タグ

2016年4月27日のブックマーク (9件)

  • 岬町-洲本航路復活へ試験運航を実施/大阪

    大阪府岬町は3月27日、かつて運航していた同町・深日(ふけ)港と兵庫県・洲港を結ぶ航路を復活させようと、旅客船の試験運航を実施した。訪日客が急増する関西国際空港と淡路島を航路で結ぶことで新たな観光需要の開拓など地域活性化につなげたい考えだ。 試験運航は、岬町などでつくる深日港活性化イベント実行委員会が開催。1999年まで運航していた同航路を復活させると関空利用者などの需要から黒字化が可能という試算もあり、航路復活に向けた機運を高めようと企画した。 当日は166人乗りの双胴高速旅客船「かぜ」を利用して1日4往復運航。バーベキューが楽しめるプランや洲温泉に入浴するプランも用意し、乗船客は深日港からが287人、洲港からが297人の合計で584人。当日は自転車イベント「JBCF岬町クリテリウム」の第1回大会の開催にあわせたこともあり、サイクリング利用者も多かった。 同委員会では今後、今回の結

    岬町-洲本航路復活へ試験運航を実施/大阪
    katamachi
    katamachi 2016/04/27
    大阪府岬町が3月に深日港~洲本港を結ぶ旅客船の試験運航を実施。関空利用者以外に利用が広がらないと、担い手は現れなさそうな。
  • 東武鉄道、会津へ直通特急 日光地区をテコ入れ - 日本経済新聞

    東武鉄道と東日旅客鉄道(JR東日)は21日、栃木県日光地区の誘客に向けたテコ入れ策を発表した。東武鉄は2017年春に導入する特急の新型車両「500系」について、野岩鉄道(日光市)を経由して会津鉄道(福島県会津若松市)に乗り入れる。JR東日は同年3月までにJR日光駅の耐震補強工事や修繕工事を実施する。投資額は約6億円。観光客の満足度を高める狙い。東武鉄が運行する特急が野岩鉄道、会津鉄道と乗

    東武鉄道、会津へ直通特急 日光地区をテコ入れ - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2016/04/27
    東武鉄道&JR東日本が日光方面への投資に注力。品川発着の特急も出して欲しいな。
  • 南阿蘇鉄道打撃深刻 線路250メートル流失 : 最新ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    地震で第3セクター南阿蘇鉄道が、線路の流失などの被害を受け、全線運休になっている。年間の鉄道運輸収入がわずか約1億円の小さなローカル線。復旧には少なくとも1年以上かかるとみられており、約30年前の会社設立以降、最大の危機を迎え、支援の動きも出始めた。 南阿蘇鉄道は、熊県南阿蘇村(立野駅)と同県高森町(高森駅)までの17・7キロを結ぶ。赤と青のカラフルなトロッコ列車が阿蘇カルデラの中を走る観光路線だ。渓谷に架かる高さ62メートルの鉄道橋「第一白川 橋梁 ( きょうりょう ) 」(全長約166メートル)では徐行し、乗客は渓谷の絶景や、国の天然記念物に指定されている原始林の眺めを堪能できる。日一長い駅名の「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」があることでも知られる。 同社によると、南阿蘇村立野地区の土砂崩れで線路が約250メートルにわたって流失。同地区の橋梁の基礎部分に亀裂が入り、2のトン

    南阿蘇鉄道打撃深刻 線路250メートル流失 : 最新ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katamachi
    katamachi 2016/04/27
    南阿蘇鉄道、「全ての補修費用について、30億~50億円ほどかかると試算している」
  • JR新駅名称は「西熊本駅」 熊本-川尻間

    メインコンテンツに移動 購読申し込み 7日間無料お試し close QRコードリーダーを QRコード読み込み結果 @��;�U `�D<�U pWO<�U �\^;�U 熊日からのお知らせ 第71回 球磨一周市町村対抗熊日駅伝 第64回 熊日書道展《作品募集》 熊日情報文化懇話会 12日に例会 「これからの経済と私たちの暮らし」 経済ジャーナリスト・荻原博子さん 熊善銀 「歳末助け合い募金」のお願い 28日まで受け付け 第45回熊日出版文化賞の作品募集 ホーム ニュース トップ 熊 全国 エンタメ 動画 地方選速報 天気・気象 防災・災害 トップニュース タクシーにはねられ男性が死亡 熊市中央区 熊市南区で民家全焼 焼け跡から1遺体 農相に坂哲志氏起用へ 衆院熊3区選出 「全力を傾注したい」 地元の仕事、魅力発見 水俣市・袋小児童ら職業体験 県立高入試の前・後期一化 学校は「

    JR新駅名称は「西熊本駅」 熊本-川尻間
    katamachi
    katamachi 2016/04/27
    南阿蘇鉄道、短距離区間でも甚大な被害。「全線復旧に1年以上」「復旧費用は30億~50億円」「財源確保の見通しは立っていない」
  • 社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    10億円余りを脱税したとして、法人税法違反の罪に問われた東京・銀座の「丸源ビル」オーナー川源司郎被告(86)に、東京地裁(前田巌裁判長)は20日、懲役4年、罰金2億4千万円(求...続きを読む

    社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
    katamachi
    katamachi 2016/04/27
    「新函館」に今からでも改称を
  • 地域面:どうしん電子版(北海道新聞)

    書籍の見などを手に笑顔を見せる(左から)満寿屋商店の杉山勝彦専務、杉山輝子会長、ザ・屋さんの高橋智信社長

    地域面:どうしん電子版(北海道新聞)
    katamachi
    katamachi 2016/04/27
    廃止フィーバーを期待して増結するって、なんだか変な話
  • 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate

    お探しのページが見つかりません 申し訳ございません。アクセスしようとしたページが見つかりませんでした。 お手数ですが次のいずれかの方法でページをお探しください。 ブラウザの再読み込みを行う 入力したURL(ページアドレス)にタイプミスがないか確認する ブラウザの「戻る」ボタンを押して前画面からやり直す トップページへ戻る

    大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate
    katamachi
    katamachi 2016/04/27
    藤井聡って、整備新幹線建設の動きがあれば、どこにでも顔を出してくるよなあ。
  • 京葉―りんかい線直通 利用者恩恵5200万円 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    JR京葉線(武蔵野線を含む)と東京臨海高速鉄道りんかい線の相互直通運転の実現を目指す協議会は、直通運転で利用者が受ける経済効果の総額が1日あたり最大約5200万円に上るとの分析結果をまとめた。協議会の事務局を務める千葉市が26日、発表した。 市によると、分析は千葉や浦安、船橋、習志野の4市などでつくる協議会が調査研究機関に依頼した。朝夕のラッシュ時に増便可能な1時間あたり6往復の直通運転を前提とし、JRより高いりんかい線の運賃がJR並みになったケースを想定した。 直通運転が実現した場合、新木場駅(東京都江東区)から品川や渋谷といった都内主要駅などへの所要時間は、5分ほど短縮される。通勤時間の1分短縮は50円の効果があるなどとする基準を設けて算定した結果が、約5200万円の経済効果だった。京葉線の新木場―蘇我間の商業施設の年間販売額が約75億円増え、地価上昇で税収アップも期待できることも指摘

    京葉―りんかい線直通 利用者恩恵5200万円 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katamachi
    katamachi 2016/04/27
    費用対効果、経済性、工事費の捻出、問題点、きちんと洗い出さないと……
  • 一畑電車支援 32億5500万円 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    県と松江、出雲両市でつくる「一畑電車沿線地域対策協議会」(会長・ 穐葉 ( あきば ) 寛佳・県地域振興部長)は26日、松江市内で臨時総会を開き、総事業費32億5500万円を拠出する今年度から5年間の支援計画案を採択した。 同協議会は2006年度以降、事業者から所有権を移転しない「みなし上下分離方式」で一畑電車を支援。赤字補てんではなく、車両や線路の修繕などの設備投資支援を中心に実施してきた。11年度からは10年間の長期支援計画とし、前期5年間が終了したのに伴い、後期計画を策定した。 総会では、前期計画の効果の検証結果を報告。15年度の年間輸送人員は速報値で目標の140万人をわずかに下回る139万7000人だったが、修繕費の削減や運行収支の黒字化など経営安定化の効果があったとした。また、計画的な修繕により、14年度の線路や保安設備の故障件数は12年度から8件減の6件となるなど、安全性が向上

    一畑電車支援 32億5500万円 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)