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2016年5月16日のブックマーク (5件)

  • <あけぼの>旧小坂鉄道で体験乗車 | 河北新報オンラインニュース

    秋田県小坂町の観光施設「小坂鉄道レールパーク」は6月12日、宿泊営業している寝台列車「ブルートレインあけぼの」を旧小坂線廃線跡で特別運行する。客を乗せた列車が旧小坂線を走るのは22年ぶり。  列車は、旧小坂駅を起点に、町内の1号トンネルまでの約2.5キロを1日5往復する。客車4両の前後に小坂鉄道の機関車を連結。開放型寝台45席のほか、1部屋2人まで使える個室寝台28室がある。  小坂鉄道は利用客の減少で1994年から貨物専業となり、2009年に廃止された。あけぼの号は、レールパークを運営する町がJR東日から譲り受け、昨年10月から宿泊営業をしている。  特別運行は、あけぼの号の営業開始を記念して企画した。レールパークの鈴木二朗(f929)副園長は「廃線跡を客車が走る貴重な機会。ぜひ乗りに来てほしい」と話している。  料金はいずれも入園券付きで開放寝台大人1000円、中学生以下500円。個

    <あけぼの>旧小坂鉄道で体験乗車 | 河北新報オンラインニュース
    katamachi
    katamachi 2016/05/16
    秋田県の小坂鉄道レールパークが、6月12日、静態保存されている「ブルートレインあけぼの」を旧小坂線廃線跡約2.5キロで1日5往復。乗れるなら乗りたいな
  • 経済ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    SUBARU(スバル)は20日、年内に米国で自社初のプラグインハイブリッド車(PHV)「クロストレック ハイブリッド」を発売すると発表した。米国の環境規制に対応するため、車の電動...続きを読む

    経済ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
    katamachi
    katamachi 2016/05/16
    「なぜ『カシオペア』を登別や札幌に乗り入れないのか。けしからん」と、数ヶ月後、北海道新聞がJR北海道disを始める……ってのに539万ジンバブエドル。
  • Listening:オネエ呼ばわり「不快」 テレビ番組、差別助長の恐れ | 毎日新聞

    性的マイノリティー(少数者)への理解が国内でも進みつつある中、テレビのバラエティー番組での取り上げ方が当事者らを生きづらくさせているとの指摘が出ている。昨年、文筆家の能町みね子さん(37)が日テレビの番組内で「オネエタレント」として紹介され、抗議した出来事があった。性的マイノリティーとテレビメディアの在り方について考えた。【藤沢美由紀】 能町さんは2015年8月、自身が出演していないバラエティー番組で「オネエタレント」の一人として紹介され、「オネエではない」とツイッター上で抗議した。日テレビの担当者から「話をしたい」との連絡が一度来たものの、謝罪はないという。毎日新聞の取材に同局は「人がツイッター上で不快の念を示されていることについて真摯(しんし)に受け止めている」とした。 能町さんは07年、性別適合手術を受け、男性から女性に戸籍を変更した。そうした体験をつづった著作もあるが、現在は

    Listening:オネエ呼ばわり「不快」 テレビ番組、差別助長の恐れ | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2016/05/16
    「オネエ」という言葉。「例えば、太っている人が自分でそれを面白い特徴ととらえ「デブ」と言うのはいいが、太っている人をひとくくりにして「デブ」とするのは失礼」ってのは、まさにそうだな(自称デブより)。
  • 「ビュッフェ」のことを「バイキング」と呼ぶのをやめろ! 

    「バイキング」はビュッフェ式のサービスをしていたレストランの固有名詞だ。 あと「べ放題」とか呼ぶのもやめろ。なんだその変な名詞。

    「ビュッフェ」のことを「バイキング」と呼ぶのをやめろ! 
    katamachi
    katamachi 2016/05/16
    日本の鉄道から食堂車がなくなって「欧米ガー」ってマニアは多いが、欧米の優等列車からも食堂車は消えて、味気ないビュフェだらけになっている。
  • 簡易鉄道レール「夏までに」 ヒスイ海岸 測量始まる:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

    朝日町のヒスイ海岸に有志による「手づくり」の簡易鉄道「スーパーライトレール」を敷設する京都大大学院工学研究科の計画で、測量など線路を敷くための準備作業が十五日、現地で始まった。 町内外から鉄道ファンら約二十人が参加。敷設を予定している県管理の海岸堤防上約四百六十メートルを実際に歩いた後、専門業者とともに路線図を作るための測量をしたほか、堤防に接する土の部分をスコップで掘って堤防の厚みを調べ、レールや車両の重みに耐えられるかを確認した。 レールと枕木は鉄道会社から譲り受けて近くの町有地に保管しており、実現に向けて県と協議を進めている。次回は堤防上にレールを置く作業を予定する。同研究科の中川大教授は「夏までに五十メートルでもレールを敷きたい」と語った。 計画は、中川教授が中心となり、まちおこしの社会実験として進める。風光明媚(めいび)なヒスイ海岸にトロッコなどの軽車両を走らせてにぎわいにつなげ

    簡易鉄道レール「夏までに」 ヒスイ海岸 測量始まる:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)