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2012年2月14日のブックマーク (4件)

  • 黄金の顔:大阪の顔、東京で輝く 「太陽の塔」上部公開へ - 毎日jp(毎日新聞)

    組み立てが進み、顔の形がほぼ出来上がった太陽の塔の 「黄金の顔」。左側が頭になる=東京都墨田区の江戸東京博物館で2012年2月13日、手塚耕一郎撮影 大阪万博(70年)のシンボル「太陽の塔」の上部にあった「黄金の顔」(直径10・6メートル)が、東京で初めて公開される。13日、展示される東京都墨田区の江戸東京博物館で組み立て作業が始まった。 芸術家の岡太郎(1911~96)が制作した太陽の塔は、万博後も大阪府吹田市の万博公園に残された。92年の改修時、未来を意味する黄金の顔は老朽化を防ごうとレプリカと交換され、オリジナルは公園内の倉庫に保管されてきた。 鋼板製。表面は金色の特殊フィルムで加工されている。169の部品に分けて搬送され、組み立ては2日がかりという。博物館の松井かおる・学芸員は「東京で太陽の塔の世界観を感じてもらいたい」と話す。21日~5月20日、5階の常設展示室で見ることができ

    kasuho
    kasuho 2012/02/14
    顔が吹田市に無い?何したい素顔か?(回文)
  • 「先進的な取り組みだったのに」――惜しまれつつ終了した京都国立近代美術館のTwitter

    更新停止後はアイコンをデフォルトに戻し、「MoMAKarchive」として残っていたが、9日午後9時までにすべて削除された 「わずか8カ月の短い期間でしたが、みなさまのご協力に心から感謝いたします。ありがとうございました」――京都国立近代美術館のTwitterアカウント「@MoMAKyoto」の更新が、7月8日に終了した。4000人以上のフォロワーとこまめに交流しながら情報発信するアカウントで、「国立美術館として先進的な取り組みだったのに」と惜しむ人も多い。 8日夜に投稿された経緯説明のツイートによると、Twitterをボランティアで更新していたWebサイト運営担当スタッフが8日付けで解雇されたため、更新停止せざるを得なくなったという。館内ではTwitterやWebへの理解が薄く、更新を引き継ぐ人もいなかったという。 国立美術館がTwitterで情報発信する例は珍しく、細やかな情報発信やユ

    「先進的な取り組みだったのに」――惜しまれつつ終了した京都国立近代美術館のTwitter
    kasuho
    kasuho 2012/02/14
    こんな記事あったの知らなかった。だいぶ前の京近美twitterの件。
  • 東京国立近代美術館 60周年記念特設サイト

    東京国立近代美術館は2012年に開館60周年を迎えます。当サイトでは周年特別企画を紹介します。まもなく2012年、東京国立近代美術館60周年のはじまりです。 人間でいえば還暦にあたる60歳。東京国立近代美術館をずっと見守ってきてくださった方、行ったことはあるよという方、これから行きたいという方、とにかく皆様、当にありがとうございます。足を運んでいただける皆様があってこそ、美術館は美術館でいられるのです。60周年に当たる2012年、当館スタッフ一同は、自分たちの原点を改めて見つめ直します。そして、展覧会やイベントなど様々な機会を通じて皆様との絆をより一層深めていきたいと心から願っています。この特設サイトもそのために立ち上げました。 どうか、ご意見やメッセージをお寄せください。厳しいご指摘も真摯に受けとめつつ、足もとを確かめ、明日への道を探っていきます。 これはただのお祭りではありません

    kasuho
    kasuho 2012/02/14
  • MURAKAMI EGO展(ドーハ、カタール)ツイート

    2012年2月8日から開催された村上隆氏の大規模展「MURAKAMI EGO」に関して、村上隆氏、プレビューを見た東浩紀氏、椹木野衣氏、奈良美智氏、岩渕貞哉氏らのツイートをまとめました。

    MURAKAMI EGO展(ドーハ、カタール)ツイート
    kasuho
    kasuho 2012/02/14