shougo 氏の vim
Vim-EasyMotion でウィンドウをまたいだ移動ができるようになりました!!! easymotion/vim-easymotion 過去の関連記事 Vim-Easymotionを拡張してカーソルを縦横無尽に楽々移動する - haya14busa まだ fork でやってた時代の記事. 自分のVim歴より始まりが古く,1年続いたという伝説のVim Advent Calendar 2012の363日目の記事で懐かしい. Vim-EasyMotionでカーソル移動を爆速にして生産性をもっと向上させる - haya14busa easymotionのメンテナになってからの便利機能まとめ的な記事. そして今回の記事はvim-easymotionのリポジトリがorganization持ちになって久々に便利機能追加したという記事になります. vim-easymotionとはVimのカーソル移動を
プラグインは入れたは良いも、導入したことやキーバインドをすぐに忘れるのでメモ。 最近入れたプラグイン一覧 fugitive.vim scss-syntax.vim neomru.vim vim-altercmd rails.vim fugitive.vim Git のラッパープラグイン。vim から Git の操作ができる。 今までついついエディットを中止することを忘れてコミット粒度が大きすぎたり、内容がまとまってなかったりしたので、それを解消するために vim を開きながら Git を扱えるこのプラグインを入れた。 addやcommitはもちろんdiff, blameなどだいたいのコマンドは使えるので、vim と git を使っている人はみんな入れたほうがいいプラグイン。 インストール NeoBundle 'tpope/vim-fugitive' .vimrc au FileType g
前の記事がやたらポエミーになってしまったので、もうちょっと実際的なとこでVim使う上での注意点とか、今後覚えておきたいこと書いときます。 正規表現を使いこなす そもそも正規表現がきちんと修められていないので、これまで検索と置換はあまり使ってこなかった。が、これ使えないとVimの魅力半減だと思うので、ちゃんと使いこなせるようになるのが目標。 正規表現と一言に言っても言語やツールによって書き方が違う場合があって、Vimについても一部の正規表現用の特殊文字を使うとき、エスケープが必要なことがある。これについてはvery magicというオプションを使うとエスケープせずに済むらしい。vimrcに書いたりできないのがちょっと煩わしいが、エスケープ必要な特殊文字を逐一覚えて1個1個処理していくよりは良い。 せっかく正規表現を使うならvimgrepもマスターしておこうと思う。というかカレントバッファだけ
この文章は、http://yannesposito.com/Scratch/en/blog/Vim-as-IDE/ で掲載されている「Vim as IDE」の翻訳文です。 文内の全てはの筆者による物であり、訳文の内容については私による物となります。意訳が若干入っています。間違い等あればご連絡下さい。 Vim as IDE tl;dr: 如何に Vim を効率の良い IDE として使いこなすか Learn Vim Progressively (訳者注: 日本語訳)では Vim が如何にテキスト編集に優れ、かつファイルを操縦できる偉大なテキストエディタであるかについて示した。この短い記事では、私が如何にして Vim を IDE として使っているかについて見る事が出来るだろう。そう、主に幾つかの素晴らしいプラグインを使う事により。 1. Vim Plugin Manager Vim のプラグイン
usevim Vim links, plugins, screenshots, tutorials, and themes Vopher is a new plugin manager for Vim. It's written by Mathias Gumz in the Go programming language, and allows you to search, install, and update plugins. It has its own file format for listing plugins, which is basically a list of URLs or comments. If you're already using a plugin manager you might wonder what problem Vopher solves. O
前書き 以前、VimでGit連携といえば、fugitiveが定番で(参考1、参考2)で、コミットツリーの確認するにはGitvが便利、という状況でしたが、最近、次々と新しいプラグインがリリースされていますので、紹介したいと思います。 Agit.vim git log を見やすく表示するためのプラグインです。 従来より、gitv というプラグインがありましたが、それら機能に加えて、修正されたファイル一覧も見られるようになっています。 また、gitvにあった以下のような難点も改善されています。 キーバインドをカスタマイズするために、filetype=gitvのautocmdを作成しなければならない 外部コマンド(git)の実行タイミングの影響かなんかもっさり encodingの設定によっては日本語のコミットログをデコードに失敗して文字化けする 参考: gitk クローンみたいな Vim プラグイ
wildfire.vimという、カーソルがある辺りのテキストオブジェクトをなんとなく選択してくれるVimプラグインを使い始めた。Vim力が下がる代わりに魂の平穏が得られる。ような気がする。 デフォルトではノーマル・モードで<Enter>を押すとカーソルのある辺りのテキストオブジェクトを選択してくれる。HTMLファイルを編集中なら属性値の上で発動させると、クオートの間を選択してくれる。その状態でもう一回<Enter>を押すとその上位にあるテキストオブジェクトをなんとなく選択してくれる。属性値のクオートの間を選択した状態だと、HTMLタグで括られた全体(など)まで拡大される。 逆方向に縮小することも出来るので、適当にタカタカ<Enter>を押して拡大しつつ、広げ過ぎたら<BS>で狭めるみたいな感じで使えて、とてもいい加減に使える。僕は狭める方だけを<S-Enter>に変えて、サクサク感を上乗せ
俺はエディターはvim派です。指が覚えてしまっているので。 普段はターミナルでvimを使っていて、Javaのコードを書くときだけEclipseな生活なんですが、Eclipseのエディターは、 なので、常々不満に思っておりました。 いままで、Eclipseのキーバインドをvim風にする、vipluginやEclimなどを試してみたのですが、vipluginはeclipseの補完がうまく働かない、Eclimはeclimdを起動させておく必要がありちょっと大げさ、など「これだっ!」というものがありませんでした。 そこで、「Vrapper」さんの登場ですよ! Eclipseのエディターがvim風のキーバインドで使えます。しかも、Eclipseの補完機能なども同時に使えます! Vrapperのインストール Eclipseの更新サイトに"http://vrapper.sourceforge.net/u
I am using vim in 256 color mode on Solaris (connected via Putty on Windows). Everything looks great and works fine outside of tmux, but within tmux the background color changes periodically when paging/scrolling through a file. Here is how it's supposed to look: Here is how it appears after paging around a bit: Thanks!
仕事でSolarisやLinuxに触れる場合、テキストファイルを編集するエディタはもっぱらviエディタです。エディタにも色々あるでしょうが、お客様に納入するサーバや、現地で始めて触るサーバなど、インストールされているソフトの状況が不明である場合でも、必ずといっていいほどインストールされているのはやはりviエディタですから。 おかげでEmacsにはぜんぜん触れておらず、いまだに終了の仕方がわからなくなるときがありますが・・・。 さて、そんなわけで長年使用しているviエディタですが、下の行を上の行にくっつける(改行の削除)の方法が最近までわかりませんでした。どういうことかというと、たとえば とにかくもう学校や家には 帰りたくないというような二行の文章を、 とにかくもう学校や家には帰りたくないとする事を指します。 Windowsの場合、Wordやメモ帳、人によっては秀丸エディタやサクラエディタな
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