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MusicとArtに関するkasayaのブックマーク (2)

  • 議論すべきは、「パイ」をどう大きくしていくか - reponの忘備録

    続き お詫びと訂正 「パイ」を大きくしていくために出来ること 前回の記事「お金を払うものが「勝ち組」だって?」に様々なご意見をいただきました。ありがとうございました。 限られた「パイ」を奪い合うのではなく、「パイ」をどう大きくしていくかを議論すべき 補足的に述べさせていただくと、僕は著作権がどうでもいいとか、そういうことを言いたいわけではありません。当たり前ですが、制作者にはきちんとその収益が還元される仕組みを作らなければ、コンテンツ産業は縮小していきます。 しかし、元記事のシンポでは、要するに「違法ダウンロードを繰り返している人がコンテンツ産業を滅ぼす」と言っていると僕には読めたんですが、それ気ですか?コンテンツ産業というのは、その程度のパイしか無くて、それを奪い合っているんですか?なら、将来はかなり悲観的ではないでしょうか。 そんな限られたパイの分配を大まじめに議論したって、たかが知

    議論すべきは、「パイ」をどう大きくしていくか - reponの忘備録
    kasaya
    kasaya 2008/03/30
    パイが大きくならない(天井が見えている?)からこそ J-POP の新譜がああいう異常な形態で売られているんだろうな。
  • お金を払うものが「勝ち組」だって? - reponの忘備録

    続き 議論すべきは、パイをどう大きくしていくか お詫びと訂正 「パイ」を大きくしていくために出来ること 「お金を払う人が負け組」という状況をなくすべき--ドワンゴ川上会長、著作権問題に提言 - CNET Japan 昔はCDを買った人がクラスのヒーローだったが、今はどこからかコピーを持ってきた人がヒーローであり、お金を出して購入した人は負け組になっている。 お金を払った人が負け組だという意識を解決しないと、ユーザーはデジタルコンテンツに対してお金を払わない。 そうかぁ? 「お金を払うのが勝ち組」とか言う時代はもうとっくに終わっているよ。それは、コピー技術が拙かった時代の話だよ。 お金を払ってCDなりレコードを手に入れてヒーローだったのは新譜で、それすらカセットテープをダビングして仲間で回していたよ。 そんな遙かいにしえの頃とは隔世の感があるほど、今は触れることの出来るコンテンツの数は増えて

    お金を払うものが「勝ち組」だって? - reponの忘備録
    kasaya
    kasaya 2008/03/30
    買い手には「消費してもらう」ではなくて「投資/評価したい」といかに思わせられるか。 / とりあえず曲数自慢はもういい。良し悪しにこだわらず様々な曲を聴くことで得られるのはセンスじゃなくてバランス感覚。
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