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2019年8月9日のブックマーク (2件)

  • 麦茶を炭酸で割るとジェネリックビールに!?  “仕事終わりの味”をお手軽に作ってみた

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 麦茶を炭酸で割ると「ビール」や「ハイボール」に似たジェネリックな飲み物になる――そんな噂を知っていますか? ねとらぼ編集部で実際に作って飲んでみました。 話題のジェネリックビール(麦茶炭酸) 用意するものは濃いめの麦茶と強炭酸とグラス、マドラーです。今回は濃縮タイプのサントリー「やさしい麦茶 濃縮タイプ GREEN DA・KA・RA」と強炭酸飲料として知られるカナダドライ「THE TANSAN STRONG」を準備してみました。 用意するもの 麦茶を注いで 強炭酸を注ぐ シュワシュワーッ ビールっぽい見た目 まずは冷えたグラスに麦茶を2割ほど注ぎ、そこに強炭酸を一気に入れてからマドラーでささっと混ぜたら完成です。お手軽! 勢いよく注いだからか、ビールよりも若干泡立ちがよすぎますが、見た目はビールそっくり。早速お酒好き人たちに味見をお

    麦茶を炭酸で割るとジェネリックビールに!?  “仕事終わりの味”をお手軽に作ってみた
    kasumigasekix
    kasumigasekix 2019/08/09
    麦茶はコーヒー牛乳もあったよな
  • 増税するのに公務員給与増って一体? ネット上に批判の声相次ぐ | 毎日新聞

    2019年度の国家公務員給与を6年連続で引き上げるよう国会と内閣に求めた人事院勧告に対し、「財政難で増税するのに、公務員の給与が上がるのは許せない」という批判の声がネット上に集まっている。なぜ財政難でも公務員の給与は上がり続けるのだろうか。【大場伸也/統合デジタル取材センター】 人事院は7日、19年度の国家公務員の月給を平均0.09%、ボーナス(期末・勤勉手当)を平均0.05カ月それぞれ引き上げるよう勧告した。政府が勧告通りに引き上げれば、国家公務員(行政職)の平均年収は2万7000円増の680万円(平均43.4歳)となり、国が負担する人件費は約350億円増える見通し。人事院職員の給与も増える。 公務員は「公共サービスを滞らせてはいけない」として、憲法で認められている労働基権が制約されている。その代わり、人事院が企業規模50人以上かつ事業所規模50人以上の民間大手の給与実態を調べ、労働条

    増税するのに公務員給与増って一体? ネット上に批判の声相次ぐ | 毎日新聞