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2017年9月4日のブックマーク (5件)

  • 弁護士・太田啓子「『真空パック アダルトビデオ』で検索して吐き気、今すぐやめさせろ」 - Togetter

    弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) @katepanda2 「真空パック アダルトビデオ」で検索して吐き気。仮に作り物であったとしても、あれに性的に興奮するのは猟奇的。猟奇的な嗜好も内心に留まるなら自由だけどその嗜好が表出した表現物には恐怖を覚えるとしか。当に真空パックにしているなら即刻全現場でやめるべき。死人が出かねない。 2017-09-03 23:26:24

    弁護士・太田啓子「『真空パック アダルトビデオ』で検索して吐き気、今すぐやめさせろ」 - Togetter
  • 中学の同窓会に行って驚いた話 - りとブログ

    こんにちは、朝夕はかなり涼しくなりましたね、皆様風邪などひかれてませんか? ちょっと前に中学校の同窓会がありまして、その時のお話を書きます。 あの時のリーゼントは今!? イラストは完全に落書きです。 ぼくの世代は中学時代、短ラン・ボンタンがまだ流行ってたんですね。卒業アルバムにもリーゼント君が何人かいました。 ぼくの中学校はどこか和気藹々としていて、オタクもリーゼントも概ね仲がよくて、スケバン刑事みたいなオネーチャンの肩に手を回した彼らと朗らかに漫画の話をしたりしてた思い出があります。 でも先生たちとはバッキバキに戦っていて、卒業後はどうするんだろうなー?なんてぼんやり思って見てました。 そんな彼らと同窓会で20年ぶりくらいに再会したわけなのですが、驚きました。 中小とはいえ、会社の経営者や重役になっている率の高いこと高いこと! すげー!! この街を盛り上げるのは彼ら で、思い出したのが、

    中学の同窓会に行って驚いた話 - りとブログ
  • 銀魂ファンが松下村塾へ行った結果……【苦情と反省】 - 僕の人生、変な人ばっかり!

    ©空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス 銀魂の読者・アニメ視聴者向けの内容になっています。また、萩に強い思い入れがある方は見ないでください。。。 萩市観光案内所 松下村塾 「銀魂」好きなキャラクターランキング 長谷川さん(マダオ) 山崎 フォロ方十四フォロー 将軍 最後に 萩市観光案内所 秋芳洞に行った後、萩へ行きました。 秋芳洞の入り口や駐車場、服装・などの注意点をまとめました - 僕の人生、変な人ばっかり! 短時間で萩を巡るなら、城下町と松下村塾が良いと紹介してくれました。非常に丁寧な対応をしてくれて、飼っていた鈴虫が鳴いていたのが印象的でした。 松下村塾 松下村塾は、江戸時代末期に、長州萩城下の松村に存在した私塾である。吉田松陰が同塾で指導した短い時期の塾生の中から、幕末より明治期の日を主導した人材を多く輩出したことで知られる。 銀魂で知る以前から行ってみ

    銀魂ファンが松下村塾へ行った結果……【苦情と反省】 - 僕の人生、変な人ばっかり!
  • 喘息の検査で僕が病院に改善させた事 - 新・ぜんそく力な日常

    今日も訪問ありがとうございます😊 今回も旧ブログからのリメイク記事になります。 いつもブログで書いてますが、僕は気管支喘息の持病があります。 普段は週に一度はかかりつけの病院に通院し、さらに年に1度、真夏に都心まで行き呼吸器の検査もしています。 今回はその検査の時にあったエピソードです。 病院で呼吸器の検査をする時、クリップで鼻を止めて、口呼吸だけの状態にしました。 とこがいざ検査を始めると… 夏の検査の為、汗をかいていて、鼻のクリップが滑って外れてしまいました! ティッシュをもらい、鼻の汗を拭いて、再び鼻にクリップを… しかししばらくすると、今度は鼻の横の脂でクリップが外れてしまいました! 2回もクリップが外れ、恥ずかしい思いをして、呼吸器の検査が終わりました。 子供の頃からこの検査受けているのに、こんなに恥ずかし思いをしたのは初めてだ… 来年は、検査の前に鼻をよ〜く拭いておこう! そ

    喘息の検査で僕が病院に改善させた事 - 新・ぜんそく力な日常
  • 【書評】珠玉の面白ノンフィクション『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』 - Under the roof

    鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。 作者: 川上和人, 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/04/18 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (6件) を見る 最高。なんだろうこれ。 生物関連の科学で知見が広がり、かつ「鳥類学者」という珍しい職業の実態について綴られた社会学的ノンフィクションであり、それでいてふんだんにボケが散りばめられた珠玉の面白エッセイ集でもある。 ありえない組み合わせのようで、絶妙な割合でブレンドされていて最高に面白い。 単純に鳥類学者とはなんたるやとか、鳥類の生態はどうなっているとかいった内容も充分面白いのだが、書の核は著者が実際に調査地に赴いて行うフィールドワークの様子がたまらなく面白い。 主に小笠原諸島で調査をしているという著者。生物の調査なので、居住区域ではなく山林部、場合によっては無人島へ調査に向かうことも多い。小

    【書評】珠玉の面白ノンフィクション『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』 - Under the roof