(承前) http://anond.hatelabo.jp/20150711014518 「ただいま~っと。うわあ!誰なんですか!」突然扉を開け、声を上げたのは隣の部屋のドウテーだ。 「いきなり入ってきて何なのよ!ここは隣の部屋よ!」私は叫んだ。なんせその時私は下着姿なんだもの。 「すいませんおばさん・・・それにしてもおばさん、今の服とっても童貞殺しですね」 「おばさんじゃないわ、お姉さんでしょ。それに服なんて着てないじゃないの」 「いや、服なんか飾りです。むしろ服が無い方が殺されちゃいますよ」 ドウテーが顔を赤らめながら語る。よく見るとこいつかわいい顔してるじゃないの。すこしからかいたくなっちゃったわ。 「フフフ、そんなこと言っちゃって。でも、ここんとこ私はアンビルドの女王なのよ」なーんて言いながらブラの片乳をさり気なくめくってみる。 「おばさん、僕にまかせてください。最後まで建設してみ