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安村通晃先生最終講義~安村研時代の追想: interaction
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安村通晃先生最終講義~安村研時代の追想: interaction
■はじめに 2013年2月2日、安村通晃先生の最終講義「インタラクションデザインとSFCと私」が慶應義塾大学... ■はじめに 2013年2月2日、安村通晃先生の最終講義「インタラクションデザインとSFCと私」が慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスで行われました。 安村研一期生として先生の長年のご指導に対する感謝の意を込めるとともに、自分自身の稚拙な大学時代を少しばかり振り返る機会として、とりとめのない形ではありますがメモしておきたいと思います。 ■SFCでの時間 1992年、当時のSFCでは学部の3年から研究室に入ることになります。今ではもっと早く研究室に入ることができるようですが、うらやましい限りです。 大学時代を振り返ると、研究室がようやくもらえてコンピュータすらない〜となりの研究室からワークステーションを借りてきて、イーサーネットのケーブルを引き、ようやく1〜2台のコンピュータが並ぶ部屋に〜1台ワークステーションが入り、別の日に1台パソコンが入る〜その度に研究室のアドミンメンバーと夜を徹して床をはがし