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2015年8月20日のブックマーク (7件)

  • 丸善京都本店:10年ぶり再開へ 小説「檸檬」の舞台 - 毎日新聞

    katamachi
    katamachi 2015/08/20
    丸善京都本店が9月21日、10年ぶりにオープンする。専門店ビル「京都BAL」の地下1、2階→いわゆるジュンク堂と何か違うのかな
  • 中国メディアの歪曲 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    昼休みに2ちゃんまとめサイト見てたら、こんな記事を見かけた。 web.archive.org なんかBBCってえらくきついこと言うんだねー、と思って、実際なんと言っているのか見てみようと思って、検索かけました。ここで言及されているのは、明らかに次の記事。 www.bbc.com 一瞬ぼくはこれを見て「あ、日は『ごめんなさい』がどうしても言えない国だと非難してる記事なんだね」と思ったんだけど、よく見るとちがう。 「Japan's 'sorry' seems to be the hardest word to remember」、つまり、日は「ごめんなさい」って言ってるのに、それがまるで記憶されない、という題名だ。 え? なんか最初の記事のニュアンスとちがわない? じゃあその題名になっている部分は?日は羊の皮を被った狼、つまり平和主義のふりした侵略軍事国家っていう糾弾はどこに出てくるの?

    中国メディアの歪曲 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    katamachi
    katamachi 2015/08/20
    嫌日、嫌中、嫌韓が好きな人たちを喜ばせる煽り記事をpv目的で掲載するサーチナとその界隈のサイトは絶対クリックしないようにしている。
  • 留萌市議会:留萌線一部廃止で対策会議の初会合 /北海道 - 毎日新聞

    katamachi
    katamachi 2015/08/20
    留萌本線の部分廃止「高橋定敏市長は廃止提案に理解を示すなど市内には廃止はやむを得ないとの声が多い」
  • <大船渡線BRT>市、懇談会で意見集約 | 河北新報オンラインニュース

    <大船渡線BRT>市、懇談会で意見集約 東日大震災で被災したJR大船渡線をバス高速輸送システム(BRT)で復旧するJR東日の提案について、戸田公明大船渡市長は18日、市議会全員協議会で「鉄路復旧をお願いしてもひっくり返らない。それだけ重い提案と受け止める」と述べた。市内各種団体の代表者らによる懇談会を26日に開催し、意見の集約を始める。  懇談会は商工や観光、高齢者団体、PTAなどの関係者17人が参加。3回ほどの会議で意見や要望を出してもらい、年内に市の最終方針をまとめる。  全員協議会では市議から「将来的にBRTもなくなる不安がある。持続可能性の担保が必要で、まちづくりにはJRも参加してほしい」「懇談会を開く際に(BRTを前提にするなど)市の方針を示すべきだ」などの意見が出た。  戸田市長は「市の対応は幅広く意見を聞いた上で決める。JRの提案を市広報で周知し、市民の意見も募る」と述べ

    <大船渡線BRT>市、懇談会で意見集約 | 河北新報オンラインニュース
  • BRT容認の声多く 陸前高田、地区懇談会始まる

    陸前高田市は19日、JR東日の大船渡線盛(さかり)―気仙沼間(43・7キロ)復旧方針案に対する地区懇談会をスタートさせた。市民からは「バス高速輸送システム(BRT)での復旧は仕方ない」と容認する声が多く、利便性向上を求める質問や意見が相次いだ。 同日の懇談会は、同市竹駒町の竹駒地区定住促進センターで行われ、住民9人が参加。戸羽太市長が「鉄路復旧は正直厳しい状況。公共交通をどのように確保するか意見を伺いたい」とあいさつ。市の担当者が国やJR側の復旧案を説明した。 戸羽市長との懇談では市民から「BRTでしょうがない。大船渡病院に直通する経路をつくってほしい」、「住民の足を考えて持続するBRTに」と高齢化を見据えた公共交通の在り方を望む声が大半を占めた。 懇談会は9月中旬まで、市内11地区と住田町で計12回開かれる。 【写真=JR東日の復旧方針案を説明した地区懇談会。BRT容認の声が大半を占

    BRT容認の声多く 陸前高田、地区懇談会始まる
  • お盆:羽越線利用が大幅減 秋田新幹線は例年並み JR東日本 /秋田 - 毎日新聞

    katamachi
    katamachi 2015/08/20
    JR東日本秋田支社のお盆期間の羽越線(酒田−秋田間)の利用者。前年から半減。臨時「あけぼの」「トワイライトエクスプレス」が今年から無くなったことが原因。
  • 【日本の議論】「子供がうるさい!」高さ3メートルの防音壁、開園延期…保育園が嫌われる理由とは

    共働き家庭の増加とともに都心部などで保育園の新設が相次ぎ、近隣住民とトラブルになるケースが後を絶たない。「騒がしい」など従来の静かな環境を維持したい高齢者らの苦情を受けて開園を延期したり、「平穏な日常生活が侵害された」として、開園後に訴訟に発展したりするケースもある。「子供の声は騒音なのか」をめぐる議論は各地に広がり、波紋を呼んでいる。 公園は「自分の庭のようなもの」「子供の声が騒音になり、悩まされている高齢者がいます」。今年4月、東京都中野区立公園の一部を利用して認可保育園が開園した。園の向かいにある住宅には今、こう訴える大きな看板がいくつも並ぶ。 その家に住む80代の女性は、公園が開園した約40年以前からの住民で「長い間、公園を自分の家の庭のように思って過ごしてきたのに、納得できないまま工事に入られた」と訴える。公園完成以降、遊びに来る子供たちの安全のため、道に立って交通整理もした。

    【日本の議論】「子供がうるさい!」高さ3メートルの防音壁、開園延期…保育園が嫌われる理由とは
    katamachi
    katamachi 2015/08/20
    昔との価値観の違いを反対の理由にするからこじれる訳で「高齢者をはじめ、保育園開設への理解が進まない背景には、子供を預けて働く母親に対する違和感」「保育園に頼る母親は、子供を育てる気持ちが希薄なのでは」