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2017年5月20日のブックマーク (7件)

  • 阪急、十三と新大阪を結ぶ連絡線 長期計画に盛り込む:朝日新聞デジタル

    阪急阪神ホールディングスは、大阪市の阪急十三駅とJR新大阪駅を結ぶ新大阪連絡線(約2・3キロ)の実現を、2025年度までの長期計画に盛り込んだ。広報担当者は、「具体的な時期の見通しは立っていないが、実現をめざす」と説明しているが、事業費のめどなどは立っていない。 十三には、京都線、宝塚線、神戸線が乗り入れている。連絡線が実現すれば、阪急線の各駅から東海道、山陽新幹線への乗り継ぎが便利になる。 阪急は1961年、京都線・淡路―新大阪―十三の路線について、事業許可を取得。淡路―新大阪は02年に断念したが、新大阪―十三間の計画は温存していた。用地は取得済みの部分が多いものの、約400億円とされる事業費の見通しは立っていない。(中島嘉克)

    阪急、十三と新大阪を結ぶ連絡線 長期計画に盛り込む:朝日新聞デジタル
  • JR四国、2040年度17%減 運輸局需要見通し 人口減が影響 - 日本経済新聞

    四国運輸局は19日、JR四国の路線別の中長期的な需要見通しの試算を公表した。2015年度は全体で5991万人だったのに対し、25年後の40年度には17%減の4974万人になるとした。急伸している訪日客など前提によっては緩和される余地はあるものの、人口減が公共交通に与える影響の大きさが浮き彫りになった。人口減が急速に進む四国では現在400万人弱の人口がこのままのペースが続けば40年に300万人を

    JR四国、2040年度17%減 運輸局需要見通し 人口減が影響 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2017/05/20
    JR四国の輸送量は2040年で17%減。予讃線で13%減。予土線37%減、鳴門線32%減、内子線29%減。鳴門線あたりは地元がきちんとカネをかければテコ入れできそうかな
  • <秋田内陸線>夢の新車両購入 熱意届かず | 河北新報オンラインニュース

    第三セクター秋田内陸縦貫鉄道(秋田県北秋田市)に新車両を贈る「秋田内陸線夢列車プロジェクト」の募金活動が、6月5日に終了する。2年間で1億5000万円の目標に対して、車両購入に充てられる募金額は1500万円程度にとどまる見込み。沿線住民らでつくるプロジェクト実行委員会は、車両購入の代わりに既存のディーゼル車1両の内外装リニューアルに取り組む。 プロジェクトは2015年6月6日にスタート。実行委が駅に募金箱を設置したり、コンサートを開いたりして協力を呼び掛けてきた。プロジェクトを応援しようと、秋田県信用組合(秋田市)は今月31日まで、預金額の0.05%相当額を寄付する定期預金を取り扱っている。 寄付は北海道や首都圏、関西からも寄せられたが、募金額は今月1日現在で1395万円。秋田県信組の分を含めても約1500万円とみられる。実行委事務局の大穂耕一郎さん(63)は「残念な思いはあるが、活動に手

    <秋田内陸線>夢の新車両購入 熱意届かず | 河北新報オンラインニュース
    katamachi
    katamachi 2017/05/20
    「秋田内陸線夢列車プロジェクト」のクラウドファンディング終了。新車購入費1億5000万円の目標に対して「募金額は1500万円程度」か
  • 栃木)LRT、鹿沼まで延伸を 宇都宮商議所など報告書:朝日新聞デジタル

    宇都宮市が計画している次世代型路面電車システム(LRT)に関し、県内の2団体が報告書をまとめ、19日、佐藤栄一市長らに提出した。報告書の論点の中心は「LRTのJR宇都宮駅西側延伸の必要性」で、東武線の東武宇都宮駅と早急につなげ、将来的には鹿沼市への延伸も提起した。 2団体は、県LRT研究会(会長、北村光弘・県商工会議所連合会長)と宇都宮商工会議所の東西基幹公共交通整備特別委員会(委員長、増渕正二・宇都宮商工会議所副会頭)。西側延伸案は宇都宮市も策定中で今年度中に発表する予定。報告書を受け取った佐藤市長は「西側についても動き出している」と答えた。 市の現計画でLRTは、JR宇都宮駅東口から芳賀・高根沢工業団地までの14・6キロで、事業費は458億円。市は今年度内の着工を目指している。 報告書が提起したのは、現計画…

    栃木)LRT、鹿沼まで延伸を 宇都宮商議所など報告書:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2017/05/20
    宇都宮LRT西側延長構想。「早急に東武宇都宮駅とつなげ、将来的にはJR鹿沼駅と結ぶ案」
  • 《経済》 遠鉄「直虎効果」で1億円:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)

    遠州鉄道(浜松市中区)が十九日発表した二〇一七年三月期連結決算(グループ十六社)は、売上高に当たる営業収益が前期比3%増の千七百八十三億円と、二期連続で過去最高を更新した。遠州を舞台にしたNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の影響で観光客が増え、運輸とレジャーサービス事業を中心に一億円ほどの効果を推計した。 遠鉄は一月に浜松市北区の大河ドラマ館-龍潭寺(りょうたんじ)間を結ぶ路線バスを開設したほか、天竜浜名湖鉄道などと共同で周遊きっぷも販売。浜松駅と舘山寺温泉(西区)を発着する日帰りツアー「直虎ゆかりの地めぐり」は好調で、遠鉄タクシーも観光タクシーの運行を始めて収益拡大に努めた。

    《経済》 遠鉄「直虎効果」で1億円:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 地域面:どうしん電子版(北海道新聞)

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    地域面:どうしん電子版(北海道新聞)
    katamachi
    katamachi 2017/05/20
    キハ183系0代で16年度に廃止した17両が室蘭港崎守埠頭の貨物線に運び込まれた。タイへ輸出
  • 話題:どうしん電子版(北海道新聞)

    今春のサクラエビ漁の記録的不漁を受け、静岡県桜えび漁業組合は12日、同日解禁となった秋漁の格的な操業を見合わせ、13日朝に予定されていた初競りも行わないと発表した。12日には調...続きを読む

    話題:どうしん電子版(北海道新聞)
    katamachi
    katamachi 2017/05/20
    キハ183特急「旭山動物園号」を2017年度内に廃車。約4千万円かけて改造「絵本作家のあべ弘士さんがイラストを担当」今後は「ライラック旭山動物園号」が継承