こちらの記事に対するsny22015さんのブックマークです → 「重いーコンダラ試練の道を(出てこなかった」
ツイッターなんかでよく見る文脈が読めてない人にはどうやって対応するのがいいんだろう。 最近ではブコメなんかにも多いと思う。 例えば以下のような投稿があったとする。 「(Aが無かったので)Bを使ったらCになった。これはこれで、便利だと思った。」 これに対して「それは良いですね」「自分はこういう理由で便利だと思わない」といった議論ではなく 「そもそもCをするなんて非常識」や「なんでAを使わないの?」という議論に発展してる人たちをよく見る。 煽り目的とか、わざとやってるなら別に良いんだ。 しかし観測するに、本気でやっている(悪いと思っていない)人が圧倒的に多い気がする。 そういう文章を見る度に最初は「そういう話じゃないだろ」とイライラしていたが 最近はあまりにも多すぎて、またかーくらいにしか思わなくなってきた。 そのまま放置でもいいんだけど、最近のインターネットの傾向を見るに、どんどんまともな議
なんの休みかしらないが、2019年10月14日、横浜の朝は寒かった。おれは寒さで目を覚ました。目覚ましより30分以上早い。それならば、起きてしまおう。起きて、コンビニに寄って、そうだ、映画館のある桜木町のモスバーガーで朝モスしながら馬券でも買うか。よーし、そう決めた。 そう決めたおれは、シャワーを浴びて、家を出た。まだ長袖の準備もままならない。白いシャツの上に網目模様のadidasのジャージを羽織った。下はジョーカーじみた紫色のズボンだ。おまえは紫色のズボンを持っているか? おれは桜木町のモスバーガーに行った。行って、朝モスのB.L.T.セットを頼んだ。B.L.T.といってもバイセクシャルもレズビアンもトランスジェンダーも関係ない。ベーコンと、レタスと、T……? だ。これが、バンズがなにかパリパリとしていて美味しかった。おれは一気に平らげた。そして、コーヒー片手に優雅に日刊スポーツの競馬欄
2018年に創業100周年を迎え、「くらしアップデート業」への変革を打ち出したパナソニック。変わらなければいけないという津賀一宏社長の焦燥は、日本マイクロソフトの社長などを歴任した「出戻り」の樋口泰行氏(パナソニック コネクテッドソリューションズ社長)に一部託された。出戻って2年半。パナソニックは変わったのか。 ■お知らせ■ 【日経ビジネス Raise Live】 パナソニック コネクテッドソリューションズ(CNS)社の樋口泰行社長と、早稲田大学ビジネススクールの入山章栄教授を招いた対話イベント「日経ビジネス Raise Live」を開催します。樋口氏はパナソニックをどう変えようとしているのか。気鋭の経営学者、入山教授が切り込みます。対談を通じて、日本的大企業を変革し、新しい時代を切り開くためのヒントを読者の皆さんと一緒に探ります。 参加ご希望の方は、記事最後の募集要項をご覧ください。 ■
最近、高齢ドライバーの引き起こす交通事故がたびたび報じられた。高齢者からは免許を取り上げたほうがいいのだろうか。統計データ分析家の本川裕氏は「死亡交通事故率を調べると、75歳以上の減少幅はほかの世代よりも大きい、高齢ドライバーの事故はむしろ激減している」という——。 高齢者の事故が増える以上に、高齢者が増えている 歩行者を巻き込んで高齢ドライバーが引き起こした痛ましい死亡事故が大きく報道され、運転能力の衰えた高齢者が引き起こす交通事故が増える一方であるという印象を国民は抱いていると思う。自らの運転能力を過信して免許を返上せず深刻な事故を引き起こす高齢者の身勝手さを非難する声も大きくなっている。 まず、この点に関して統計データは何を語っているかを見ていこう。本当に高齢者は身勝手なのであろうか。 警察庁はドライバーの年齢別の死亡交通事故の件数を公表している。この10年間の変化を図表1で追った。
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