※「衝撃はない」は一巻比ね (超テンションの1巻感想はこちら) えーっと。 云うことねーですよ普通に。 (「感情を言語化出来ない」という意味です) 脇道のエピソードはおおむね整理して、あとは兄貴と先生と妹の関係がどうなるの、という一点に興味が絞られた感じでありなんか心拍数上がります。 真綿で首を絞めるっつか、「どっちもいい人なんだけどどっちもずるい人で」みたいな感じが苦しいです。(←読んでいると妹に感情移入するので) 3巻で完結ってことですげー楽しみです。 ……うん、云うことないんだよ本当。 (親父が出てきましたがほぼ空気w) (ちょっとした爆弾は投げてったが……) あと、成年マーク付いてますが全然エロく無いのでそういう期待はするなw 妹と恋なんかしたくない 1 (シガレットコミックス) 著者/訳者:神寺 千寿 出版社:松文館( 2010-10-28 ) 定価:¥ 1,000 A