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2011年9月12日のブックマーク (5件)

  • 東北新幹線:はやてにもE5系 200系は姿消す - 毎日jp(毎日新聞)

    JR東日は12日、東北新幹線「はやぶさ」に使用している最新型車両E5系を11月19日から「はやて」と「やまびこ」の一部列車にも導入すると発表した。これに伴い、かつての花形車両200系は東北新幹線から姿を消す。 新たに導入するE5系は3編成で、高級座席「グランクラス」の営業も行う。いずれも秋田新幹線を走るE3系を連結するため、最高速度は現行と同じ時速275キロ。 E5系は現行のはやぶさ3編成と合わせ計6編成になる。同社は来春をメドにさらに4編成増やす計画。

    katamachi
    katamachi 2011/09/12
    11月19日に東北新幹線へE5系3編成投入、200系が引退。
  • asahi.com(朝日新聞社):JR北海道社長が朝から所在不明、午後8時に会社会見 - 社会

    印刷  JR北海道は12日夕、同社の中島尚俊(なおとし)社長が同日朝から行方不明になっていると発表した。同社の島田修常務が午後8時から記者会見を開き、説明する。同社幹部によると、遺書のようなものが見つかったという。  同社をめぐっては、JR石勝線で5月、特急列車が脱線炎上する事故が起きて以降、重大な事故につながりかねないトラブルが相次いでいた。

    katamachi
    katamachi 2011/09/12
    これは……
  • 地方はなぜこんなに「ボロボロ」になってしまったのか 日本が手遅れになる前に~これからの地域再生(1) | JBpress (ジェイビープレス)

    地域の活性化や再生が叫ばれるようになってから、かなりの年月が経ちます。昨今は地域再生法の制定や地域活性化総合特区の創設が重要政策として位置づけられるなど、ブームとも言えるような様相を呈しており、地域再生を進めるための国の施策は400を超えています。 しかし、地域を訪れてみると、こうした永田町や霞が関のブームとは裏腹に、高齢化や人口減少の波は容赦なく地域に襲いかかっています。多くの地域で過疎化や地盤沈下が進み、さらには、地域の伝統・文化の衰退やコミュニティー自体の消滅までもが懸念される状況です。 毎年、多額の予算を投入し、400を超える地域再生関連の施策を推進していながら、どうして地域は元気にならないのでしょうか? また、地域の活性化や再生を効果的に進めるためには、何を、どのようにすればいいのでしょうか。行政や地域づくりに関わる多くの方々が、同様の疑問を抱えていらっしゃると思います。 この連

    地方はなぜこんなに「ボロボロ」になってしまったのか 日本が手遅れになる前に~これからの地域再生(1) | JBpress (ジェイビープレス)
    katamachi
    katamachi 2011/09/12
    地域内で経済が循環すべきって、理念としてはともあれ現実には無理と昭和の時代に結論出てないのかな。
  • All episodes of ‘Madoka Magica’ now available on conventional and Android phones – アニメ!アニメ!ビズ

    katamachi
    katamachi 2011/09/12
    けいおん!と地域振興について。あとで読む
  • 京の夏の旅2011 -文化財特別公開-

    遺伝学者であった駒井卓(たく)博士の邸宅は、数々の名建築を残した米国人建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計による昭和初期の洋館の代表作で、京都市指定有形文化財。比叡山(ひえいざん)や大文字が望めるアメリカン・スパニッシュ様式の赤い瓦屋根の建物は、玄関ホールや居間、堂、2階に寝室、書斎を設けており、洋風住宅に和室を加えた折衷的な間取りとなっています。日が射し込むと黄金色に輝くステンドグラスや、クリスタルのドアノブ、壁面に埋め込まれた収納家具など、室内の意匠にもヴォーリズ建築の特徴を見ることができます。 ◆アクセス ・市バス5系統「上終町京都造形芸大前」下車、徒歩7分 ・地下鉄烏丸線「北大路」駅・北大路バスターミナルから市バス204系統「伊織町」下車、徒歩3分 銀閣寺の近くに建つ白沙村荘は、京都画壇に格調高い画風で知られた日画家・橋関雪の邸宅。東山を借景とした美しい回遊式庭園

    katamachi
    katamachi 2011/09/12
    JR西日本の駅でよくパンフやポスターを見かけるので本日訪問。南禅寺大寧軒、並河家住宅、木戸孝允旧邸の3カ所。あまり馴染みない所だったのが逆に新鮮。今回行かなかったヴォーリズ建築の駒井家住宅がオススメです