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2018年8月17日のブックマーク (4件)

  • 遠藤利明 - Wikipedia

    遠藤 利明(えんどう としあき、1950年1月17日 - )は、日政治家。自由民主党所属の衆議院議員(9期)、自由民主党中央政治大学院学院長。日スポーツ協会会長(第16代)[1]。 東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣(第3次安倍内閣・第3次安倍第1次改造内閣)、文部科学副大臣(第1次安倍内閣)、建設政務次官(小渕内閣・小渕第1次改造内閣)、衆議院青少年問題に関する特別委員長、同農林水産委員長、自由民主党総務会長(第60代)、同選挙対策委員長(第9代)、同2020年オリンピック・パラリンピック東京大会実施部長、同政務調査会長代理、同教育再生実行部長、同国際局長、同幹事長代理、同スポーツ立国調査会長、同財務委員長、山形県議会議員(2期)を歴任した[2]。 来歴[編集] 生い立ち[編集] 山形県南村山郡(現:上山市)出身。山形県立山形東高等学校に進学した。同級

    遠藤利明 - Wikipedia
  • サマータイム、長所・短所は? システム対応に懸念も - 日本経済新聞

    記録的な猛暑を受け、全国一律で夏に時間を早めるサマータイムの導入が政府・自民党内で取り沙汰されている。2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策の1つとして、大会組織委員会が政府に提案したのがきっかけだ。過去も何度か導入案が検討されながら見送られた歴史がある。長所と短所の両面があり、決め手を欠いたためだ。サマータイムは日照時間の長い夏の一定期間、時刻を1~2時間早める制度だ。緯度が高く、夏と

    サマータイム、長所・短所は? システム対応に懸念も - 日本経済新聞
  • 高知県立大学で蔵書3万8000冊焼却 貴重な郷土本、絶版本多数|高知新聞

    高知県立大学(野嶋佐由美学長)が、永国寺キャンパスの図書館が昨春新設される際、旧館よりも建物が小さいため全ての蔵書を引き継げないとして、約3万8千冊に及ぶ図書や雑誌を焼却処分にしていたことが8月16日までに分かった。中には戦前の郷土関係のをはじめ、現在は古書店でも入手が難しい絶版、高値で取引されているが多数含まれている。焼却せずに活用する方策をなぜ取らなかったのか、議論になりそうだ。 新図書館の狭さ理由 同大によると、焼却したのは3万8132冊(単行や新書などの図書2万5432冊、雑誌1万2700冊)。2014~16年度中に断続的に13回に分けて、業者に委託して高知市の清掃工場に運び込み、司書らが立ち会う下で焼却したという。 焼却した図書2万5432冊のうち、複数冊所蔵している同じ(複)を減らしたのが1万8773冊。残りの6659冊は複がなく、今回の焼却で同大図書館からは完全

    高知県立大学で蔵書3万8000冊焼却 貴重な郷土本、絶版本多数|高知新聞
  • 見落とされてきた戦争トラウマ 殺した苦しみ、抱え続け:朝日新聞デジタル

    戦場での体験や軍隊生活を原因として、心に傷を負った多くの日兵がいた。しかし、そうした人たちは、この社会に存在しないかのように扱われてきた。戦中も戦後も。残された記録や証言をもとに、戦争によるトラウマをいま考える意味とは。 山形市で診療所を営む精神科医の五十嵐善雄さん(65)は、ある患者との出会いが忘れられない。 開業したばかりの2008年。83歳の男性が慢性の統合失調症とある紹介状を手に訪ねてきた。月に1回、10分ほどの診察が始まった。男性は一切笑顔を見せない。「叫び声が聞こえる」という話には、慢性患者とは思えない「生々しい響き」があった。 4年が過ぎたある日。男性は付添人に席を外すように頼んだ。そして、とつとつと話し始めた。 「上官の命令だった」 「殺してしまった」 「子どもの泣き叫ぶ声が耳に残っている」 およそ70年後の「告白」。顔は青ざめていた。 学徒出陣で、旧満州へ。戦後…

    見落とされてきた戦争トラウマ 殺した苦しみ、抱え続け:朝日新聞デジタル