手取り33万 33歳 毎月トントンだよ どうしたら節約できると思う? 食費 5万 ガソリン、コインパーキング 3万 高速代 3万 キャバクラ 9万 マッサージ 1万 アマゾン日用品 1万 キャバ嬢と同伴デート 5万 キャバ嬢とホテル 3万 美容院 1万 携帯代、YouTubeプレミアム、 Dropbox、食べログ 1万
著者:パトリック・J・デニーン翻訳:角 敦子出版社:原書房装丁:単行本(264ページ)発売日:2019-11-21 ISBN-10:4562057106 ISBN-13:978-4562057108 内容紹介: 多くの民主主義国家で不平等が拡大し、強権政治が台頭し、リベラリズムが機能不全となっている。注目の政治学者が政治、経済、教育、テクノロジーといった様々な分野で見られる問題を検証し、失敗の原因と是正をさぐる。 ヨーロッパ各地の極右政党、トランプ大統領誕生、ブレグジット……リベラリズムとデモクラシーはもう終わりなのか? 2018年7月にオバマ元米国大統領がフェイスブックで称賛、いまもアメリカで話題を読んでいる政治学書が日本でも先日翻訳出版された。政治学者・宇野重規による解説を公開する。 リベラリズムは死に体か?昨今、リベラリズムやデモクラシーの衰退を説く本は多い。無理もないだろう。これま
ホーム > 30代〜40代になり「組織の中で活躍できなくなった」と感じたら、「学び直し」が必要な時が来たということ。 私が高校生だった頃、雑誌は娯楽の1つだった。 中でも、若者向け情報誌「ホットドッグ・プレス(Hot-Dog PRESS)」は作家、北方謙三の人生相談コーナーが楽しみで、よく本屋で立ち読みしていた。 北方謙三の人生相談といえば「ソープへ行け!」のインパクトが強すぎて、そういう話が滅法不得手な私はやや怯んでいたわけだが、実際に読んでみるとそれだけではなく(当然だ)どんな悩みにも決して変にいなしたりすることなく、熱く真っ向勝負で回答する姿勢に胸を打たれる。 「約束を守ることは友達関係の最低のルールであると、俺は、思う」 「これからは自分に都合のいい理由を持ってきて、自分を正当化するようなことはやめろ」 「立ち上がれない負けがある以上に、さらに多くの立ち上がれる負けがある」。 やっ
政府と民間が資金を出して運営する官民ファンド「海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)」が出資した事業のうち、少なくとも七件が機構の株主企業六社に関連していたことが本紙の取材で分かった。公的資金が株主企業に還流された形で、機構の中立性が揺らぐ可能性がある。機構の投資先を決める内部組織に投資先企業の役員がいたことも判明。識者は、公的投資の名目で私企業の利益を図る「利益相反」の疑いを指摘する。 (大野暢子) 本紙は、機構が二〇一四~一九年に公表した出資三十二件の内容を事業報告などから調べ、株主六社に関係する出資を計七件確認した。総額は百九十六億円。出資全体の三割にあたる。 株主の出資額の二十倍超を支援した例もある。機構は一四年九月、中国・寧波への商業施設出店事業に百十億円の出資を決めた。この事業は、機構に五億円を出資する株主の「エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリング」(大阪市)が中心を担っ
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