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2015年3月12日のブックマーク (5件)

  • 土星の月「生命誕生のころの地球に近い環境」 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    エンセラダス内部の想像図。海底で熱水が岩石と反応し、厚い氷を貫いて海水が宇宙空間に噴き出している(NASA提供) 土星の月「エンセラダス」の地下には、生物を育むのに適した温度の熱水があることを、米航空宇宙局(NASA)などの土星探査機カッシーニの探査で確認したと、日米欧の研究チームが発表した。 論文が12日付の英科学誌「ネイチャー」に掲載される。 生物に必要な有機物も確認されており、日から東京大など3大学1機関が参加する研究チームは「生命が誕生したころの地球に近い環境がある」と指摘、専門家は「地球外生命の探査に弾みがつく」と期待している。 地球以外の天体で、生物誕生に必要な水、栄養、高温(エネルギー)の3条件がそろっていることが確認されたのは初めて。 研究チームによると、エンセラダスは厚い氷で覆われた直径約500キロ・メートルの天体で、氷の下に巨大な海があり、氷の表面からは、生命の原材料

    土星の月「生命誕生のころの地球に近い環境」 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 『杉を伐採、広葉樹を育てる運動が「苦戦中」 宮崎県の任意団体「花粉症撲滅センター」に寄付金集まらず』へのコメント

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    『杉を伐採、広葉樹を育てる運動が「苦戦中」 宮崎県の任意団体「花粉症撲滅センター」に寄付金集まらず』へのコメント
  • 杉を伐採、広葉樹を育てる運動が「苦戦中」 宮崎県の任意団体「花粉症撲滅センター」に寄付金集まらず

    花粉症の原因となる杉の木を無くしたい――。宮崎県小林市の任意団体が十数年前から杉の木を伐採し、広葉樹を育てる運動をしている。2006年からホームページで1口1000円の寄付金を募っているが、3万円も集まらず、看板の費用に消えた。結局、ボランティアでの杉伐採のみとなっている。 代表の永峯勝久さんは、「私どものような活動がうまくいかない限り、日の森林は杉ばかりで、花粉症は未来永劫続く」といい、活動に支援してもらえるよう呼びかけている。 千円の寄付金で62平方メートル伐採できる 永峯さんの家は3代続く林業家で、林業は天職と思い、誇りを持って仕事をしていた。十数年前のある日、インターネットで、ある母親が「杉が憎い」と訴える声を聞いた。娘が重い花粉症で春は一歩も外に出られず、桜を一度見せてやりたいという願いだった。愕然とした。その時、杉を伐採して広葉樹に変え、スギの花粉を少しでも減らそうと思い立っ

    杉を伐採、広葉樹を育てる運動が「苦戦中」 宮崎県の任意団体「花粉症撲滅センター」に寄付金集まらず
  • 昔のダイヤルアップ接続の「ピーヒョロロロ~♪」という音は一体何をしていたのかを図解するとこうなる

    ADSLが登場する2000年ごろよりも前のインターネット接続といえば、自宅のモデムから契約しているプロバイダが用意しているアクセスポイントにダイヤルして電話回線で接続する「ダイヤルアップ接続」が圧倒的に主流を占めていました。ダイヤルアップでの接続時にモデムから聞こえる「ピーーーゴーーーザーーーー」という音を覚えている人もいると思いますが、そんなダイヤルアップ接続音をグラフで可視化し、それぞれの音の役目を目に見える形で表した画像が公開されています。 absorptions: The sound of the dialup, pictured http://www.windytan.com/2012/11/the-sound-of-dialup-pictured.html ダイヤルアップ接続音を聞いたことがない人は下記ムービーから確認可能です。 The Sound of dial-up Int

    昔のダイヤルアップ接続の「ピーヒョロロロ~♪」という音は一体何をしていたのかを図解するとこうなる
  • 糞システムにしないため、私ができること『はじめよう! 要件定義』

    「なぜ糞システムができあがるか?」の答えは、「一つ前の仕事をしている」に尽きる。 詳しくはリンク先を見てもらうとして、まとめるなら、自分の仕事のインプットが出来てないので、仕方なく前工程の仕事を代行しているうちに、リソースと気力がどんどん失われているからになる。これはプログラマに限らず、SEからPM、テスタや運用を入れても、当てはまる。「何をするのか」が決められない経営層が糞だから、あとはGIGOの法則(Garbage In, Garbage Out)に従う。 では、どうすればよいか? 「“何をするのか”を決めてもらう」という回答だと、連中と同じ肥溜めに落ちている。なぜなら奴らの“目標”とは、「売上を○%ストレッチする」とか「新規市場を開拓する」といった、現状を裏返した願望にすぎないから。売上アップ/新規開拓のために、どこに注力して、何にリソースを使い、そのために必要な道具(システム)を“

    糞システムにしないため、私ができること『はじめよう! 要件定義』