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ブックマーク / www.momat.go.jp (9)

  • 独立行政法人国立美術館 国立映画アーカイブ設置のお知らせ | 東京国立近代美術館

    独立行政法人国立美術館 国立映画アーカイブ設置のお知らせ 東京国立近代美術館フィルムセンターは、2018年4月、独立行政法人国立美術館の映画専門機関「国立映画アーカイブ」として新たな位置づけで設置されます。これまでも映画の収集・保存・公開・活用を行ってきましたが、今回、他の国立美術館と同格の機関として改組し、「映画を残す、映画を活かす。」をミッションとして、我が国の映画文化振興のためのナショナルセンターとして一層の機能強化を進めていきます。 独立行政法人国立美術館 国立映画アーカイブ 概要 ◆名称:国立映画アーカイブ  英語名称:National Film Archive of Japan(略称 NFAJ) ◆設置年月日:2018年4月1日 ◆館長(予定者):岡島尚志(おかじま ひさし) ◆ミッション:映画を残す、映画を活かす。 ◆URL:http://www.nfaj.go.jp/ ◆ロ

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    kasuho 2018/02/07
    東近美フィルムセンターが今年4月から独法国立美術館「国立映画アーカイブ」に。他の国立美術館と同格の機関として改組。
  • PEOPLE4:修復家|インサイド・ストーリー|東京国立近代美術館 60周年記念サイト

    美術館を内側で支える人たちへのインタビューです。展覧会や作品展示に関わるスタッフ、東近美にゆかりのある皆さんの声から、普段は見ることのない美術館の舞台裏が見えてきます。 まだ肌寒い3月のある日のこと。武蔵野の住宅街を、私たち60周年記念サイトの取材スタッフは訪れた。目の前には、ヨーロッパの童話に出てきそうな三角屋根のかわいらしい家。小さな看板には「山領絵画修復工房」とある。ここは、山領まりさんが主宰する修復工房だ。 工房内はロフトのような2層構造で、1階では紙作品、2階では主に油絵の修復を行っている。天井の一部は白い遮幕で覆われ、室内に光が均等に降り注ぐようになっており、最良のコンディションで作品が見られるように設計されている。この部屋で、総勢6名のスタッフが作品の修復に当たる。 修復する作品の技法、支持体はさまざま。それに合わせてありとあらゆる素材、用具が工房に並んでいる。 訪問当時、

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    kasuho 2012/11/09
  • 東京国立近代美術館アートライブラリ所蔵 藤田嗣治旧蔵書

    はじめに 2007(平成19)年、故藤田嗣治未亡人君代氏より藤田嗣治旧蔵資料約900点が寄贈された。リストはその寄贈資料一覧である。 2011(平成23)年からは東京国立近代美術館の図書館OPACで検索が可能になっているが、ここにその全リストを公開するものである。 すでにこのコレクションを活用して、『藤田嗣治 のしごと』(2011)が刊行され、2012(平成24)年には、渋谷区立松濤美術館、北海道立近代美術館巡回の「藤田嗣治と愛書都市パリ-花ひらく挿絵の世紀」展へ多数が出品された。 凡例 このページのリスト上では、外国語のアクセント記号等がついた特殊文字については、それを除いたアルファベットの形で表記した。 PDF、あるいはOPACの詳細画面では、現物のとおりに表記されていますので、詳細はそちらでご確認ください。 【1】~【13】各カテゴリは刊行年順に配列。 [19--]など出版年が

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    kasuho 2012/08/03
  • ポスター・アーカイブ|東京国立近代美術館 60周年記念サイト

    美術館・工芸館でこれまでに開催された展覧会を、ポスターデザインを通じて振り返ります。その数なんと約500!随時更新・追加していきます。 *「no image」は、ポスターが見つかりませんでした。制作自体されていなかった可能性もあります。

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    kasuho 2012/07/06
  • 1. はじめに  岡本太郎の提唱した理念に“対極主義”というものがある。一般的な知名度としては、 「芸術は爆発だ」という科白には及ばないかもしれない。しかし“爆発”よりもむし�

    1. はじめに  岡太郎の提唱した理念に“対極主義”というものがある。一般的な知名度としては、 「芸術は爆発だ」という科白には及ばないかもしれない。しかし“爆発”よりもむしろ“対極” という言葉のほうが、岡質をより明瞭に表しているように思われる。既成概念に挑 みかかるような彼の激しい言動の数々を思い出してみよう。そこではいつも、常識の“対 極”となるような主張がなされてはいなかったか。あるいは《太陽の塔》。1970年の大阪 万博のテーマは「人類の進歩と調和」だったが、岡が作り上げたモニュメントはまさにそ のテーマとは“対極”の、原初的で呪術的なパワーを発し、周囲の近未来的なパヴィリオン を圧していた。  “対極”という考え方は、おそらく岡の生涯を貫く理念だったといってよいだろう。そ れは造形上の理念にとどまらず、生き方の指針とでもいうべきものであった。彼の膨大な 著作の中でも

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    kasuho 2012/05/25
    「岡本太郎の“対極主義”の成立をめぐって」大谷省吾
  • 研究紹介

    当館研究員の研究業績については、毎年、年報の「美術・工芸部門 Ⅲ調査研究」「映画部門 Ⅲ調査研究」において公表しています。 平成17年度年報「美術・工芸部門 Ⅲ調査研究」(PDF) 平成17年度年報「映画部門 Ⅲ調査研究」(PDF) 平成16年度年報「美術・工芸部門 Ⅲ調査研究」(PDF) 平成16年度年報「映画部門 Ⅲ調査研究」(PDF) 平成15年度年報「美術・工芸部門 Ⅲ調査研究」(PDF) 平成15年度年報「映画部門 Ⅲ調査研究」(PDF) 科学研究費補助金とは、文部科学省及び日学術振興会によって交付が行われている研究助成費です。その特色は、日学術振興会のホームページによれば、「人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる『学術研究』(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする『競争的研究資金』であり、ピア・レビューによ

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    kasuho 2012/05/14
    東近美の紀要、PDFでいくつか。
  • 東京国立近代美術館 60周年記念特設サイト

    東京国立近代美術館は2012年に開館60周年を迎えます。当サイトでは周年特別企画を紹介します。まもなく2012年、東京国立近代美術館60周年のはじまりです。 人間でいえば還暦にあたる60歳。東京国立近代美術館をずっと見守ってきてくださった方、行ったことはあるよという方、これから行きたいという方、とにかく皆様、当にありがとうございます。足を運んでいただける皆様があってこそ、美術館は美術館でいられるのです。60周年に当たる2012年、当館スタッフ一同は、自分たちの原点を改めて見つめ直します。そして、展覧会やイベントなど様々な機会を通じて皆様との絆をより一層深めていきたいと心から願っています。この特設サイトもそのために立ち上げました。 どうか、ご意見やメッセージをお寄せください。厳しいご指摘も真摯に受けとめつつ、足もとを確かめ、明日への道を探っていきます。 これはただのお祭りではありません

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    kasuho 2012/02/14
  • 展覧会情報寝るひと・立つひと・もたれるひと

  • 展覧会情報ヴィデオを待ちながら 映像、60年代から今日へ | 東京国立近代美術館

    展覧会について この展覧会は、アメリカ、ヨーロッパ、日のアーティストによる、60年代から今日までのフィルムとヴィデオ作品51点を集め、ご紹介するものです。 今日、どの現代美術展をのぞいても、映像作品を見かけないことはありません。しかし、この隆盛のよって来るところを知り、それらの作品を十全に理解するためには、実はそのスタート地点にあたる60-70年代の映像作品の理解を欠かすことはできないのです。この展覧会は、これらの作品をまとめて見る機会を、国内でほぼ初めて提供するものです。 さらにこの展覧会では、60-70年代の知る人ぞ知る名作と、60-70年代の可能性を今日に引き継ぐ現代の作品とが、ともに会場に並びます。ハイテクではなくローテクであること、大掛かりなスペクタクルではなくひそやかかつ過激であること、安易な結末を望むのではなく、いつまでも結末に行き着かない長い「プロセス」を重視すること、な

    展覧会情報ヴィデオを待ちながら 映像、60年代から今日へ | 東京国立近代美術館
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    kasuho 2009/03/31
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