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2011年9月11日のブックマーク (4件)

  • 藤子・F・不二雄ミュージアムと川崎市市民ミュージアム:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    昨日金曜は、ゼミ生たちと研修遠足で、川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムと川崎市市民ミュージアムを回った。当はゼミ合宿で、また青虫に行きたかったのだが、ドライバーと車の調達難やスケジュールが合わなかったりで、合宿はとりやめて「遠足」になった。藤子ミュージアムは登戸で、川崎ミュージアムは武蔵小杉なので、南武線で20分ほどで移動できる。 藤子ミュージアムは、ジブリ方式でローソンで入館時ごとのチケットを買う。午前10時からの回に入り、昼後移動。娯楽施設なので研究的にはあまり見所があるわけではない。Fさんの棚は面白かったが、残念ながらちゃんとそれぞれのが見えるようには展示されていない。原画が多いが、全体にそれほど面白いかというと、う~ん。 手塚記念館のような工夫もあまりなかったかな。図録もまだできてないし、ミュージアムショップでもさして買うものはなかった。学芸員のいない施設だろうから、資料を

    藤子・F・不二雄ミュージアムと川崎市市民ミュージアム:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    katamachi
    katamachi 2011/09/11
    藤子ミュージアム「原画が多いが、全体にそれほど面白いかというと、う~ん」図録や学芸員、展示、資料などの話は"やっぱりそうか"という印象かなあ。
  • 「大阪-鹿児島直通」増便へ 九州新幹線 / 西日本新聞

    大阪-鹿児島直通」増便へ 九州新幹線 2011年9月10日 10:16 カテゴリー:経済 九州 > 福岡 九州 > 熊 九州 > 鹿児島 JR九州とJR西日が、九州新幹線鹿児島ルートと山陽新幹線の来春のダイヤ改正で、新大阪-鹿児島中央の相互直通運転を現在の1日約15往復から20往復以上に増やす方向で調整を進めていることが9日、分かった。今年3月の同ルートの全線開通以来、関西や中国地方から南九州への観光客が増加しており、両社は輸送力強化で需要を一段と掘り起こしたい考え。九州観光の活性化にも追い風となりそうだ。 関係者によると、両社は既に直通運転を増やすことで合意。数や時間帯、停車駅をめぐる詰めの協議に入っており、年内に新ダイヤをまとめる。増便に使う車両は、JR西日が追加投入する分を割り当てる。 直通運転は「みずほ」と「さくら」があり、新大阪-鹿児島中央を最速3時間45分で結ぶ。

    katamachi
    katamachi 2011/09/11
    「ひかりレールスター」と博多発「さくら」を繋げればもっと直通は増やせそうだけど。「新大阪-鹿児島中央の相互直通運転を現在の1日約15往復から20往復以上に増やす方向」JR西日本N700系は10編成を追加予定
  • 中日新聞:町道に落石で臨時休業 赤沢自然休養林:長野(CHUNICHI Web)

    katamachi
    katamachi 2011/09/11
    赤沢森林鉄道もお休みか……「赤沢自然休養林へ通じる町道に落石があったのを受け、休養林を臨時休園にしていると発表」「休養林内の森林鉄道も臨時運休」
  • 十鉄存廃 揺れる沿線住民 : 青森 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鉄道事業の存廃問題に揺れる十和田観光電鉄。沿線に三木農高や十和田工高、北里大学などがあり、利用客の8割を学生が占める「通学路線」だ。存続には沿線自治体からの財政支援が必要となるが、自治体側は難色を示しており、廃線の現実味が高まっている。9月末とされる存廃判断の期限まで残り3週間。視界不良の電車に揺られる利用客や沿線住民の思いを探った。(木瀬武) 今月初旬、三沢市街地から南西約2キロにある十鉄・三沢駅。午前7時27分発の十和田市駅行きの電車に駆け込むと、学生服姿の乗客でごった返していた。三沢市や近隣自治体から、沿線の三木農高や十和田工高に通う高校生たちだ。 同社によると、沿線の中学・高校に電車で通う生徒は約440人。この日乗った電車の乗客約80人もほぼ全員が学生だった。黄金色に色づき始めた水田沿いを走る電車は、20分ほどで三農高前駅に滑り込む。ここで約25人が降り、さらに3駅先の工業高校

    katamachi
    katamachi 2011/09/11
    空いている電車の描写だけをしても仕方ないが、高校生のために鉄道を残す、という建前すらも地元では共有できないのかな。「とりあえず来年分の数千万円は出して、議論をあと1年続けてもいいのではないか」