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ブックマーク / www.travelvision.jp (9)

  • 岬町-洲本航路復活へ試験運航を実施/大阪

    大阪府岬町は3月27日、かつて運航していた同町・深日(ふけ)港と兵庫県・洲港を結ぶ航路を復活させようと、旅客船の試験運航を実施した。訪日客が急増する関西国際空港と淡路島を航路で結ぶことで新たな観光需要の開拓など地域活性化につなげたい考えだ。 試験運航は、岬町などでつくる深日港活性化イベント実行委員会が開催。1999年まで運航していた同航路を復活させると関空利用者などの需要から黒字化が可能という試算もあり、航路復活に向けた機運を高めようと企画した。 当日は166人乗りの双胴高速旅客船「かぜ」を利用して1日4往復運航。バーベキューが楽しめるプランや洲温泉に入浴するプランも用意し、乗船客は深日港からが287人、洲港からが297人の合計で584人。当日は自転車イベント「JBCF岬町クリテリウム」の第1回大会の開催にあわせたこともあり、サイクリング利用者も多かった。 同委員会では今後、今回の結

    岬町-洲本航路復活へ試験運航を実施/大阪
    katamachi
    katamachi 2016/04/27
    大阪府岬町が3月に深日港~洲本港を結ぶ旅客船の試験運航を実施。関空利用者以外に利用が広がらないと、担い手は現れなさそうな。
  • マレーシア・コタキナバル、北ボルネオ鉄道(SL列車)、事故により運転見合わせ

    1896年建造の北ボルネオ鉄道が4年振りに復活し、2011年7月04日より運転を再開しておりましたが、2011年10月、踏切内にてトラックと衝突する事故が発生し、現在修復中となっております。 目下、線路などの修復に取りかかっておりますが、いつまで復旧作業が続くかは現時点では未定です。 これまで同鉄道は、毎週水・土曜に運行しておりましたが、しばらく運行は見合せとなり、現在、鉄道はご利用いただけません。 ご利用予定の方は、ご注意ください。また新たな情報が入り次第、お知らせいたします。 情報提供:エーペックスインターナショナル株式会社、日海外ツアーオペレーター協会

    マレーシア・コタキナバル、北ボルネオ鉄道(SL列車)、事故により運転見合わせ
    katamachi
    katamachi 2011/11/05
    次に密かに狙っていたのだけど……運休、早い 「1896年建造の北ボルネオ鉄道が4年振りに復活し、2011年7月04日より運転を再開しておりましたが、2011年10月、踏切内にてトラックと衝突する事故が発生し、現在修復中」
  • 日旅、JR東日本の「なごみ」貸切ツアー、100名めざす

    旅行は11月1日、首都圏地区の鉄道ファンとその家族向けに、全車両がグリーン車という東日旅客鉄道(JR東日)のハイグレード車両E655系「なごみ」を貸し切るツアーの販売を開始する。鉄道写真家の広田泉さんが同行し、ひたちなか海浜鉄道湊線に乗車した後、現地解散する。 ツアーは12月10日の品川駅発で、「なごみ」が通常通らない経路で勝田まで運行。その後、ひたちなか海浜鉄道で那珂湊、阿字ヶ浦、那珂湊と移動する。昼後は保存されている旧型車両「ケハ601」の見学会や、撮影用列車の運転なども予定。朝は「なごみ」の車内で軽を用意しており、昼は那珂湊駅であんこう鍋を予定。専用の列車内でべることもできるという。 旅行代金は1名あたり大人1万8000円、子ども1万5500円。現地解散のため、帰路の料金は含まない。募集人員は100名で最少催行人員は80名。添乗員が同行する。なお、ひたちなか海浜鉄道

    日旅、JR東日本の「なごみ」貸切ツアー、100名めざす
    katamachi
    katamachi 2011/10/31
    かなり割高なツアーだけど、客は集まるのか。貨物線乗車は人気だけどね。「品川駅発で、「なごみ」が通常通らない経路で勝田まで運行」
  • アミューズトラベル主催登山ツアーで死亡事故−JATA、ガイドライン策定を検討へ | 旅行業界 最新情報 トラベルビジョン

    アミューズトラベルが主催した北海道大雪山系のトムラウシ山での登山ツアーで、参加者が死亡する事故が発生した。北海道警察によると、参加者15名と引率者(ガイド・添乗員)3名のうち参加者7名と引率者1名が悪天候の影響により死亡。残る8名はすでに生存が確認されている。これを受けてアミューズトラベルでは、ウェブサイト上に謝罪文を掲出するとともに、大雪山系ツアーを催行中止することを決定。また、代表取締役社長の松下政市氏は17日の記者会見で辞意を表明した。 登山ツアーについては、今年3月に解散した旅行業ツアー登山協議会が2004年に「ツアー登山運行ガイドライン」を策定し、コースの難易度に対応した引率者の比率(ガイド・レシオ)を目安として表示。アミューズトラベルの担当者によると、同社ではかねて「安全第一」を掲げ、ガイド・レシオよりも多い比率となるよう引率者の数を設定していたという。トムラウシ山ではすでに「

  • ラオス「タナーレーン駅」〜タイ「ノンカイ駅」間、鉄道運行開始! | 旅行業界 最新情報 トラベルビジョン

    katamachi
    katamachi 2009/04/07
    1年ぶりにようやく正式開業。秋にでも行くか。
  • 中部、顧客満足度の国際空港評価で旅客規模別の1位を獲得、総合でも4位に | 旅行業界 最新情報 トラベルビジョン

    中部国際空港はこのほど、国際空港評議会(ACI)の監修による顧客サービスに関する国際空港評価「エアポート・サービス・クオリティ(ASQ)」の2008年の結果で、旅客規模別で世界1位を獲得した。同評価で1位となったのは4年連続のこと。同空港の規模である年間500万人から1500万人の空港では42空港が参加しており、1位が中部、2位にイスラエルのテルアビブが入った。3位から5位はアメリカで、オースティン、ヒューストンホビー、ジャクソンビルと続いた。 また、全世界の総合では126空港が参加しており、中部は4位に入った。1位は仁川、2位がシンガポール、3位が香港でアジア勢が上位を占めた。5位はカナダのハリファックスであった。 このほか、中部国際空港は国内線部門賞でも世界1位を獲得した。

    katamachi
    katamachi 2009/03/12
  • 若者に旅行を注目させるヒント、「目的の明確化」「価値観の共有」の事例 | 旅行業界 最新情報 トラベルビジョン

    若者の旅行離れは数字の上だけでなく、日々の業務で実感している旅行会社も少なくないだろう。先ごろ開催されたJATA経営フォーラム2009の分科会Aは、「将来のリピーターを獲得するには!!−若者に旅行を注目させるヒントを探る−」がテーマ。U.S.トラベルアソシエイションのディレクター田中映子氏がモデレーターを務め、コメンテーターの東京圏駅ビル開発の営業部マーケティンググループリーダー浦野亮一氏、ダイヤモンド・ビッグ社地球の歩き方編集部副部長の奥健氏、日通運の首都圏旅行支店SIT企画販促課課長の中島慎一氏が、各社の取り組みや提案を語った。 海外旅行に価値を見出せない若者たち 最近、海外旅行に対する若者の反応でよく耳にするのは、「この旅、行って意味がありますかね?」というセリフ。根底に「無駄なことは省きたい」、「失敗したくない」といった合理的かつ消極的な思考があるという。事実、海外旅行の阻害

    katamachi
    katamachi 2009/03/03
    「若者に旅行を注目させるには、目的の明確化や価値観の共有がひとつのポイント」というのは分かる。ただ、目的や価値観を創造するのは彼らであって、旅行業者が事例を出し合って解決する問題じゃない
  • ペルー、「中央アンデス鉄道」運転再開 | 旅行業界 最新情報 トラベルビジョン

    リマから出発する列車の旅が今人気なのをご存知ですか?? 今年2009年2月から、リマ〜ワンカヨ(Huancayo)間を走る列車「中央アンデス鉄道」(Ferrocarril Central Andino)が運転を再開しており、車窓からの素晴らしい眺めがペルー国内外を問わず観光列車として注目されています。 リマ〜ワンカヨ間を走る中央アンデス鉄道は、何と100年以上の歴史があり、リマから171km地点にあたるティクリオ峠は、旅客鉄道が通過する世界で一番高い峠(標高約4,800m)としてギネスブックにも認定された事があります。 終点のワンカヨ市は、銀等の鉱山物やアンデス特有の織物、パカ湖、インカ時代の遺跡等が有名です。又、ワンカヨ市郊外のハウハ(Jauja)とう町は、ペルー最初の首都でもありました。 約12時間の移動中、トンネル69個、58個の橋を通過し、スイッチバックを6回行います。リマ(沿岸地

    katamachi
    katamachi 2009/02/16
    "リマ~ワンカヨ(Huancayo)間を走る列車「中央アンデス鉄道」(Ferrocarril Central Andino)が運転を再開"  何度か運休を繰り返していたけど、また再開したのか。あかん、十年ぶりに南米へ行くか……
  • スイス、新たに2件の世界遺産登録、レーティッシュ鉄道2路線と自然遺産 | 旅行業界 最新情報 トラベルビジョン

    katamachi
    katamachi 2008/07/11
    国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会で、スイスの2地域が新たに世界遺産として登録された。文化遺産の「レーティッシュ鉄道アルブラ線/ベルニナ線と周辺の景観」と
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