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2016年7月20日のブックマーク (8件)

  • 南阿蘇鉄道31日に一部再開へ 生活の足、1日4往復 - 西日本新聞

    地震で被災し、全線運休が続く熊県の第三セクター南阿蘇鉄道(社・高森町、草村大成社長)は19日、被害が比較的軽度だった一部区間について31日から、減便して運行を再開すると発表した。沿線の大部分は被害が集中した南阿蘇村。住民には復興への希望を結ぶ生活路線の再開になる。  再開するのは高森-立野間(17・7キロ)のうち、高森-中松間の7・11キロ。4月14日の前震を受け、点検のため翌15日に運休。16日から平常運転に戻る予定だったが、同日未明の震で線路やトンネルが大規模被災し、そのまま全線運休した。再開すれば108日ぶりの運行になる。  広大な阿蘇カルデラに線路が延びる同鉄道は、通勤や通学、お年寄りの通院などの足であると同時に、トロッコ列車を目当てに観光客が訪れる南阿蘇観光の目玉でもある。  地震前は14往復していたが、再開後の夏休み期間中、運行する4往復のうち3往復はトロッコ列車を走

    南阿蘇鉄道31日に一部再開へ 生活の足、1日4往復 - 西日本新聞
    katamachi
    katamachi 2016/07/20
    南阿蘇鉄道、高森-中松間の7・1キロが7月31日から運転再開
  • 島根)三江線問題、JR西日本に存続要請へ 同盟会決定:朝日新聞デジタル

    JR三江線の存廃問題で沿線6市町長らでつくる「三江線改良利用促進期成同盟会」は18日、島根県美郷町で臨時総会を開き、JR線としての存続を求めてJR西日に改めて要請することを決めた。盆までに大阪市の社を訪れ、6月に就任した来島達夫社長に直接要請する方針。 同盟会は代替の新交通プランとしてバスと鉄道との比較検討をしてきたが、景山良材会長(美郷町長)は総会後の記者会見で「住民の皆さんは存続を求める意見が非常に強い」と語った。要請後、各市町で住民説明会を開くという。同盟会は昨年11月にもJR西日の当時の社長に存続を要望していた。 島根、広島両県選出の国会議員にも要請し、支援を求めることも決めた。増田和俊副会長(広島県三次市長)は「存続に向けた努力が我々にとっては重要と思っている」と述べた。(礒部修作)

    島根)三江線問題、JR西日本に存続要請へ 同盟会決定:朝日新聞デジタル
  • 三江線存続 JR西に要望へ | 中国新聞アルファ

    三次市と江津市を結ぶJR三江線(108・1キロ)の全線廃止の検討問題で、広島、島根県の沿線3市3町でつくる三江線改良利用促進期成同盟会は18日、島根県美郷町で臨時総会を開き、8月にもJR西日大阪市)に鉄道の運行継続を要望することを決めた。 (ここまで 120文字/記事全文 336文字)

    三江線存続 JR西に要望へ | 中国新聞アルファ
  • 鉄道計画の採算、微増0・62 事業化基準届かず 国調査 - 琉球新報デジタル

    【東京】内閣府は19日、沖縄県内に鉄軌道など新たな公共交通システムを導入する際の課題検討に向けた2015年度の調査結果を公表した。調査では鉄道に関して、開業から50年間での費用便益費(費用対効果)が0・62で14年度調査より0・02ポイント改善したが、事業化目安の1・0にはならなかった。トラムトレイン(専用軌道の路面電車)を導入する場合の費用便益費は前年度と変わらず0・84だった。 15年度調査は、鉄道を導入する場合は糸満―名護間で国道330号を経由してうるま市を通る「うるま・国道330号」ルートで検討し、トラムトレインを導入する場合には糸満―名護間で国道58号を経由しうるま市を通る「うるま・国道58号」ルートで検討。両案ともに空港と那覇をつなぐ「空港接続線」を合わせて事業費を算出した。 15年度調査は最新技術を使い、地下区間を地上化するなどの方策を組み合わせた結果、鉄道に関して概算事業費

    鉄道計画の採算、微増0・62 事業化基準届かず 国調査 - 琉球新報デジタル
    katamachi
    katamachi 2016/07/20
    沖縄県糸満~名護の鉄道構想。「50年間での費用便益費(費用対効果)が0・62」トラムトレインの費用便益費は0・84。こりゃ、事業化は無理だな
  • JR北海道、函館―札幌間にニセコ経由の特急 - 日本経済新聞

    北海道旅客鉄道(JR北海道)は8月29日~9月7日に札幌と函館をニセコ経由で結ぶ特急列車「ニセコ」号を運行する。北海道新幹線の終着駅、新函館北斗にも初めて停車するなど、州方面からの旅行客の利便性を高めた。国際的リゾートとして知名度が上昇するニセコ地区への輸送力を強化し、新幹線の利用増にもつなげる。3両編成の特急を1日1往復運行する。東京駅を午前9時36分に出る新幹線に乗れば、午後5時8分

    JR北海道、函館―札幌間にニセコ経由の特急 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2016/07/20
    8月29日~9月7日に札幌と函館をニセコ経由で結ぶ特急列車「ニセコ」号を運行す
  • 地域面:どうしん電子版(北海道新聞)

    主体的な参加の場に 認知症の人が店員 旭川で1日限定レストラン 住民ボランティア企画、案内や配膳を笑顔で

    地域面:どうしん電子版(北海道新聞)
    katamachi
    katamachi 2016/07/20
    EH800形電気機関車、道南いさりび鉄道「ながまれ号」を展示「DF200形ディーゼル機関車の無料乗車体験」は、客車でも引くのか?
  • <この人このまち>ペダル踏み廃線で交流 | 河北新報オンラインニュース

    廃線になった旧JR岩泉線を観光に生かそうと、自転車を改造した車両で線路を走る「レールバイク」の運行が6月、宮古市山間部の旧岩手和井内駅-旧中里駅(約3キロ)で始まった。矢崎誠一郎さん(80)が代表を務める和井内刈屋地域振興会が運営し、地区の活性化を目指す。 (宮古支局・高木大毅) ◎和井内刈屋地域振興会代表 矢崎誠一郎さん(80)  -レールバイクを運営しようと考えた理由は。  「岩泉線は1942年の開業。2014年に廃線が決まったとき、約70年もお世話になった鉄道を野原に返すのは忍びないと思いました。何とか生かせないかと考え、思いついたのがレールバイクでした」  -振興会のメンバーは。  「地域の有志10人です。前身は14年9月に発足させた『岩泉線の利活用を考える会』。廃線が決まった当初、市はレールを撤去する方針だったので、存続を訴えました。レールバイク区間の線路が残ることが決まり、昨年

    <この人このまち>ペダル踏み廃線で交流 | 河北新報オンラインニュース
    katamachi
    katamachi 2016/07/20
    旧JR岩泉線の「レールバイク」、旧岩手和井内駅-旧中里駅(約3キロ)で6月から11月まで運行
  • 経済ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    岩見沢産米のおいしさをPRするイベントが18日、東京・神田で開かれ、新米のべ比べや生産者らのトークショーなどで、首都圏の消費者に米どころ空知の米の魅力をアピールした。 と...続きを読む

    経済ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
    katamachi
    katamachi 2016/07/20
    北海道新幹線