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2015年3月20日のブックマーク (5件)

  • (フロンティア2.0)見本市から消えたコンパニオン:朝日新聞デジタル

    毎年、お正月が明けるとすぐ、電機業界は慌ただしい。1月初旬に米ラスベガスで世界最大の家電見市(CES)が開かれるからだ。世界の家電メーカーが最新の製品や技術を発表する場として知られ、CD、ビデオレコーダー、DVDなど、歴史に名を残す製品がここでお披露目されてきた。今年は世界から約16万人が訪れ、日からはソニー、パナソニック、東芝などが、テレビ、音響機器、カメラなど新製品を紹介した。 取材するのは今年が2回目。今回は周りを見渡す余裕ができたのか、展示場を歩き回るうちに、ふと気がついた。日でも似たような家電の見市や新製品発表会はたくさんあるが、CESは何か雰囲気が違う。いったい、これは何だろう。 しばらく考えて、はたと気がついた。日の発表会では必ず見かける「女性コンパニオン」がいないのだ。 日でも家電製品やスマートフォンなどの発表会に何度も行ったが、スーツ姿の男性幹部の脇に、アニメ

    (フロンティア2.0)見本市から消えたコンパニオン:朝日新聞デジタル
    kash06
    kash06 2015/03/20
    意識が高いからそこに至ったというより、世界で最も先鋭的に馬鹿をやった結果だったのか…!?
  • 「モノを売らない」「新規開拓しない」営業で急成長:日経ビジネスオンライン

    「打倒電電公社」を掲げ、25歳で起業したフォーバルの大久保秀夫会長。20億円の赤字転落など幾多の危機を乗り越え、現在は上場企業3社を含む28社を抱える企業グループへと成長させた。創業約8年という異例のスピードと当時最年少での株式公開へとこぎ着けた大久保氏が、今だから語る起業の極意とコンサルティング事業に乗り出した理由とは──。 2008年から始めたコンサルティング事業が軌道に乗り、売上高・利益率ともに好調ですが、もともとはビジネス電話機事業で起業し、それまで市場を独占していた日電信電話公社(現NTT)の牙城を切り崩して急成長しました。電電公社が民営化された今では想像しにくいですが、当時はかなり勇気の要る決断だったのではありませんか。 大久保:その頃はただひたすら正義感で行動していましたね。通信ビジネスに携わっていた先輩に声を掛けられて、たまたまあるメーカーの電話機を販売する仕事を手伝って

    「モノを売らない」「新規開拓しない」営業で急成長:日経ビジネスオンライン
    kash06
    kash06 2015/03/20
    「今、そのアイコン隊が約240人になり、営業社員(約90人)よりも多くなっています。」営業よりサービス寄りだと聞いていたけど、ここまでとは! 特色がない販売会社はますます厳しくなるんだろうな…。
  • 「中国はよくなっている!」信号待ちで思わず涙した私:日経ビジネスオンライン

    それは、当に偶然の、とても短い間に起きた小さな出来事だった。 上海市内で私が宿泊しているホテルの近くにある横断歩道に立っていたときだ。私の斜め後ろにいた母子の会話が耳に飛び込んできた。 「ほら、あそこを見てごらん。赤信号でしょう? あそこが赤のときは渡っちゃいけないんだよ。あれが青色になったらお母さんと一緒に渡ろうね。いいね」 30代前半くらいのお母さんが信号を指差しながら、3~4歳の娘に向かって一生懸命語りかけていた。早く渡ろうと前のめりになってぐいぐい引っ張る娘の手をしっかり掴んで、腰を落として、じっくりと諭すお母さん。娘も途中から理解できたのか、「うん、うん」とうなずき、母親に向かってにっこり微笑んでいる。 その姿を振り返って見た私はものすごくびっくりして、思わず母子の顔を交互に眺めてしまった。 とくに裕福そうでもない。かといって貧しい人にも見えない、ごく普通のお母さんとかわいい娘

    「中国はよくなっている!」信号待ちで思わず涙した私:日経ビジネスオンライン
    kash06
    kash06 2015/03/20
    昭和の頃の日本も、スピードやパワーがすごかったのかも…経済成長が落ち着いて、その代わりに段々フラットな環境が整うにつれて、意識も変わるんじゃないかと。それは悪ではないが不快だったかもしれない。
  • 任天堂・岩田聡社長激白、「時が来た」:日経ビジネスオンライン

    任天堂は、これまで反目する商売敵と見られていたディー・エヌ・エー(DeNA)と業務・資提携をし、共同でスマートデバイス向けゲーム開発などに乗り出す。17日、突然の発表は驚きをもって即座に伝わった。株式市場も敏感に反応、翌18日は両社ともストップ高まで買われ、関連銘柄の連想買いも進んだ。これまで商品で「驚き」を世間に与えてきた任天堂にとって、こういった形での驚きの演出は珍しい。 なぜ、今なのか。なぜ、DeNAなのか。任天堂の岩田聡社長が日経ビジネスの単独インタビューに応じ、会見では輪郭しか見えてこなかった提携の背景や狙いを存分に語った。(聞き手は井上理) 家庭用のゲーム専用機(コンソール)業界の雄である任天堂が、ソーシャルゲーム業界のDeNAと手を組むという意外性に、世間は驚きました。 岩田:まあ、世の中的にはあまり縁がないと思われていたでしょうね。価値観が非常に違って、合わないのではない

    任天堂・岩田聡社長激白、「時が来た」:日経ビジネスオンライン
  • 最近ちょっと春めいてきて、暖かな陽気の日が何日か続いたので、ついつい..

    最近ちょっと春めいてきて、暖かな陽気の日が何日か続いたので、ついつい色々緩んできてしまった。 財布の紐が緩くなってうっかり衝動買いしてしまうし、 堪忍袋の緒も緩くなって些細な事で怒りっぽくなった。 括約筋もゆるゆるで、最近あんまり活躍してくれない。

    最近ちょっと春めいてきて、暖かな陽気の日が何日か続いたので、ついつい..
    kash06
    kash06 2015/03/20
    タイトルからもっとストレートに最後のオチに繋がると思った