人間を驚かす幽霊や妖怪の元締め「怪奇組」組長のメチャ子と無類の怖がり男子が繰り広げる怪奇ギャグ!(作:ビュー) 「レッツゴー怪奇組」が書籍でも読める! ※描き下ろしあり
こんにちは、ARuFaです。 突然ですがみなさん、家、住んでますか? 僕はというと、約6年前に社会人になったタイミングで地元の千葉県を離れて上京し、今は都内で一人暮らしをしています。 こちらが現在僕が住んでいる自宅。すこし殺風景ですが住み慣れた家です。 一人暮らしを始めた当初はわからないことばかりで様々な失敗(※)もしましたが、6年も暮らしていればさすがに慣れるもの。今では一人でも立派に暮らせていると自負しています。 ※様々な失敗=部屋の中で木製のブーメランを投げたら照明が木っ端みじんになったことなど。 ……さて、そんな感じで今や一人暮らしをエンジョイしている僕ですが、じつは最近になって新たな問題が発生してしまいました。 それがこちら…… 実家の母親がめっちゃ心配してくる! そう、実家に住んでいる母親が、最近になってやたら頻繁に僕の生活ぶりを心配してくるのです。 確かに最近は全く実家に帰省
こんにちは、ARuFaです。 突然ですがみなさんは『喫茶店』という施設をご存知でしょうか? 僕はとてもご存知です。 喫茶店といえば、人々がお茶を飲みながら楽しく会話したり、くつろぎの場として利用する憩いの場。僕もよく利用しては、『コーヒー』という黒く濁った苦くて熱い汁を少しずつ飲んでいます。 ……さて、そんな喫茶店ですが、ここでは時として喫茶店ならではのシリアスな事件も起こってしまうのです。 それがこちら…… ケンカ相手から水をかけられるやつ 何らかのトラブルでケンカ中の二人。その口論は徐々に白熱し、ついにはブチ切れた相手に水をかけられてしまう……というアレです。 主にテレビドラマなどでよく見る『喫茶店あるある』ですが、僕にはこの光景について、前々から疑問に思っていることがありました。 「これ防げないの?」 これです。これが今日のテーマとなります。 口論の内容や、二人のどちらが悪いのかとい
フランス料理 という言葉を聞いて、あなたは具体的にどんな料理を思い浮かべるだろうか。 「何も思い浮かばない」という人が多いのではないだろうか。 あるとき、私は編集長の原宿に質問してみた。 「好きなイタリア料理は何ですか?」 「イタリア料理? ピザかなぁ~」 「好きな中華料理は?」 「中華? バンバンジーとか」 「では、好きなフランス料理は?」 「……………………………………」 固まってしまった。 20秒ほどして「……ポトフ?」という答えが返ってきた。明らかに名前を思いついて言っただけだ。 編集の加藤にも同様の質問をしてみた。 インド料理には「カレー」、アメリカ料理には「ハンバーガー」などスラスラと答えたが、フランス料理を問われると沈黙の末に「テリーヌ…」とつぶやいた。 これはゆゆしき事態だ。日本人のフランス料理像だけがボンヤリしている。フランスがかわいそうだ。 ボンヤリしている原因は、フラ
自撮りを投稿すると叩かれるのはtwitterの宿命。しかし何故叩かれるのでしょうか?そのメカニズムにエリコちゃんとミカ先輩が迫ります Twitterで自撮りを投稿すると、顔の良し悪しはともかく叩かれてしまう確率が低くはありません。何故Twitterは自撮りに厳しいのでしょうか? 自撮りがしたくてたまらない人は、どこでその欲求を発散させればよいのでしょうか? <登場人物> エリコちゃん インターネットに疎くすぐ炎上してしまうOL。 ミカ先輩 全部のSNSをやっている誰よりSNSに詳しいSNS評論家。 威嚇してくる鳥 すごく威嚇してきている鳥。こうなったらおしまいだ 今日は化粧がいつになく上手くいったな~… そうだ、SNSに自撮り載せよっと! キメ顔作って… う~んよく撮れてる! さっそくTwitterにアップしよっと! 「盛れすぎて誰だかわかんない」…と。まあそのへんは謙虚さもアピールしつつ
どうも、野球好きです。 よく「政治と宗教と野球の話はするな」と言われていますが、 今からめちゃくちゃ野球の話をします。 野球わからない人本当にすいません。 しかし、野球を知らなくても、 野村克也という人物は皆さんご存知かと思います。 自分は野村克也を信奉している野村信者の一人なのですが、 そのノムさんに関して最近このようなことがよく言われています。 「野村克也の本、話を使いまわしすぎ」 いやいや、そんなことないだろ。 もし本当にそうだったとしても 捕手でありながら通算3017試合も出場して 657本もホームラン打ってるんだからどうでもいいだろ。 というわけで、ノムさんの本は本当に使いまわしが多いのか、 実際に野村克也の著作を読んで検証してみました。 以下が読んだ本のリストです。 読み飛ばして大丈夫です。 1『野村ノート』(小学館、2005年10月) 2『巨人軍論:組織とは、人間とは、伝統と
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