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2009年4月26日のブックマーク (5件)

  • メディア・パブ: 豚インフルエンザ感染の太平洋/大西洋越え、Twitterで知る

    豚インフルエンザのようなニュースが、Twitterでどのように伝播しているかを、26日(日曜日)の夕方少し前に眺めていた。 そこで目に留まったのが、豚インフルエンザ患者の発生マップ。niman(Biomedical Research、Pittsburgh)がGoogle Mapを使って作成したマップである。 26日の夕方前ころまでは、まだメキシコと米国の北米に限った話であったのだが。 上の地図を地球全体に広げると、ニュージランドとフランスにも感染が飛び火しているではないか。いずれもメキシコ帰りの人たちが感染したと疑われているようだ。しばらくして、日テレビでもニュージランドの学生が感染したとのニュースを伝えていたし、フランスの感染のニュースも流れた。 これは公式のマップではないが、作成者はバイオ関係の専門家みたい。4月21日から作成しているが、感染の恐れのある人は3月末からカリフォルニア

    kasuho
    kasuho 2009/04/26
  • http://wikipediaart.org/brief-history/

    kasuho
    kasuho 2009/04/26
  • Wikipediaを巡る愉快な実験と不愉快な結末 | OSDN Magazine

    去る2月、シカゴ出身のスコット・キルドール氏と南アフリカ出身のナサニエル・スターン氏という二人のメディア・アーティストが、Wikipediaに記事を執筆した。その記事は、既存の何かを説明しようとするものではなかった。むしろ、今までにないものを作りだそうという試みの一部だったのである。というのは、彼らは記事そのものをアートとして扱おうとしたからだ。彼らはそれを「Wikipedia Art」と呼んだ。 愉快な話 なんのことやらという方も多いと思うので少し補足的な説明をすると、美術界には60年代以降、Land ArtとかEarthworksと呼ばれる一連の流れがある。自然の地形や人工建造物を利用して作品を構築するコンセプチュアル・アートのことだ。当人たちは自分のことをランド・アートの作家と見なしていないらしいが、マイアミの島々やドイツ帝国議会議事堂(ライヒスターク)のような歴史的建造物を布で「梱

    Wikipediaを巡る愉快な実験と不愉快な結末 | OSDN Magazine
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    kasuho 2009/04/26
  • 「オープニング・ビューイング」 ロンドンギャラリー(白金)

    ロンドンギャラリー(港区白金3-1-15 白金アートコンプレックス4階) 「オープニング・ビューイング」 会期未定 白金アートコンプレックス内に、古美術専門画廊のビューイング・ルームが出来たことをご存知でしょうか。開催中の常設展を見てきました。 この画像を見てピンと来たら相当な江戸絵画通です。入口左手に見える屏風は、かの対決展にも出品のあった長谷川等伯の「四季柳図屏風」でした。それにしてもまさかここで再度、風を巧みに視覚化した等伯の佳作に出会えるとは思いません。思わぬ対面に驚いてしまいました。 もちろんケースなしの展示です。格子越しに差し込む自然光を正面より受けて、あたかもさらさらと音を出すかの如く佇んでいます。なおこの作品は来年、京博と東博で開催予定の等伯展にも出品されるそうです。 さて今度はこの光り輝く透明のガラスをご覧下さい。繰り返しの文章になりますが、これを見て感じるものがあれば、

    「オープニング・ビューイング」 ロンドンギャラリー(白金)
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    kasuho 2009/04/26
  • メキシコツアー当面中止、JTB決定 : 豚インフル : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    kasuho 2009/04/26