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2010年11月2日のブックマーク (5件)

  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-23 15:12 自分はこの目で見てきたんだ! 日の「洗い立てのような清潔さは真実だった」=中国報道 中国メディアは、実際に日旅行で訪れたことがあり、日の清潔さを実際に体感した中国人の視点で「日の真の清潔さ」を紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:・・・・

    katamachi
    katamachi 2010/11/02
    そんなものじゃないの。というか、「踏襲したのだろう」と「パクリ」とじゃあニュアンスは大分違うよね。このサーチナって、いったいどういう主旨のニュースサイトなんだろう
  • 島原の無人駅で出火 駅舎全焼、けが人なし 長崎 - MSN産経ニュース

    2日午後2時50分ごろ、長崎県島原市下川尻町の島原鉄道島原外港駅の駅舎から火が出ているのを通行人の男性が見つけ、消防に通報した。鉄骨2階建て駅舎約75平方メートルを全焼したが、けが人はなかった。 島原鉄道によると、島原外港駅は無人駅で、出火当時、待合室にも人はいなかったとみられる。島原署が出火原因を調べている。

    katamachi
    katamachi 2010/11/02
    島原鉄道の島原外港駅が不審火で全焼。プレハブ造りの質素な駅だったけど、一応、終着駅。時間を見ると真っ昼間、タバコの不始末だろうか。
  • なつかしさは何によって引き起こされるのかを明らかにしました — 京都大学

    2010年9月24日 なつかしさは、何によって引き起こされるのか、年齢によってどのように変化するのか、なつかしさを引き起こすノスタルジア広告(レトロ・マーケティング)の効果はどのようにして起こるのかについて、楠見孝 教育学研究科教授らがまとめた調査結果が、日心理学会の英文学術誌Japanese Psychological Research(Wiley-Blackwell社発行)に掲載されました。 この論文では、(1)なつかしさを引き起こすことがらは、過去の繰り返しの経験(反復接触)と長い空白時間(例: 昔のヒット曲、学校の場面)が重要であること、(2)なつかしさが引き起こされたり、昔をなつかしむ傾向は、男女とも加齢による上昇が見られ、男性の方がやや高いと分析しています。 論文名 Kusumi, T., Matsuda, K., & Sugimori, E. (2010). The eff

    なつかしさは何によって引き起こされるのかを明らかにしました — 京都大学
    katamachi
    katamachi 2010/11/02
    懐かしさをどうやって消費させていくのか。興味深い
  • 浪速鉄道の軌跡 片町線前身 : 大阪 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR片町線の歴史をたどる特別展「片町線ノスタルジイ」が、東大阪市鴻池元町の重要文化財「鴻池新田会所」で開かれている。片町線の前身は府内3番目の私鉄として開業した「浪速鉄道」。鉄道敷設を巡って交わされた要望書や地図、旧型車両の写真パネルなど貴重な資料約100点が展示されている。 浪速鉄道は大阪の財界人ら12人が設立し、1895年(明治28年)、寝屋川の水運に替わる輸送手段として、大阪市都島区から大東市学園町までの13・3キロに路線を敷設。片町、放出(はなてん)、徳庵、住道(すみのどう)、四条畷の5駅を開設し、1日10往復運行した。当時の年間輸送量は貨物8046トン、乗客78万人。豪商・鴻池家は同社株主で、地権者として土地の売り渡しもした。 その後、三重県の私鉄「関西(かんせい)鉄道」に買収され、1907年に国有化。「片町線」の名は13年に付けられた。 特別展では、鴻池家が浪速鉄道と結んだ土地

    katamachi
    katamachi 2010/11/02
    当方が図録と展示作成に参加しています。会期は次の週末まで。
  • 消える若者市場:日経ビジネスオンライン

    消えた“ブーム” 大衆消費社会では時折、“ブーム”と呼ばれる圧倒的多数の消費者を巻き込む流行現象が起こる。かつて1990年代には携帯電話が爆発的に売れ、女子高生ブームに浮かれ、「Windows95」や「たまごっち」のために人々は行列をつくった。さらにバブル華やかなりし1980年代までさかのぼれば、DCブランド(デザイナーズブランド、キャラクターズブランド)やイタメシ(イタリア料理)から株式投資に至るまで、あらゆる分野で絶え間なくブームが巻き起こっていた。 ところが最近は、次のブームがなかなかやってこない。最近のトレンドとして、エコカーやファストファッションもブームと呼べないことはないが、小粒感は否めない。例えて言うならば1980年代の消費の鍋は、何かあればすぐ沸騰するほど熱かった。これに対して近年の消費の鍋は冷え切ってしまい、めったなことでは湯気さえも立たない。 かつての消費ブームの先頭に

    消える若者市場:日経ビジネスオンライン
    katamachi
    katamachi 2010/11/02
    若者を対象にしたマーケティングが総崩れなのは今さらなんだけど、団塊より上の世代向けもうまく展開できてない。30・40代も縮小均衡に陥っている。趣向が細分化されすぎたのかな。