誰か尊敬する人に会うのは、その人に自分が引導を渡す時だけでいい
移民受け入れの議論で先ず考えるべきは少子化で その次が子育て支援だと思う。 その中でどうして人口が減少しているか原因を調べてる本や書物はたくさん存在していて 解決すべき方法もたくさん明かされてる。 それなのにそれを実行せず一時しのぎとして移民受け入れの準備を進めるのは理由がある。 老害は自分たちの生活のために税金を納める若者の確保、 経営者は自分たちが私腹を肥やす為に必要な労働者の確保。 この二点を以って移民政策を進めようとしていると思う。 少子化になったとしても食料自給率的にはむしろ好転する可能性もある。 明治時代や昭和時代までは8000万人前後だった人口なので、 それを維持していけば、日本は海外から食料輸入をせずに済んでいたけど、 自由化によって食糧生産性を思いっ切り下げて行ったのは、主に老害や経営者が自分を守る為にやった事。 つまり今ある少子化の原因の多くが老害や経営者のせいなんだよ
うちの夫も所謂マザコンというやつだったということに気付いて、がっかりしている。 今の様式の正月はいつから始まったのか。 サラリーマン世帯の夫婦と子供が、遠方の実家・義実家に帰省する。 そこには他の親戚世帯も帰省していることがある。 大晦日に紅白を見て、そばを食べて、 元旦にはお節料理を食べ、お年玉を若年者に渡す。 年末年始といえども、直前まで取り掛かっていた仕事の後片付け、 あるいは、ようやく着手できた掃除や洗濯、年賀状書き。 大掃除なんかに着手できるなら、豪華なモンである。 這う這うの体で召還されるままに実家・義実家への往路に就く。 本意なら良いだろう。 義実家に諸手をあげて帰りたいひとなんかどれだけいるの? 自分の実家でも、折り合いが悪かったら? やっとたどり着いたと思ったら、「男の人は普段頑張っているからね」でダラダラと横に長くなった姿をしり目に、女…特に若い女性は、子どもの世話(実
新年に切り替わった直後、0時ちょうどに送る年賀状メールやLINE等のメッセージって残念な行為だよね。 ・そもそも、平穏無事に新年を迎えることができ、また新たな一年を過ごせることが嬉しいのであって、年が切り替わった瞬間が嬉しいのではない。 ・メッセージを送るために夜中0時まで起きていないといけない。そんな労力を使うくらいなら、はがきの年賀状を書いたほうが手っ取り早いし、もらう方もそっちの方が嬉しいだろう。そんなことで夜ふかしするよりも、早く寝てベストな体調で新年を迎えたほうが有意義だ。 ・おまけに、新年の真夜中にメールが集中するとサーバに不具合が起こる可能性がある。こんなくだらない理由で、サーバの前に待機を強いられているエンジニアもいることだろう。 ・受け取る方も0時まで起きて、すぐに返信しないといけないというプレッシャーを相手に与えてしまう。私はそんなことはお構いなしに昨日は早く寝ましたけ
遠距離恋愛中に、なにを思ったのか毎週末に別の女と遊び歩いているわたしの彼氏(どちらもアラサー)。 それを逐一報告してくるので度を越えたカマッテチャンだと思って、毎度クソ病みながらも受け流している。 彼氏の背景事情は光源氏に近いものがあって、まぁ簡単にいうと母親の機能不足+早すぎる段階からの性的経験によるものと思ってる。 遠距離中でないときはこんなことはなかったんだけど、ここ数か月、ずっと続いてる。 年始はこっちへおいでと誘ってたんだけど、仕事だからと断られた。けど、本当は夫婦+女の友達と4人で旅行に出かけてた。 わたしも異性友達含めて4人で旅行いくし別に構わないけど、それは長年仲良くしてる人たちで、彼氏にもよく話してる。 2年以上付き合ってて始めて話題に出た女のひとの同級生だったから、なんだかなぁと思い始めて不安になってきてしまった。 彼氏は本当は別の女を探してるのか、わたしに振られたいが
年初めは京都ではなく、実家の千代田区の賃貸マンションで迎えた。 母親は頭が悪く、大量に煮物やら焼物やらを購入したり、作ったりしたため、「食べきれる量を作れ」と父親はカチキレてたりとなんだかんだ笑っている。 まぁ、昔から神戸大卒の父親とは価値観が合わないので、なんだかんだ言い合うことが多い。 30日くらいには本を読んだり、大学の勉強をしても遊ぶのと変わりないと言われた。半分怒っていたようにも聞こえた。 そんなことは大昔から知っているが、自分は容姿が悪いから遊ぶ相手がいないのだ。 自分はどうすればいいのかわからないし、別に生きていたいわけでもない。 今年の初の言い合いは自分が性的弱者だということだ。 これで4言程度かわして最終的に怒鳴られてしまった。 まぁ、父親の言い分としては「お前は金持ちだ」ということ、行動していないからと言った。 ついでに父親は容姿が悪く、メガバン勤めだったのに見合い結婚
急にブクマの付きが悪くなった。 なんのことはない。 一見、自分に甘く他人に厳しい大喜利しか能のない駄目人間かと思えるはてなーの人々も其の実は普通の社会人や学生だ。 実家に帰ってるときくらいはブクマせずにゆっくりしたいのだろう。
もう十年くらいずっとなのはフェイト しかも一期二期 ストライカーズとかビビットとか見向きもしない たまにイラストは変わってもずっと小学生のなのフェイのまま 最初のころはちょっと引いてたけど十年も同じキャラを続けられるのは気合入ってるよなあ ここ数年は見かけるたびに「お、今年もか 元気そうで何より」って思うようになった
実家で迎えたお正月。 時計はすでにお昼の12時、 私はいまだに布団の中。 さっきぼんやり目を覚まして そのまま瞳を瞑っていたら 祖母がよいしょ、よいしょなんて 言いながら階段を登ってきて まだ寝てるのー? もう、お昼だよー。 と、言いながら部屋に入ってきた。 あー、布団を剥がされて、 お尻を叩かれて、 ベッドから引きずり落とされる、 と、覚悟しながら それでも目を瞑っていたら、 祖母は、まあ、寝てなさい。と 布団を数回優しく叩いて 寝なさい、寝なさーいと 歌いながら戻っていった。 どんな手段を使ってでも 私を叩き起こしてきたあの祖母が 私に、寝てなさい、という日が 来るなんて信じられない。 あーあ。 私、鬱病なんだなあー。 みんな優しくて、うれしくて、 とても悲しい。 年賀状が届くまで、もう少し、眠ります。 来年のお正月は、きっと、ちゃんと起きるから。
一人のユダヤ系米国人が2015年11月に82歳で亡くなった。生後間もなく生き別れた一卵性双生児のもう一人の兄弟は1997年に他界しているが、ドイツ人として育ち、ナチス・ドイツの青少年団体に入ったこともあった。全く異なる環境で育った二人の数奇な生涯は――。 ◇ 南カリフォルニアの商店主ジャック・ユーフィー(Jack Yufe)は1954年のある日、西ドイツのエッセンで列車を降り立った。そして、生まれてすぐの21年前に生き別れた人物が迎えに来ていないか、あたりを見渡した。 すると、一人の男が近づいてき… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。
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よ、今年も暮れていくな。 どうにも筆が重いのは今年の煩悩の汚れだけではなくて、増田(はてな匿名ダイアリー)やはてなブックマーク全体の方向性が少しづつ変わっていくのを肌で感じてきたからのような気がしている。 ま、そんなこと言っても世間が変わるのはある意味で当たり前だからな。増田の昔を懐かしむにはチト早い気もする。 さて、今年も可能な限り釣り記事にならねぇように気をつけて、「はてな匿名ダイアリー」に地道に書いたぞ103件。 ……煩悩の数には5つ足りないが、単なるレスポンスを除いた数だと83件だから去年よりは多いな。 id:topisyuさんの元トピ職人の解説など - この一ヶ月はてな匿名ダイアリーで釣りをして分かったことまとめに触発されてからはや3年。 マンネリ打破に取り組む時節かな。 まとめ はてなブックマークユーザーをどう捉えるかに苦悩した2015年。 すべてのカテゴリ制覇には失敗。学び、
ホッテントリの傾向って、 01.短くて 02.小知恵を効かせていて若干ひねっていて 03.バカバカしい物 ばかりで、 01.まともな意見で 02.まとまった情報で 03.コンテンツとして成立する長文 は見向きもされないよね。 先日の漫画家か小説家の人が読者に受けないなんて嘆いてたけど、ある意味当然といえば当然。受ける場所と人が違う。 編集ウケするって話もあるだろうし、読者ウケして編集受けしない、なんてものもあるだろう。 ネットって駄菓子程度のコンテンツしか許容されないから。漫画でもWEBきららを代表とした4コマブームが起こったのはそんな理由。 手軽に消費できて後腐れがなく、考える必要性もなければ、萌えを栄養摂取する手間もない。 時間を掛けて見るものはWEBにはない、なんて思いを抱いてか、みんな見捨てている。 じゃあ、一方で分厚い本を読む機会が減っていないかと振り返ってみれば、本というコンテ
2015年のインターネットを振り返って、お互い反目しあい、貶しあい、誰かにNoを突きつけあう風景ばかりを思い出した。異なるルールや価値観を信奉しあう個人と個人、グループとグループが理解しあう――せめて相手の存在を許容しあう――ツールとしてtwitterやSNSやブログが使われた風景は稀だった。2015年のインターネットは、わかり合えない人間同士のディスコミュニケーションを映し出す道具だったと思う。 もちろん、ルールや価値観をシェアする者同士は、自分(達)を肯定するために「いいね」の輪を広げあっていた。だが所詮は「わかっている者同士の「いいね」」であり、「自分の似姿に対する「いいね」」であって、自分と違ったルールや価値観に対する「いいね」ではなかった。 社会には、異なるルールや価値観を信奉している人間やグループが無限に存在している。昨今のインターネットは、そのことをよく教えてくれると思う。
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