デス6のことデスってんの?
いつも刺激的なエントリーをアップされる 夜中たわし(id:tawashix)さんの最新の記事に、こんなブックマークコメントをつけさせていただきました。 歴史トンデモ考察小説『邪馬台国はどこですか?』オーディオブック版感想 - 夜中に前へ いやこれ疑似科学または科学哲学の本気の研究課題で、近代初期における天動説と地動説の論争は、後者が前者を論破し決着したのではなく、前者の論客が生物学的に死にかつ継承者がないので決着したとの由。てことは… 2017/01/06 00:53 b.hatena.ne.jp 夜中たわし さんの記事は、鯨統一郎『邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫)』のオーディオブック版への書評です。同書は私は未読ですが、記事によると「ブッダは悟りを開いていなかった説」「邪馬台国、岩手にあった説」「聖徳太子、推古天皇と同一人物説」等々といったトンデモ歴史学説を大真面目に主張する登場
実家の本棚を整理しているとバブルの時の雑誌やらが出て来る。 残り香がある90年代のものもドサドサ出て来る。 果たして、今のような現状は見えてきたのだろうか。 金融や情報産業が拡大して、効率化を重視した世の中になりエゲツない時代になるとは思ってはいなかっただろう。 今の求人というのは、まぁ福祉や小売のような労働集約型産業が人手不足で増えているだけな気もしなくない。 本棚を漁ると、まぁ品がない感じがする。 あんまり考えていない感じがなんとも言えない。 ただ、現代の情報化社会において様々な情報に振り回される消費が楽しいのかというのも考えものである。 モノを買う前に情報集めが必須であり、間違えることができない。 それはあまり良いことではない気もしなくないのだ。 現代は皆が賢くなりすぎた。 そのために、大変な状況になっている気もしなくない。 そして、科学技術やらも行き詰まり下品さもなくて気持ち悪いも
http://anond.hatelabo.jp/20170107012908 「90年代の雑誌」というワードで、当時の雑誌はとにかくイカれてたことを思い出した。 今みたいにネット炎上なんてものはないから、とにかくやりたい放題。当時、実際に読んで痺れた雑誌記事の記憶を並べていこう。主に90年代後半から00年代前半の雑誌だ。 注)今の人はピンと来ないかもしれないが、90年代は「悪趣味ブーム」と言われており、エログロバイオレンス、胸糞悪いものがお洒落で最先端なものとされていた。お洒落な雑誌でも普通に死体写真とかが載っていた。それを頭に入れておいてほしい。 ●いじめは楽しい! 「いじめはタダでできる、とても楽しい遊びだ!学生時代のいじめエピソードは、とにかく笑える!」とした上で、学生時代にいじめっこだった人の武勇伝をインタビューしてゲラゲラ笑う連載。悪趣味ブームの象徴。 知的障害の同級生にウンコ
ハピネスチャージがすんげー面白くて プリンセスプリキュア見たらめちゃくちゃつまんなくて 魔法使いプリキュアは更につまんない ネトフリでハートキャッチが配信されてるから期待せずに見たら これはめちゃくちゃ面白い 百合百合しくて男性を一切排除した世界みたいなのが苦手。 こんな自分でも楽しめるプリキュアあったら教えてくれ。 ■追記 なんか軽い気持ちで書いたんだがブコメが沢山ついててびっくりした。 オススメしてくれた人ありがとう。とりあえず5から見てみる。 プリキュアを見たきっかけは娘が産まれたから。 なんか映画で歴代プリキュア大集合みたいなのやるのは知ってたんでとりあえず見とくかって見たのがハピチャだった。 後日ハピチャがすげー評判悪いの知って、自分にプリキュアは合わないなと思ってた。 たまたまハトプリ見たら面白かったんで、最近のが合わなかったのかな?ぐらいの気持ちで聞いてみた。 プリンセスプリ
「シン・ゴジラ」などの演出面にも注目が集まった去年のNHK紅白歌合戦で、歌われた歌詞や出演者の発言に注目して、専門家の立場から言葉づかいなどを分析した大量のツイートが話題になっています。発信したのは「長年の紅白ファン」であり、リアル「舟を編む」人でした。 飯間さんが発信したツイートは、例えばE-girlsの「DANCE WITH ME NOW!」を放送中、歌詞にある「スタックスタックしてるだけじゃTic Tac時間の無駄」という表現について、「『スタック』というのは車がぬかるみにはまって出られない状態だと思います」と分析し、辞書にないので載せたほうがいいでしょうか、とつぶやいています。 また宇多田ヒカルさんの「花束を君に」の中で使われた「淋しみ」という表現については「辞書にある」としながら、「『淋しさ』とどう違うか、十分説明していない。どう違うのでしょう?」と、問いかけています。 ユニーク
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
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