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グッズ完売、ブログも…野良猫駅長、大活躍 会津鉄道2008年11月16日21時49分印刷ソーシャルブックマーク 待合室の座布団の上で丸くなる名誉駅長の「ばす」。特製の駅長帽は「同僚」駅長の手作り=福島県会津若松市の会津鉄道・芦ノ牧温泉駅和歌山電鉄の貴志駅長を務める「たま」=和歌山県紀の川市 福島県会津若松市の会津鉄道・芦ノ牧温泉駅の「名誉駅長」こと野良猫の「ばす」が人気だ。駅長帽をかぶった愛らしい姿が県内外から観光客を引きつけるようで、千個作ったキーホルダーや携帯電話のストラップは完売。先月からはブログまで始めた。景気低迷中の招き猫ぶりに、同社は「特別ボーナスを検討します」。 ばすは推定10歳の雌猫で、9年ほど前から駅に住みついている。代々の駅長や乗降客に可愛がられており、4月末に同社から名誉駅長に任命された。60番目の社員として、本物の駅長帽のミニチュアをかぶる。 人で言えば70歳すぎで
ブログのURL, ユーザ名, またはタイトルの一部を入力 部門別ランキング 2ch (638702) ネタ / neta (492296) webデザイン / web制作 / design / webdesign (489018) まとめ (352176) 社会 / society (283122) あとで読む (241285) javascript (231201) web (212461) iphone (206740) ビジネス / business (193401) webサービス / webservice (191175) google (174905) css (170367) 仕事 (168444) twitter (154443) tips (152306) 画像 (151538) ゲーム / game (144591) book / 本 (142256) 音楽 / mus
根室市の歯舞漁協は15日、北方領土を間近に望む遊覧船を就航した。歯舞群島の西端に位置する貝殻島と納沙布岬の中間点(約1・85キロ)付近までのクルージングで、貝殻島の灯台がはっきりと見えるほか、鯨などを観察できる可能性もあり、新たな観光の目玉になりそうだ。 漁協が観光船の直接運航を手がけるのは道内では初めて。同漁協では定款に「観光事業」を新たに加え、運輸局に不定期航路を届け出て実現した。遊覧船は、夏場に貝殻島コンブ漁の指導船として使われている「第15はぼまい丸」(9・7トン)を活用。GPS(全地球測位システム)を使ってロシアの主張する中間ラインのすぐそばまで航行する。 根室市民8人とともに第1便に乗り込んだ猪飼秀一・根室支庁副支庁長(57)は「灯台外壁のでこぼこまで見えた。北方領土の近さを実感できる。多くの国民に見ていただきたい」と話していた。歯舞漁港発着で所要時間は2時間。12人の定員で、
七戸町商工会など町内の8団体が15日、2010年12月の開業を予定している東北新幹線・八戸〜新青森駅間で、中間の七戸町に設置される駅名を「七戸」とするよう訴え、町中心部で街頭説明会を開いた。 同商工会は10月初旬から、駅名を「七戸」とするよう求める署名活動を行っており、14日現在で9536人分を集めたという。説明会は、署名1万人達成を目指して行われ、同商工会の米内山正義会長が、「歴史と伝統のある『七戸』の名前をぜひ、駅名にしたい」などと呼び掛けた。今月末まで署名活動を続け、町やJRなどに提出する。 新駅名を巡っては、上十三地区の8首長でつくる協議会が「七戸十和田」と決めたのに対し、同町議会特別委は「七戸」とする案を裁決している。
経営再建中の第三セクター「わたらせ渓谷鉄道」で“ドル箱”となっているトロッコ列車の検査費用約1800万円を、沿線自治体で組織する「わ鉄再生協議会」(会長・石原条みどり市長)が負担することが、14日までに決まった。赤字経営で、検査費用の工面にも苦慮していた同鉄道は、トロッコ列車を従来通り走らせることができ、まずは、ホッとしている。 集客の目玉となっているトロッコ列車は、国交省が6年ごとに義務づけている「全般検査」の時期を来年3月に控える。ところが、同鉄道では、他の客車などを含めた総検査費用が来年3月から6年間で総額約4500万円かかることから、その費用捻出(ねんしゅつ)に頭を痛めていた。 そのため、再生協では12日開催の総会で、トロッコ列車の“延命措置”として、沿線3市(桐生、みどり、栃木県日光市)が積み立てている「鉄道経営対策事業基金」(現在高3億5000万円)を取り崩し、来年3月に行われ
【顔】いわて銀河鉄道「犬の名誉駅長」の飼い主──本木 ヨコさん(65) ヨークシャーテリアの愛犬マロン(8歳、オス)は、制服姿もかわいい駅長さん。岩手県一戸町の奥中山高原駅。電車が着くたびに、ホームで乗客を出迎え、得意そうに改札口に先導する。1日の利用客が400人ほどのひっそりとした山あいの駅に、週末になるとマロン目当ての観光客が訪れる。 地元で生まれ育ち、鉄道に縁がなかったが、1999年に町職員から声を掛けられ、第3セクターになる前のJR時代から委託駅員を務める。 「愛犬を交通事故で失ったことがあり、子犬のマロンを自宅に残しておけなかった」。8年前から、マロンと勤務するようになった。 改札口に座り、人が近づくと、ほえて知らせてくれ、パトロールも怠らない。客たちの口コミで広がった人気に、厳しい経営が続く会社が目を付け、今年6月に名誉駅長となった。制服と制帽も贈られ、今月には大手出版社から写
早稲田大商学部3年の男子学生(21)が大麻の種子を栽培し、大麻取締法違反(栽培)容疑で逮捕された事件で、男子学生らにインターネットの通信販売で種子を売ったとして、同法違反のほう助容疑で逮捕された無職落合光太郎容疑者(34)(東京都品川区)がオランダから大麻の種子を小分けにして国際郵便で取り寄せ、約5年間、摘発を免れていたことが関東信越厚生局麻薬取締部の調べでわかった。 同部幹部によると、落合容疑者は2003年4月から栽培可能な種子を密輸し、全国の約2100人に販売、約3200万円を売り上げていた疑いがある。 同部などは、学生以外にも、同容疑者から種子を購入した沖縄県の少年(17)や元国土交通省職員(44)ら12人を今月までに同法違反容疑で摘発した。 一方、千葉県警に同法違反(所持など)容疑で逮捕された国際教養学部のマレーシア人男子学生(22)と男子学生(20)は今年5月、オランダから国際郵
「東洋のマタ・ハリ」は生きていた?=処刑逃れ、78年まで長春で−中国紙 「東洋のマタ・ハリ」は生きていた?=処刑逃れ、78年まで長春で−中国紙 【北京15日時事】満州国建国にかかわった旧日本軍のスパイで、1948年に北京で処刑されたはずの「東洋のマタ・ハリ」こと川島芳子が、処刑を逃れ、中国東北地方の吉林省長春(旧新京)市で1978年まで生きていたとする証言が飛び出した。同省の日刊紙・新文化報が15日までに報じた。芳子をめぐっては処刑直後から替え玉を使った逃亡説がささやかれてきたが、その後30年間も生存していたという証言は初めて。 証言したのは長春市の女性画家、張◆(金ヘンに玉)さん(41)。張さんの母(64)は残留日本人孤児で、引き取って育てた男性が2004年末、86歳で亡くなる直前、義理の孫の張さんを枕元に呼び「お前が小さいころ世話をしてくれた『方おばさん』は実は川島芳子だ」と明かし、
海自艦発「船内郵便」レアで人気 業者が隊員に依頼(1/2ページ)2008年11月16日3時1分印刷ソーシャルブックマーク 東京都内の切手商が取引していたインド洋派遣艦の船内郵便。護衛艦「こんごう」(04年)、同「ちょうかい」(05年)、補給艦「はまな」(05年)から発送された インド洋に派遣された海上自衛隊の派遣艦艇から出された「船内郵便」が切手商やコレクターの間で大量に出回り、高値で売買されている。隊員が業者らと接触し、船内郵便局から発送したものとみられる。本来は隊員と家族らをつなぐための通信手段。日本郵政は「郵便物の要件を備えていれば引き受けを拒めない」と頭を悩ませている。 船内郵便局は、長期航海する船舶内に設けられる日本郵政の普通郵便局。海外任務の自衛艦のほか、南極観測船などにも開局され、日本の切手やはがきを使って国内と同料金で郵送できる。 自衛艦の場合、日本郵政が派遣艦艇に委託する
何事もなかったかのように更新。 http://yaplog.jp/sennheiser/archive/17 http://yaplog.jp/sennheiser/archive/18 こちら経由で(面白かったです。このエントリの内容も触発されたところが大きいです)、 http://www.hirokiazuma.com/archives/000460.html こちらを読む。 古い読者なら知ってると思いますが、実際にはぼくはそのあと、さまざまなところから「東はアニメがわかってない」と叩かれ、某ライター氏からは、面と向かって「あなたの存在自体迷惑だから、今後オタク関係について語るな」と罵倒されたりすることになります。というわけで、やべえ、この業界まじで怖いわ、と思って、アニメ業界からは微妙に距離をとることにしてきた(そしてその結果、美少女ゲームとかライトノベルについて多く語るようになった
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