とある記事を増田に書いたら「あれって、XXXXXさんが書いたんですよね?文体ですぐわかりましたよ(笑)」ってメールが来た。 何が怖いって、文体で誰だかわかるほどに日記を読み込まれてるのが怖いし、もっというとそれをわざわざメールしてくるのが怖い。 ストーカー被害に遭ってる人って、毎日こんな恐怖感を感じながら過ごしてるんだろうなと想像すると怖すぎる。
とある記事を増田に書いたら「あれって、XXXXXさんが書いたんですよね?文体ですぐわかりましたよ(笑)」ってメールが来た。 何が怖いって、文体で誰だかわかるほどに日記を読み込まれてるのが怖いし、もっというとそれをわざわざメールしてくるのが怖い。 ストーカー被害に遭ってる人って、毎日こんな恐怖感を感じながら過ごしてるんだろうなと想像すると怖すぎる。
連日何処も彼処も新型コロナウイルスの話題でもちっきりだ。 僕は学生なのだが、休暇中は大量の課題と勉学を程々にしつつも、インターネットの海でバカンスを過ごしていた。 さて、本題に入ろう。新型コロナウイルスの流行によって更に露呈してきた「大人(笑)」について、少々愚痴を垂れ流させていただきたいのだ。 「大人」は何をもって大人とするか。僕はこの問いにいつも頭を悩ませる。 マスクを高値で転売し不要不急の飲み屋へ出歩き著名人を誹謗中傷し「自粛警察」ムーブをし、更に口を開けば「若者がー」。 果たして、これは「大人」か? こういう事を言うと「大人に反抗したがる尾崎豊のなりそこないがよォ」と言われそうだが、そんな人には、「反抗期」は「大人に反抗したがる時期」ではなく「子供と違ってなんでも出来ると思っていた大人が子供と同じくなんにも出来ないことを知ってそれに言及しだす時期」で、それを乗り越えると「もう皆何も
人工知能(AI)やロボット技術がさまざまな産業で活用されていき、性的な目的で利用される「セックスロボット」の登場も目前だといわれています。ただし、セックスロボットには「人間を過度に刺激する可能性がある」という指摘や「規制を行う上の定義・認識の問題」も浮かび上がっています。新たな調査では、「人はセックスロボットに対する自分の感情をパートナーに投影する」ことが判明し、男女間で認識の格差が既に起こっていることが示されました。 Frontiers | Friends, Lovers or Nothing: Men and Women Differ in Their Perceptions of Sex Robots and Platonic Love Robots | Psychology https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fpsyg.202
ディズニーのことDって言うのやめなよ それで当然通じるって思ってる、そういうとこだぞ
普段何げなく通り過ぎる街角も、数十年後には見たくても見られない特別な風景に変わっているかも……? YouTubeに投稿された、1990年代の東京街並みを撮影した動画がそんなことを思わせてくれます。 今では見ることができない風景 駅は今ではICカードでピッと入場できますが、自動改札が導入される前は駅員が手作業で切符を切っていました。1990年に撮影されたこの動画では、改札パンチ(正式名称:改札鋏)をカチカチカチカチ……と使い、通勤ラッシュを高速でさばく駅員さんの様子が確認できます。 動画を撮影したのは写真家・ビデオグラファーとして長年活動しているライル・ヒロシ・サクソンさん。1984年から東京に住んでいるというサクソンさんは、1990年ごろから独学で動画撮影や編集を開始。「Tokyo Video Project」と題し、東京の自然な街並みを撮影していきました。 サクソンさんのYouTubeチ
◇コラム はやわざ御免 北の富士場所13日目 横綱への意欲のないままダラダラと大関の座に甘んじているうちに、玉乃島(横綱昇進後に玉の海に改名)、清国が次々と大関に昇進してくる。その後にも実力派の長谷川、若手の輪島や貴ノ花、大受、末は横綱と呼び声の高い北の湖が続く。仲の良かった柏戸さんが引退。一度も稽古しろとは言われなかった柏戸さんに初めて「北の富士、横綱になれよ」と言っていただいた。この一言と若手の突き上げに、どうやら私は燃えたようだ。 一門の高砂部屋にも前の山、高見山、富士桜の好力士がいたことも幸いし、自然と稽古に身が入るようになっていく。1969(昭和44)年秋場所に12勝3敗、久しぶりの好成績にがぜんやる気がメラメラと燃えてくる。そして九州場所で13勝2敗、70(昭和45)年初場所で13勝2敗と連続優勝し、玉乃島と同時昇進となったのであります。
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