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安村研に関するkasihara1のブックマーク (29)

  • 安村ラボ|Yasumura Lab.

    ごあいさつ インタラクションデザインは今、ユーザエクスペリエンス(UX) のさらなる進展に向けて、大きな革新が求められています。 我々は、ユーザの立場に立った斬新なアイデアで、試作(Prototyping)を積み重ねてゆきます。そういったモノ作りを安村ラボでは支援します。 新しいインタラクションデザインやインタフェースデザインに関わるご相談・ご用命は何でもどうぞ。 講演、講習、翻訳も請け負います。 湘南台1丁目クリオ壱番館の事務所からは、2016年12月27日をもって撤去しました。 これまでの主な実績 タッチパネルのインタラクションデザイン カーナビのインタフェース エモーショナルデザインの評価 臨場感通信・遠隔会議システム試作 二輪車の事故分析 高齢者・障碍者の電子機器活用 大画面TVのインタフェース Webサイトのイントラネット改善 スマートフォンのアプリ、など。 参考資料 安村が関わ

  • 安村通晃先生最終講義~安村研時代の追想: interaction

    ■はじめに 2013年2月2日、安村通晃先生の最終講義「インタラクションデザインとSFCと私」が慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスで行われました。 安村研一期生として先生の長年のご指導に対する感謝の意を込めるとともに、自分自身の稚拙な大学時代を少しばかり振り返る機会として、とりとめのない形ではありますがメモしておきたいと思います。 ■SFCでの時間 1992年、当時のSFCでは学部の3年から研究室に入ることになります。今ではもっと早く研究室に入ることができるようですが、うらやましい限りです。 大学時代を振り返ると、研究室がようやくもらえてコンピュータすらない〜となりの研究室からワークステーションを借りてきて、イーサーネットのケーブルを引き、ようやく1〜2台のコンピュータが並ぶ部屋に〜1台ワークステーションが入り、別の日に1台パソコンが入る〜その度に研究室のアドミンメンバーと夜を徹して床をはがし

    安村通晃先生最終講義~安村研時代の追想: interaction
  • 安村通晃教授最終講義 2013.02.02 #安村教授最終講義

    2013年2月2日の慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の安村通晃教授の最終講義のTwitterまとめです。 SFCが開校した1990年以来、ヒューマンインタフェース・インタラクションの分野で研究活動を続けられてきた安村教授は、2013年3月をもって定年退職されます。 Ustream録画: http://www.ustream.tv/recorded/28977874

    安村通晃教授最終講義 2013.02.02 #安村教授最終講義
  • 水ロケットで記録競う 発明クラブが実射実験 | 高津区 | タウンニュース

    川崎北部少年少女発明クラブ(安村通晃会長)が22日、県立向の岡工業高校(多摩区堰1の28の1)で7月の講座を行った。 同クラブでは麻生区、多摩区、宮前区、高津区から集まった小中学生が毎月実践を伴った科学講座に参加している。地域の技術者OBや研究者などからなる技術指導員が子どもたちにアドバイスを行いながら様々な発明体験を実施している。7月の講座ではペットボトルで作った水ロケットの実射に取り組んだ。 水ロケットは空気と水だけで飛ばすロケット。ペットボトルを切り抜くなどして機体を作る。尾翼のバランスや大きさが飛行距離や飛行の安定感を左右するとあって、ペットボトルの裁断や組み立てには精密さが必要となる。同講座では約50人の小中学生が約半日をかけてロケットを完成させ、飛行実験に挑んだ。 軽量化された機体はわずかな風でバランスを崩してしまうため、実験には気候条件に細心の注意が払われた。子どもたちはでき

    水ロケットで記録競う 発明クラブが実射実験 | 高津区 | タウンニュース
  • 安村 通晃さん | 川崎北部少年少女発明クラブの会長を務める | 麻生区 | タウンニュース

    「ものづくり」の素地を育む ○…小学3年生から中学生までの生徒、児童に「発明」を通じて科学的なものの考え方を教える「川崎北部少年少女発明クラブ」の会長に就任した。理科離れや学力低下が危惧される昨今、机上の学習では味わえない体験を通じ、子どもたちに「ものをつくりだす喜びや感動」を伝えたいと奔走する。「スティーブ・ジョブズ氏など名だたる開発者たちは皆、幼い頃からガレージで一生懸命何かを創作するという経験をした。発想し、かたちにする体験と場所を日の子どもたちにも提供したい」 ○…1947年、京都府生まれ。東京大学理学部物理学科を卒業後、大学院に進んだ。78年に(株)日立製作所中央研究所に就職。S810スーパーコンピューターのソフト開発に手腕を振るった。処理のスピードをいかに上げるかという戦いに若き情熱を捧げているうち、技術開発のその先にあるユーザー=人間について考えるようになった。人に優しい技

    安村 通晃さん | 川崎北部少年少女発明クラブの会長を務める | 麻生区 | タウンニュース
  • 安村研究室 慶應義塾大学 Open Research Forum 2010

    安村研究室では認知や心理の観点から人間と人工物の関係に着目し、 使いやすさの追求だけでなく人間の豊かな経験のためにモノや道具、 アプリケーションをデザインするインタフェースデザイン、 インタラクションデザインの研究を行っています。 2010年11月22日(月)〜11月23日(火) 六木アカデミーヒルズ Project 安村研究室では「まなび」をテーマに作品を展示します。 詳細はこちら Talk Session 開催日程  : 11月22日(月) 12:30 - 13:30  ※事前登録不要 開催場所  : 六木アカデミーヒルズセッションパーク1 パネリスト : 中野民夫(ワークショップ企画プロデューサー) 安村通晃(慶應義塾大学環境情報学部教授) 詳細はこちら 慶應義塾大学 SFC 安村研究室  SFC OpenResearchForum 2010 Copyright (C) 2010

  • まなび展-top

    9/17のトークセッションはNHK「つくってあそぼ」でおなじみのわくわくさんこと久保田雅人氏に決定しました!!

  • 世の中進歩堂@BSジャパンで紹介されます | インタラクションとデザイン

    という番組で、10月11日(日)20:30 〜21:00 安村研究室が紹介されます。 収録は、なかなか難しいですね。うまく編集してくれていると思いますが、たじたじでした・・・笑 それと、プロデューサーが、でんわんを取り上げたいというので、急遽復活させたり、どたばたでした。 収録の様子の写真。

  • 安村研展示会2009「ワークプレイス展」 | インタラクションとデザイン

    うごくを支える、静かなアプリケーションの提案 URL:  http://workplace-ten.jp/ 日時: 2009年9月17日(木)〜19日(土)11:00〜18:00 (ただし、18日のみ19:00まで) 場所: 東京日橋住友不動産ビル1F  http://workplace-ten.jp/access/ コンセプト: ワークプレイスとは、何かを産み出すために「働く(人がうごく)」場所です。その中では、個人や集団の目的意識が共有され維持されてきました。 SOHO や Open Plan Office 等はまったく新たな働く場所を作り出す試みでした。しかし、それは新たな人間関係の緊張を生み出したり煩わしさを伴うものです。ワークプレイスには「はた らく」だけでなく、生産性を下支えする人々の暮らしや営みがあるのです。私たちは、より持続的で慎ましいワークプレイスのあり方を提案します。

  • ワークプレイス展 - うごくを支える、静かなアプリケーションの提案

    慶応義塾大学 SFC 安村研究室Host: Interaction Design Laboratory (Yasumura Research Group) at Keio University SFC / Co-host: Imaging Culture Research Institute at Konica Minolta Technology Center, Inc.

  • 株式会社 縁人-enzin- » 永田周一

    株式会社 縁人ウェブサイトながた しゅういち 1982 年大分県生まれ。同志社大学法学部卒業。現在、慶應義塾大学 政策・メディア研究科修士課程に在籍。 人に優しいコンピュータ(ヒューマン・インタフェース)、市民ネットワーク・NPO活動などに興味がある。「洛西一周」(らくさい いっしゅう)のハンドルネームで、ソフトウェア作家として独創的なソフトウェアを開発する。代表作は、 スクラップブックソフトの「紙 copi」と「ネタの種」、アドレス帳のいらないメーラー「風」、ズーミングを取り入れたファイル管理手法「竹の子」、ウェブで共有できるマルチメディアボード「NOTA」など。 紙 copiは、総ユーザー登録数15 万件、有償版売り上げ1 万5 千の実績がある。ネタの種は、ジャストシステムへOEM 提供し、パッケージとして店頭販売されている。 NOTA(ノータ)は、横浜の市民活動や小学校で活用され

  • 先輩プログラマー紹介・まつもとゆきひろさん|JEITAソフトウェアっておもしろい

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  • Memorium: 眺めるインタフェースの提案とその試作|persistent.org

    すきま時間を利用して「偶然」を積極的に利用 生活に常駐する環境型アプリケーション 概要 近年,Web 上の情報が爆発的に増大したことやストレージ量の増大などで,個人が多量の情報を利用する機会が増えている.またユビキタス社会に向けた取り組みの研究も盛んである.今後,ますます多くの情報がより多様な情報機器で利用されるであろうが,それに伴いユーザの情報機器に対する操作の複雑化が懸念される.そこで,研究ではユーザへ負担をかけることなく,生活の中で多くの情報と接するための「眺めるインタフェース」を提案する.眺めるインタフェースとは,ユーザに過度の注意を求めることなく,さまざまな活動の合間に,情報を容易に獲得するためのインタフェースである.我々は,眺めるインタフェースの具体的実装として Memorium というシステムを試作した.Memorium は,ユーザが蓄積するメモやキーワードをもとに,それら

  • http://web.sfc.keio.ac.jp/~yasumura/sfc/how2idp.html

  • OchaHouse - PukiWiki

    About Ocha House Project † Ocha House (お茶の水女子大学ユビキタスコンピューティング実験住宅) は,ユビキタスコンピューティングのアプリケーションを 実証するための実験住宅です. お茶の水女子大学小石川地区に,2009年3月18日に完成しました. Ocha House is an experimental smart house. The purpose of the house is to evaluate ubiquitous computing applications at home. The house was constructed in Koishikawa area in Ochanomizu University in March 2009. ↑ プロジェクトの概要 Overview † The objectives of the O

  • ぷらノート - ためる&やってみる!!

  • 『アプリケーションデザインが未来を開く』安村研究室 慶應義塾大学 Open Reseach Forum 2008

    誰のためのデザイン? 何のための技術? アプリケーションデザインが未来を開く 今必要なのはアプリケーションデザインの発想 その技術はどう使えるか どういう文化をつくりだすか ユビキタス社会の新しい課題に挑戦する 安村研究室 安村研究室は展示会,学会発表を通じて アプリケーションデザインを実践しています 発明し,体験するサイクルは 無限のイノベーションを産み出します

  • はめついったー

    #人物 #日 プロフィール 名前 松村結衣 ハンドルネーム yuiseki(ゆいせき) 生年月日 1984年12月2日 住所 東京都台東区三ノ輪 200文字での自己紹介 1984年生まれ。慶應義塾大学卒。株式会社Cerevoにて多数のIoT製品のソフトウェア開発に携わる。フリーランスを経てNota株式会社へジョイン、2020年からGyazoのプロダクトマネージャーを務める。Code for JapanやOpenStreetMap 、国連等のOSSコミュニティでも活動中。 野望 人類に望ましい影響を与えるために自分の能力を最大限発揮する 普遍的なソフトウェアの開発によって人類に貢献する 各種SNS/連絡方法 yuiseki@gmail.com http://yuiseki.net/ https://github.com/yuiseki https://twitter.com/yuiseki

    はめついったー
  • 利用者:shao1555 - Wikipedia

    国東京都で生まれ育つ 日語が中心的な使用言語だが、たまに英語JavaScript、5ちゃんねる的な語彙を意識的・無意識的に発することがある。 脳の外部拡張領域としてWikipediaGoogleを利用中 有用/無用にかかわらず、広範囲な知識を得て話の種にするのが好き それ故、会話が冗長かつ脱線しがちであるために会話が長引いてしまうことが多い 世間一般に関心が高いと言えない事項に興味が多いことからオタクであると分類されることが多い コンピュータ関連[編集]

  • 「時間」がテーマのコンピューターソフト&システム展-慶應大研究室

    自由が丘北口エリアにあるギャラリー「CASA TANA(カーサターナ)」で9月11日より、慶應義塾大学安村研究室による展示会「時間展 ~空間から時間へ 新しいデザインの発想~」が開催される。 同展は、来場者とともに近未来のコンピューターのあり方を模索することを目的に、実際に体験できるソフトウエアやシステムのプロトタイプを展示するもの。同研究室は、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの研究グループで、ユビキタス社会における人間の認知や心理の知見からコンピューターと人間とのかかわり方をデザインするインタフェースデザイン、インタラクションデザインの研究に取り組んでいる。 今回のテーマ「時間」は、同研究室が現在注目する課題のひとつ。いくら魅力的なサービスやシステムでもユーザーの「時間」が見落とされがちで、限られた私たちの生活時間ではそれらを使うだけの時間がないという問題点を指摘。「その製品がユーザーの生

    「時間」がテーマのコンピューターソフト&システム展-慶應大研究室