iOSアプリを開発していて、Localizable.stringsを翻訳するのってとてもめんどくさくないですか? 特に、ディレクター・エンジニアのチームで、ディレクターが翻訳をする場合、すぐに「エクセルで!」とか言ってくるので、めんどくせーなーと思ったりしながらやりますよね? そこで、最近学びたてのRubyで勉強がてらちょっとしたスクリプトを書いてみました。(のでほんとにテキトーです。だれか書きなおして下さい) ほんとにやってることは簡単で、Localizable.stringsの一行目がダブルクォーテーションがあるものを、適当に切ってCSVに書き出しているだけ。 動かしてみたところなんとなく動いてるっぽい。 運用としては、 日本語のLocalizable.stringsファイルを作る CSVで吐き出す 翻訳する エクセルで、他の言語のLocalizable.stringを作る エクセルか