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大阪と廃線に関するkatamachiのブックマーク (5)

  • 梅田の広大な貨物駅 なぜ長く残った 「大阪最後の一等地」が未だ空白の理由 どう変化? | 乗りものニュース

    大阪梅田を通るJRの貨物線が地下化されます。しかし、地上の貨物駅跡にはいまだ更地も残ります。他の大都市では貨物駅の再開発が完了するなか、ここだけは長く貨物駅が存続しました。「大阪最後の一等地」はどう変貌するのでしょうか。 まもなく姿を消す梅田貨物線 地上の再開発は JR大阪駅の北側で進む「うめきたプロジェクト」。10年前までJR貨物の貨物専用駅だった梅田駅跡地約24ヘクタールでの再開発計画です。その1期エリアにできた複合型商業施設グランフロント大阪の高層階に上ると、駅跡の開発状況を一望できます。巨大クレーンがせわしなく動いている建設現場の向こうに、関空特急「はるか」が梅田貨物線を行き来しているのも見えるでしょう。 特急電車が関西最大の繁華街である梅田エリアの裏手を走り抜ける姿は独特な雰囲気を醸し出してきましたが、梅田貨物線での運行は2023年2月11日で終了。特急は翌日、終日運休して、13

    梅田の広大な貨物駅 なぜ長く残った 「大阪最後の一等地」が未だ空白の理由 どう変化? | 乗りものニュース
    katamachi
    katamachi 2023/02/09
    2月11日で運行が終了する梅田貨物線地上線と梅田貨物駅にまつわる再開発話を書きました。吹田移転でもめて40年経っても未完のまま。国鉄時代の幻の4階建て貨物駅計画とかなんとか
  • モノレール 自動運転の扉開く(古今東西万博考) 1970年・大阪 - 日本経済新聞

    1970年の大阪万博は入場者が6421万人に上った。連日にぎわう会場内の移動を支えたのが、会期中限定のモノレールだ。白とブルーのツートンカラーの4両編成が2分半間隔で走り、会場の周囲4.3キロを15分で一周した。1日平均で18万人が利用し、累計で約3351万人を運んだ。車両下のレールにまたがって走る跨座(こざ)型。万博の主催者が東京急行電鉄(現在の東急)に運行委託し、料金は無料だった。無人運転

    モノレール 自動運転の扉開く(古今東西万博考) 1970年・大阪 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2020/03/10
    1970年大阪万博のモノレール。東急が運行委託を受け、料金は無料「無人運転が可能な国内初の自動運転方式を導入していたが、安全性を考慮し、乗務員がドアの開け閉め、出発のボタン操作」
  • 阪堺電車 均一運賃開始 - 猫電車日記

    今日から阪堺電車の全区間200円均一運賃が始まりました。さっそく堺まで往復してきました。1往復乗っただけの話ですが、行きも帰りも大和川を渡るときは、座席がほぼ埋まる程度でした。土曜日の昼どきとしては、よく乗っていた方だと思います。 今回、大阪市内と堺市内だけでなく、大阪市内間の乗継ぎも200円になりました。後者は堺市の補助とは関係ないのでしょう。南海電車で浜寺公園から新今宮へ行くと320円なので、そう考えると、お得感はあります。実際過去に社会実験としてやったときは、3割以上の乗客増があったとのことなので、その程度の効果は期待していいでしょう。ただ、社会実験は期間限定でやったものなので、持続的な効果がそれと同じかということは、即断できないように思います。 堺市として、阪堺電車の役割を大阪との連絡に求めるのであれば、この方向で続けてということなのですが、そうすると、どうしても南海電車との差別化

    阪堺電車 均一運賃開始 - 猫電車日記
    katamachi
    katamachi 2011/01/16
    「わざわざ50億円も投じて、大阪へ行くための電車を行政が維持する必要があるのか」。そうなるんだよね。東西のLRT計画取りやめ決定は否定しないけど、堺市の市役所的には均一運賃にする意義を何に求めるのだろうか
  • どこまで乗っても200円 大阪の路面電車「阪堺線」運賃改定 - MSN産経ニュース

    大阪、堺両市を結ぶ路面電車「阪堺線」を経営する阪堺電軌(大阪市)と堺市は22日、200〜290円の運賃を改定し200円均一にすると発表した。来年1月15日から導入する。 赤字に苦しむ阪堺線の利用者拡大が狙い。高齢者向け割引や南海バスとの共通切符制度も順次導入する予定で、堺市は年間計約21万人の利用者増を見込んでいる。

    katamachi
    katamachi 2010/12/22
    阪堺電軌(大阪市)と堺市は22日、200〜290円の運賃を改定し200円均一にすると発表した。来年1月15日から導入
  • LRT導入を緊急要請 : 大阪 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    堺市の竹山修身市長がLRT(次世代型路面電車)計画の中止を表明したのに伴い、阪堺電気軌道の改修計画が白紙に戻った問題で、同社の山拓郎社長が28日、竹山市長にLRT車両の導入などを緊急要請した。市による施設の保有と改修、低床車両の導入がなければ「市内区間は存続できない」と訴えている。 山社長は市役所で、竹山市長と非公開で会談。要請書ではLRT計画について「阪堺線再生の最善策。中止で安定経営の道が閉ざされる」と強調している。 2人は支援策の協議を始めることで合意したといい、会談終了後、竹山市長は「LRT化は厳しいと思うが、早急に支援策を協議したい」と話した。山社長は「2010年度中に具体策をまとめてほしい。支援がなければ廃止を考えなくてはならない」と訴えた。

    katamachi
    katamachi 2009/12/29
    「2010年度中に具体策をまとめてほしい。支援がなければ廃止を考えなくてはならない」
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