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2008年3月30日のブックマーク (6件)

  • 議論すべきは、「パイ」をどう大きくしていくか - reponの忘備録

    続き お詫びと訂正 「パイ」を大きくしていくために出来ること 前回の記事「お金を払うものが「勝ち組」だって?」に様々なご意見をいただきました。ありがとうございました。 限られた「パイ」を奪い合うのではなく、「パイ」をどう大きくしていくかを議論すべき 補足的に述べさせていただくと、僕は著作権がどうでもいいとか、そういうことを言いたいわけではありません。当たり前ですが、制作者にはきちんとその収益が還元される仕組みを作らなければ、コンテンツ産業は縮小していきます。 しかし、元記事のシンポでは、要するに「違法ダウンロードを繰り返している人がコンテンツ産業を滅ぼす」と言っていると僕には読めたんですが、それ気ですか?コンテンツ産業というのは、その程度のパイしか無くて、それを奪い合っているんですか?なら、将来はかなり悲観的ではないでしょうか。 そんな限られたパイの分配を大まじめに議論したって、たかが知

    議論すべきは、「パイ」をどう大きくしていくか - reponの忘備録
    kasaya
    kasaya 2008/03/30
    パイが大きくならない(天井が見えている?)からこそ J-POP の新譜がああいう異常な形態で売られているんだろうな。
  • お金を払うものが「勝ち組」だって? - reponの忘備録

    続き 議論すべきは、パイをどう大きくしていくか お詫びと訂正 「パイ」を大きくしていくために出来ること 「お金を払う人が負け組」という状況をなくすべき--ドワンゴ川上会長、著作権問題に提言 - CNET Japan 昔はCDを買った人がクラスのヒーローだったが、今はどこからかコピーを持ってきた人がヒーローであり、お金を出して購入した人は負け組になっている。 お金を払った人が負け組だという意識を解決しないと、ユーザーはデジタルコンテンツに対してお金を払わない。 そうかぁ? 「お金を払うのが勝ち組」とか言う時代はもうとっくに終わっているよ。それは、コピー技術が拙かった時代の話だよ。 お金を払ってCDなりレコードを手に入れてヒーローだったのは新譜で、それすらカセットテープをダビングして仲間で回していたよ。 そんな遙かいにしえの頃とは隔世の感があるほど、今は触れることの出来るコンテンツの数は増えて

    お金を払うものが「勝ち組」だって? - reponの忘備録
    kasaya
    kasaya 2008/03/30
    買い手には「消費してもらう」ではなくて「投資/評価したい」といかに思わせられるか。 / とりあえず曲数自慢はもういい。良し悪しにこだわらず様々な曲を聴くことで得られるのはセンスじゃなくてバランス感覚。
  • 俺は真逆の意見だった。 十年以上ファンをやってるけど、今回はどうかと思..

    俺は真逆の意見だった。 十年以上ファンをやってるけど、今回はどうかと思った。 技術面だと、ドラムが適当(単純化)しすぎな上に、他の楽器を引っ張っていくような 前のめりなキレがなくなった。もたついてた。明らかに練習不足 ピアノもそう。Art of Lifeを楽譜めくりながら弾いてたときは悲しかった。手もぎこちなかったし。どんだけ練習不足だよ。 Toshiは変なビブラート覚えて、声を伸ばし終わったあとぶった切ったように途切れるし。もっとすーっと消える感じだったのに。 pataは、生演奏でもCDと同じ音出せるくらい安定感のある人だったのに、今日は別人のようにぐだぐだだった。 でも技術なんてどうでもいい。元からある方じゃないし。ロックは魂だから。 その魂が入ってなかった。 なんつーかもう、みんな他人事なんだよな よっちゃんのやりたいことに付き合うはめになって仕方なく、って感じ。 当のよっちゃんは相

    俺は真逆の意見だった。 十年以上ファンをやってるけど、今回はどうかと思..
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

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  • 味噌汁をストローですする快感をみんなにも伝えたい。

    味噌汁をストローですする快感をみんなにも伝えたい。

    味噌汁をストローですする快感をみんなにも伝えたい。
  • リア充でもネト充でもない僕らのための増田

    ネットで作った友達なんかいない。 リアルでもいない……でもないけど、大学の友人は浅い付き合いで、せいぜい一緒にお酒を飲むぐらい。 恋人は、今はいない。 はてな界隈ではなんか楽しいことをしているエンジニアの人たちがいる。 ブログやTwitterを通じて仲良くなったようだ。 いいなあ。楽しそうだなぁ。 僕も真似をしてTwitterやブログをはじめてみた。 …Twitterでは、間違った飲み会に参加してしまったような気分になった。すごく嫌な感じだ。 なんていうの、すごく疎外感を感じる。 ブログも書いていて面白いとは思わない。 でも将来、役立つだろうと思って、勉強のログを吐く場所にしている。 ネットを彷徨い歩いても、なんか、むなしいんだよね。自分の居場所がどこにも無いみたいな感じで。 よく考えれば、ネット上の付き合いが充実している人って、すごくアクティブなんだよね。 彼ら/彼女らは受け身じゃないん

    リア充でもネト充でもない僕らのための増田