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ブックマーク / xtrend.nikkei.com (2)

  • 丸井が「モノを売らない店」に大転換 急成長D2C取り込む大胆戦略

    オンラインがオフラインを包含する“アフターデジタル”の時代。デジタル起点でリアル店舗を捉え直したとき、どのような変化が必要になるかを解き明かす特集。第1回は、「モノを売らない店」へのシフトを決断した丸井グループに焦点を当てる。次の一手となる「デジタル・ネイティブ・ストア」戦略とは? あらゆるモノがネットで買えるようになり、物販を主軸としたリアル店舗の存在意義が問われて久しい。モノからコトへという消費傾向の一大変化を受け、体験型店舗への脱皮を目指す小売企業は珍しくないが、丸井グループほど大変貌を遂げた企業はないだろう。 この5年、同社は従来の商品を仕入れて売る「百貨店モデル」から、定期借家契約で家賃収入を軸とする「SC(ショッピングセンター)モデル」への一大転換を断行してきた。売り上げだけを前提としないビジネス形態に変わることで、飲店やサービス系など体験軸のテナントを誘致しやすくするため

    丸井が「モノを売らない店」に大転換 急成長D2C取り込む大胆戦略
    kash06
    kash06 2019/08/16
    買い物が決済含めてネット経由になったといえども、実物が無いと選べないものはやっぱりあって、その体験に店舗を割り当てるのは納得だし嬉しい。ただ、そんな先駆的な売場ばかりでなく100均同居なのが今の現実では。
  • 20代若者が好きなカフェ 突如ランクインした「Gong cha」とは

    約3万人を対象としたインターネット調査により、日人の消費生活の実態に迫る連載企画。若年層がよく利用するカフェやファストフード店を見ていくと、選ばれるのは、安くてうまくて早いに加えて、ポジションが明確な店。今話題のタピオカを扱う台湾茶専門店「Gong cha」の人気も急上昇している。 街にあふれるカフェやファストフード店。遅めの時間のランチなど、時間帯にかかわらず事できる店も多く、仕事読書をしてもいい。たとえ安価なコンビニコーヒーがはやっても、ちょっとした出費で自由度高く過ごせるこうした店は、どこもそれなりに混み合っている。 今回は、ブランドデータバンクが約3万人に聞いた「よく利用するカフェ・ファストフード店」から、20~24歳のデータを抽出。男女に分けて、10~60代の全世代のデータと比較した。 各世代の毎月の小遣いを調べると、20~24歳男性の平均小遣いは2.6万円、20~24歳女

    20代若者が好きなカフェ 突如ランクインした「Gong cha」とは
    kash06
    kash06 2019/07/11
    「nana’s green tea」はいつも混んでるというか、うちの家族が言うに「錦糸町だけで3店舗あるの、どうなの」。食事も旨い。
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