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2020年7月16日のブックマーク (2件)

  • 新人や若手でも「任せられる人」の特徴 振られた仕事を成長機会に変えるコツ

    やりがいがある=働き詰めになる? 北野唯我氏(以下、北野):めちゃくちゃいい質問をたくさんもらっているので、どんどんいきたいんですが、「『やりがいがある』と聞くと、働き詰めな感じがしますが、働きすぎず、楽しく働ける会社を見抜く方法はありますか?」という質問がきています。 たぶん前半が質だと思うんです。「やりがいがある」と聞くと「働き詰め」という感じがするんです。確かに僕もそう思うんですけど、これはどうすればいいんですか? 曽山哲人氏(以下、曽山):確かに、そういうニュアンスもありますよね。そういう意味では「働きがい」と「働きやすさ」という2つのワードを同居させる方が僕はいいんじゃないかなと思いますね。 「働きがい」はチャレンジとか目標とか成長とかですし、「働きやすさ」だったら安心してやれるとか、それこそリフレッシュできるとかなので、この両面を見るのがけっこう大事だなと思います。「働きやす

    新人や若手でも「任せられる人」の特徴 振られた仕事を成長機会に変えるコツ
    kat0usi
    kat0usi 2020/07/16
    仕事を取りに来てくれるのが上手だなと思う人は、1つ上の人のレイヤーで考えて、その人が求めていることができる人です。(そういう人が)いわゆる仕事を取りに行くという意味で、すごくポジティブ人
  • 雑誌に連載を持つ著者だけど、もう限界かもしれない

    ずっと「どうにかしなくては」と思っていた現実だけど、サカナクションのサブスク収入に関する記事を読んで、自分も思いきって書いてみようと思う。 自分は執筆業をやっている人間で、キャリアとしてはもうすぐ10年を超える。雑誌に連載を持ち、を出版して生活している。あまり詳しく書くと特定されてしまいそうなので(それだけ狭い業界なのだ)、かなりぼやかして書くことを許してほしい。 この仕事を始めてからずっと綱渡り状態なのだが、ずっとどうやってみんな綱から落ちていないのか不思議に思っていた。 音楽業界のように不明瞭なことが少なくて、を刷ったらその定価の10%が必ず入ってくる。1万部刷ってだいたい100万円が著者に入ってくる(実売じゃないところがCDとの違いかな……? 実売のところもあるけれど)。 けれども、知られているように今ではが売れなくなり、1万部刷ったらヒット、3万部刷ったら大ヒットといった

    雑誌に連載を持つ著者だけど、もう限界かもしれない