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economyに関するkataのブックマーク (14)

  • いまさら「中国経済の危機について寄稿してください」と言われてもちょっと困る - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いやもう危機ではなく恐慌なわけで… もう二年も前に新書で書いたし、REITがおかしい件も単行で言及してて、いまさら「だから言ったでしょう」みたいな話を書いても仕方がないだろうと思うんですけどね。 少し前に取材協力をした先の放送内容について、実態の悪いところだけ切り出してもらっては困る的なクレームも寄せられたんだという話も聞いたけれども、あの取材をしたころよりいまのほうが悪くなっているはず。11月は操業停止だ解雇だと騒々しい状況で協力したから揉めてる内容になったけど、いまは座り込みもなくなり、全員撤収しているから静かになってるだけなんだ。 中国に進出した日企業の撤退の話を聞きたいと言うことであればJETROでも足を向ければ幾らでもネタは転がってると思うんだけどな。それよか、明らかに中国経済の退潮が見えたところで中国経済特集とか何の考えもなしに提灯記事を書いてた経済メディアのほうが罪深いと

    いまさら「中国経済の危機について寄稿してください」と言われてもちょっと困る - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • asahi.com(朝日新聞社):ビッグ3救済法案成立絶望 上院の調整決裂 - ビジネス

    ビッグ3救済法案成立絶望 上院の調整決裂(1/2ページ)2008年12月12日13時28分印刷ソーシャルブックマーク 【ワシントン=西崎香】米自動車大手3社(ビッグ3)の救済法案をめぐる米議会上院の調整が11日決裂した。法案は下院では10日に可決していたが、反対議員が多い上院は11日深夜、実質的な採決をしたものの十分な賛成票が得られなかった。法案は事実上、廃案になるとの見方が強い。 最大手ゼネラル・モーターズ(GM)は年末までに40億ドルの緊急融資が事業継続に必要としており、日の民事再生法にあたる破産法11条(会社更生)を申請し、経営破綻(はたん)する可能性も指摘されている。否決で金融市場が混乱し、経済危機が悪化すると判断された場合は、政府は総額7千億ドルの公的資金枠がある金融救済法を適用し、ビッグ3の支援に乗り出す可能性もある。 上院で救済法案の審議を主導するリード院内総務(民主党)は

    kata
    kata 2008/12/12
  • 冬の時代を穏やかに暮らすために - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もともとは、日の国際競争力が徐々に低下してきたというマクロな状況が、日常に分かりやすくミクロに置き換えたとき、現象として派遣労働者や季節労働者、移民系労働者の増加という形で現れたと思うんだ。 小泉改革路線がいいとか悪いとかではなくて、上場大手企業は世界の企業と競争するにあたって、少ない正社員で多くの労働力をまわすための処置としてリストラ先のクリスタル、付加価値の低い労働者供給元としてグッドウィルやフルキャストなどを使ってきたと言える。 企業はその努力の先を経費削減に充てる以上、生産性の低い個人を雇いたくない。可能なら、教育にかけるコストも削りたい。社会保険だって可能なら出したくない。40歳を過ぎて、能力のピークを超え、用意したポストに座れそうもない社員は、早く肩を叩きたい。「在庫を持ちたくないし、流通も一化したい」という仕組みによる企業努力だけではなくて、一人の雇用で多くの成果を出すた

    冬の時代を穏やかに暮らすために - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • http://think-tax.jp/

    会社員の私が働きながら勉強して、2回目の挑戦で社会保険労務士に合格した体験記をこのサイトでご紹介いたします。少しでも社会保険労務士を目指す方へ参考になればと思います。 はじめに各科目の基礎知識を徹底的にたたき込みました。私は通信を利用していて、そこで提供されるDVD・CDを繰り返し見たり聞いたりして基礎知識を理解いたしました。 テキストだけでは、勉強に飽きが出て長続きしないと思いましたし、少しでも通学しているかのような環境で勉強したかったのでDVD・CDを利用いたしました。 これは物凄く有効でしたね。難しい問題で悩んでいる時でもDVD・CDの映像や音が頭に浮かんできて、スラスラと解ける事もたくさんありましたので、基礎知識は比較的早くインプットできたと思います。 次にインプットした基礎知識を理解しているか確認する為に簡単な問題集を解いていきました。わからないことは解説やテキストで確認しながら

  • http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&nid=1932383&st=title&sw=%E3%83%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E6%9B%B2%E7%B7%9A

  • 円売り・ドル買い大規模介入 脱デフレへ“大勝負” : なるほど経済 : 特集 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ◆投機筋を徹底排除 財務省が31日発表した5月(4月28日―5月27日の速報値)の外国為替市場への円売り・ドル買い介入額は4月に続いて2か月連続でゼロとなった。昨年度に32兆円を超える空前の円売り介入が行われたのに、なぜ介入がぴたりとやんだのか。巨額介入の裏側には、ヘッジファンドと呼ばれる投機筋と政府・日銀行の激しい攻防に加え、デフレ克服に向けた政府の強い意向があった。(黒川 茂樹、文中敬称略) ■攻防 「投機筋の円買い圧力が強い。きょうの介入は1兆円を超えそうです」 1月9日朝、財務省大臣室。国際局の幹部は、財務官の溝口善兵衛が立案した介入方針を、財務相の谷垣禎一に淡々と説明した。 円相場は1ドル=105円台目前まで来ている。谷垣に迷いはなかった。ゴーサインを受けた日銀のディーリングルームから、切れ目なく10億円単位の円売り注文が出された。 「財務省はいくらドルを買ったら気が済むんだ。

  • 経済学のページ

    普通の人のための経済学 Last Update = 03/09/21 業界人の常識=世間の非常識 に説明するための経済学講座 <INDEX> ちょっとだけコラム ちょっとだけコラム�A ちょっとだけコラム�B ちょっとだけコラム�C (随時更新)←Last Update <経済学の常識・非常識> このエッセイの読み方 (初めて読む方に) このエッセイの基的な指向 (補足) 経済学者の踏み絵 (00/01/03) ボランティアの経済学お金をめぐる常識・非常識> 正しいお金の作り方 (96/10/20) インフレの魔術 (97/04/20) マジックはお好き (98/09/13) 金融システムというヘッジファンド (98/10/05) お金が紙に戻る日 (99/03/08) 貨幣が正体を顕すとき (99/06/13) マグリットと貨幣論 (00/09/03) 日銀の常識と世間の常識

  • 技術者、ビジネスマン、投資家の発想の違い

    今、「キャプランとノートンの戦略バランスト・スコアカード」を 読んでいるのだけれど、最近、ちょっとの内容と 関連した話題がブログ界隈で出ていたので、 それについて書いておこうとおもう。 当に技術が必要とされる現場にgeekがいない 見慣れない場所のビジネス 大規模サービスを展開する企業が陥るジレンマ それぞれ、アルファブロガ-のエントリなんだけれど、 ついているポジションがそれぞれ違うので 意見が異なっている風にも見える。 隊長は投資家、実業家で、R30さんはビジネスマン、 naoyaさんは技術者だ。 最初に挙げた「キャプランとノートンの戦略バランスト・スコアカード」では 企業がとるべきビジネス戦略三つあげている。 1 製品リーダーシップ戦略 2 顧客関係重視戦略 3 卓越した業務戦略 である。 1は、技術革新によって、常に最新の技術を投入しつつ 先行者利益を最大限に利用して市場を新た

    技術者、ビジネスマン、投資家の発想の違い
  • 経済/経済学 「くだらない質問はここに書き込め」スレの抜粋

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    kata
    kata 2005/10/09
  • 小泉劇場の台所はこうなっている200×年、国家破産でIMF管理下に入るプログラムネバダレポートの実施が近づいている松葉井信一

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  • 現代経済学の直観的方法 20010527 長沼伸一郎

    ■ 推薦の言葉 いま世界が必要としているのは、経済成長の方法ではなく、むしろ成長の速度を遅らせても倒れないシステムである。地球環境を考えれば、成長に限界があることは誰の目にも明らかなのに、それに取って代わる新しい概念を人類は未だに見いだせていない。しかしそのヒントはある。それが書であり、私は20年前にこのの原稿に出会ったときに大きな衝撃を受け、私のその後の人生に大きな影響を与えた。普通の視点からいえば過激に見える内容も含まれているが、表面的なことで挙げ足をとるのはやめて、長沼氏の深い思想を味わってほしい。20年経った今でも全く色あせず、我々にこれからどう生きればよいか迫ってくる書は、万人に読んで頂きたい一冊である。 -- 東京大学 先端科学技術研究センター 教授 西成 活裕 昨今の厳しさを増す経済状況のもと、例えば技術系の職場など、これまで経済の知識とは無縁でいられた場所でも今やそん

  • Life is beautiful: 理科系人間にも分かる郵便貯金の問題点

    先日、「理科系人間にも分かる『小泉改革の質』」を書いてから、コメントなりトラックバックの形で沢山の方々からフィードバックをいただいた。おかげで、今まで目を通していなかったさまざまな資料を読むことができ、とても良い勉強になった。政治音痴の私が、ブログを通して「自分なりの解釈」を発表するだけで、これだけの有意義な情報が集まるのだから、すばらしい時代になったものだ。一昔前までは、(マスコミから消費者へと)一つの方向にしか流れていなかった情報が、ブログのおかげでさまざまな方向に流れ始めたゆえのメリットをこんな形で実感すると、当にワクワクしてしまう。「ブログという道具が人類のライフスタイルに与えるインパクトは、電気、電話、テレビ、に匹敵するインパクトを持つのでは」と気で思ってしまう私である。 そこで、ここ数日間で新たに学んだもののうち、特に重要と思える「郵便貯金の問題点」に焦点を当てて、私なり

  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • 人民元切上げのお話 - マーケットの馬車馬

    最初は別のエントリーのおまけでちょろっと書くだけにしようと思ったのだが、微妙に長くなったので別エントリーにしてしまうことにした。 基的には、アジア通貨危機の時も頑固に為替相場を固定し続けてきた中国がとうとう切り上げた、というだけの話で、これ自体は取り立てて重要な話ではない。2%だし。通貨バスケットにしても、過去に固定相場制を敷いていた国では良く採用されていたやり方で、バスケット方式の採用自体はニュースとは言えない。結論に飛んでしまえば、注目すべきなのは今後中国政府がどの程度気合の入った資規制が出来るかどうかであって、そこ次第で為替相場の読み筋が完全に変わってしまうということにこそ注意すべきだと思うのだが。 円高の理由 まず、ごく基的なところから。どこで読んだか忘れてしまったのだが、人民元切り下げのニュースと共に円が対ドルで爆騰した理由が分からない、という記事があった。これは簡単といえ

    人民元切上げのお話 - マーケットの馬車馬
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