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2018年3月30日のブックマーク (13件)

  • 神戸新聞NEXT|総合|イコカに対抗「マサカ」発行 摩耶ケーブルPR

    イコカじゃなくてマサカ!? 改札でピッとできません-。神戸市灘区の街中と摩耶山を結ぶ「まやビューライン(VL)」(摩耶ケーブル、摩耶ロープウェー)を応援する会が2018年度の会員を募集している。入会すれば、そこはかとなく交通系ICカードに似た紙製フリーパスを発行。4月から会員の受け付けを担当する山上の観光施設がパスのデザインを一新した。会員向けイベントも開催して摩耶山の魅力をPRする。(上杉順子) まやVLは市の外郭団体「神戸すまいまちづくり公社」が運営。阪神・淡路大震災で運行休止となり、再開された01年に結成されたのが、応援する会「まやビューラインサポーターの会」の前身だった。 同会の事務局は同公社だが、摩耶ロープウェー「星の駅」の観光施設「モンテ702」が18年度から会員の申し込みを受け付けることに。同施設の運営を請け負うデザイン事務所代表の慈(うつみ)憲一さん(50)=同市灘区=が「

    神戸新聞NEXT|総合|イコカに対抗「マサカ」発行 摩耶ケーブルPR
    katamachi
    katamachi 2018/03/30
    摩耶ケーブル(まやビューライン)が、「MaSACa(マサカ)」を発行。「交通系ICカードに似た紙製フリーパス」「ピッていわない、チャージ(入金)できない、ビューラインでしか使えない」
  • さらば三江線:~廃線を前に/中 繰り返された水害との闘い 国鉄時代の歴史縮図 /広島 | 毎日新聞

    江の川の流れに沿って走るJR三江線は、周辺の豊かな自然を楽しめる鉄道としても親しまれてきた。車窓からは春は朝霧、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪と季節ごとに違った景色が広がる。三江線を始め中国山地のローカル鉄道を撮影する西区の山岡亮治さん(47)は、「江の川の流れと中国山地が織りなす四季の彩りが三江線の魅力」と強調する。 長谷駅(三次市)もその魅力が味わえる場所の一つだ。周囲には集落などがなく、山と川が目の前にあるだけ。ほとんどの列車はこの駅を通り過ぎ、停車するのは、上下線で1日5。乗下車するのも困難な「秘境駅」として、鉄道ファンの間で有名という。

    さらば三江線:~廃線を前に/中 繰り返された水害との闘い 国鉄時代の歴史縮図 /広島 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2018/03/30
    三江線の広島側区間、洪水のたびに長期の運休。1972年の大洪水、2006年豪雨による土砂崩れ、2013年豪雨で橋脚が流される「いずれも全面復旧には約1年を要し、復旧費は8・2億円(06年)、11・2億円(13年)」
  • 若桜鉄道:社長に元県職員の小倉氏 /鳥取 - 毎日新聞

    第三セクター若桜鉄道(若桜町)は28日、臨時株主総会と取締役会を開き、新社長に元県職員の小倉充氏(66)を選任した。矢部康樹社長(若桜町長)の後任で、4月1日付で就任する。任期は今年6月の定期株主総会までだが、その後も続ける見通し。 小倉氏は県職員を定年退職後、県市町村振興協会の事務局長を務めてい… この記事は有料記事です。 残り110文字(全文260文字)

    若桜鉄道:社長に元県職員の小倉氏 /鳥取 - 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2018/03/30
    若桜鉄道、新社長に元鳥取県職員(66)。現社長(若桜町長)の後任。確か、前社長の山田和昭氏は、 両備グループの津エアポートラインに転じたとか。
  • 「ながまれ号」運行半減 5~10月限定 サービス向上に集中:どうしん電子版(北海道新聞)

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    「ながまれ号」運行半減 5~10月限定 サービス向上に集中:どうしん電子版(北海道新聞)
    katamachi
    katamachi 2018/03/30
    道南いさりび鉄道「ながまれ海峡号」の新年度計画「運行本数は本年度のほぼ半分の12回」「人気の5~10月に絞った運行でブランドを確立、集客力を向上」
  • なにわ筋線への民間出資、南海が6割 JR西は4割 - 日本経済新聞

    大阪市都心部の南北7.4キロメートルを結ぶ鉄道新線「なにわ筋線」を整備する第三セクター「関西高速鉄道」への民間の出資割合がわかった。南海電気鉄道が約6割、JR西日が約4割を出資する。新線は2031年春の開業予定で、開通後は大阪(梅田)から関西国際空港までの所要時間が現状の約1時間から約40分に短縮される見通しだ。なにわ筋線は

    なにわ筋線への民間出資、南海が6割 JR西は4割 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2018/03/30
    なにわ筋線を整備する三セク関西高速鉄道。民間分の出資割合「南海電気鉄道が約6割、JR西日本が約4割」「南海が単独で運行する区間の距離が長いため、出資割合を高くした」
  • 自民・白須賀氏:「雇ったら実は妊娠、産休 違うだろ」 厚労部会で発言 | 毎日新聞

    自民党の白須賀貴樹衆院議員(千葉13区)は29日、働き方改革関連法案を議論する党の厚生労働部会などの合同会議で、自身が運営する保育園で病児保育のため採用した看護師について「雇って1カ月後には実は妊娠して産休に入ると(言ってきた)。人手不足で募集したのに、それは違うだろと言った瞬間に労基(労働基準監督署)に駆け込んだ」と発言した。

    自民・白須賀氏:「雇ったら実は妊娠、産休 違うだろ」 厚労部会で発言 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2018/03/30
    「雇って1カ月後には実は妊娠して産休に入ると」看護師本人も面接段階で妊娠に気づいてなかった可能性は?「雇用1ヶ月後に妊娠と分かった→半年くらい先に産休」とかだと、ありうる話で。
  • しな鉄が中期経営計画 運輸以外の収益増へ | 信濃毎日新聞[信毎web]

    しなの鉄道(上田市)は28日、上田市の社で取締役会を開き、2018年度から5年間の新中期経営計画を決めた。最終の22年度の輸送人員は、沿線の人口減少などで17年度見込みより4・7%減の1410万人を見込むものの、旅客収入や関連事業などの収入を合わせた営業収益は、運輸以外の収入を伸ばすことで0・4%増となる44億6800万円を目指す。老朽化が進む車両については、19年度から8年かけて保有するほぼ全ての52両を新造車両に更新するとした。 年度ごとの損益計画では、しなの鉄道線(軽井沢―篠ノ井間)と北しなの線(長野―妙高高原間)を合わせた営業収益は44億〜45億円程度で、うち旅客収入は31億円前後で推移。経常損益は黒字幅が増加傾向と見込み、18年度の1億500万円から22年度は2億1400万円とした。17年度は営業収益を44億4900万円と見込んでいる。 線区別の経常損益は、しなの鉄道線が毎年黒

    しな鉄が中期経営計画 運輸以外の収益増へ | 信濃毎日新聞[信毎web]
    katamachi
    katamachi 2018/03/30
    しなの鉄道「車両の更新は毎年6〜8両を購入」2020年度までの投資額は59億7600万円
  • 宮古-釜石を11、12往復 三鉄移管の山田線区間方針 | 岩手日報 IWATE NIPPO

    三陸鉄道(社宮古市、中村一郎社長)は28日、JR山田線宮古-釜石間(55・4キロ、運休中)の三鉄移管に伴う運行方針を発表した。同区間では1日当たり11、12往復程度を確保し、久慈-大船渡・盛間(163・0キロ)の直通運行は1、2往復程度で検討している。 三鉄は同日の取締役会で、移管区間の運行を2019年3月23日に開始すると報告した。移管後は現在の北リアス線久慈-宮古間(71・0キロ)、山田線宮古-釜石間、南リアス線釜石-盛間(36・6キロ)の3区間が一貫経営となる。 同社によると、3区間内での折り返し運行を基とし、宮古-釜石間の1日当たりの運行数は運休前の山田線(10往復程度)に比べ増便となる見込み。 全区間の直通運行の所要時間は片道4時間~4時間半で、主に観光客の利用が想定される。18年度当初に仮ダイヤを沿線市町村に示し、19年当初ごろのダイヤ確定を目指す。

    宮古-釜石を11、12往復 三鉄移管の山田線区間方針 | 岩手日報 IWATE NIPPO
    katamachi
    katamachi 2018/03/30
    三陸鉄道、JR山田線宮古-釜石の三鉄移管に伴う運行方針「1日当たり11、12往復程度を確保し、久慈-大船渡・盛間の直通運行は1、2往復程度で検討」
  • エレベーター2基完成 地鉄宇奈月温泉駅:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

    黒部市宇奈月温泉の富山地方鉄道宇奈月温泉駅にエレベーター二基が完成し、二十七日、駅で完成式があった。堀内康男市長ら関係者が祝った。 エレベーターは、地上と改札口、改札口とプラットホームをそれぞれつなぐ二基。合わせて、車いすごと使用可能な多目的トイレも整備した。昨夏から工事を行い、総事業費は一億六千三百万円。うち三分の二を国と県、市が補助した。

    エレベーター2基完成 地鉄宇奈月温泉駅:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)
    katamachi
    katamachi 2018/03/30
    富山地方鉄道宇奈月温泉駅、エレベーター2基が完成「総事業費は一億六千三百万円。うち三分の二を国と県、市が補助」
  • JR四国 鉄道事業の赤字、年115億円 自治体負担に慎重 - 日本経済新聞

    四国4県とJR四国は29日、鉄道網維持に向けた懇談会を開いた。同社は鉄道事業の収支状況を報告。路線別は出さなかったが、年約115億円の赤字構造であることが示された。収入の底上げに向けては周期性のあるダイヤの整備などの提案があった。ただ、鉄道事業単独での黒字は国鉄の分割・民営化当時から見込まれておらず、自治体関係者からは「国の役割の明確化が欠かせない」などと自治体負担に慎重な意見が相次いだ。「四

    JR四国 鉄道事業の赤字、年115億円 自治体負担に慎重 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2018/03/30
    JR四国が自治体と懇談会。自治体側は「(赤字は)事業者、自治体、利用者の責任ではない」……って、無責任な認識だなあ。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    katamachi
    katamachi 2018/03/30
    米原市「JR米原駅東口まちづくり事業」→2021年度まちびらき。国鉄米原操車場跡に「8階建てホテルを中核に商業施設や人工知能などを利用した先進農園、淡水魚水族館や都市公園などを低層建築で回廊式」
  • 福島)復旧に向けた利活用計画まとまる 只見線:朝日新聞デジタル

    2021年度中の全線復旧を目指すJR只見線の利活用計画が29日、決まった。沿線に大学のサテライトキャンパスを設置したり、観光客向けの企画列車を走らせたりして乗客を増やすことを目指す。不通区間の会津川口(金山町)~只見(只見町)の1日当たりの利用者を、豪雨災害前(10年度)の49人から、復旧翌年の22年度に100人まで倍増させる計画だ。 利活用計画は、県と会津地域17市町村などによる「県JR只見線復興推進会議」(会長・内堀雅雄知事)でまとめられた。29日、福島市内のホテルで開かれた会議で全会一致で承認され、内堀知事は「只見線を活用した会津地域の振興に全力で取り組みたい」と語った。 只見線は11年の新潟・福島豪雨で一部区間が不通になる前から赤字がかさむ路線で、会津川口~只見は09年度、列車運行経費が2億8千万円だったのに対し、運賃収入は500万円という状況だった。 被災後、利用者はさらに落ち…

    福島)復旧に向けた利活用計画まとまる 只見線:朝日新聞デジタル
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    katamachi 2018/03/30
    只見線会津川口~只見の2021年度再開構想。利用者数/日は、2010年度49人(2016年度代行バス37人)→2022年度に100人まで倍増させる計画。「列車運行経費が2億8千万円だったのに対し、運賃収入は500万円」
  • 香川)線区を3つに分け、いずれも赤字と報告 JR四国:朝日新聞デジタル

    JR四国は29日、すべての線区を平均乗車人員ごとに三つにグループ分けし、それぞれのグループの2016年度収支がいずれも赤字であると明らかにした。高松市内で開かれた「四国における鉄道ネットワークのあり方に関する懇談会」の第2回会合で報告した。 1日1キロあたりの平均乗車人員が①4千人以上②千人以上4千人未満③千人未満の3グループに分けた。 ①は瀬戸大橋線、予讃線(高松―松山)、高徳線(高松―引田)、土讃線(多度津―琴平、高知―須崎)、牟岐線(徳島―阿南)など6線区で、31億円の赤字。 ②は予讃線(松山―宇和島)、内子線、高徳線(引田―徳島)、土讃線(琴平―高知、須崎―窪川)、徳島線、鳴門線など7線区で、57億円の赤字。 ③は予讃線(向井原―伊予長浜―伊予大洲)、牟岐線(阿南―海部)、予土線の3線区で、26億円の赤字だった。 全体の赤字は114億円だっ…

    香川)線区を3つに分け、いずれも赤字と報告 JR四国:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2018/03/30
    JR四国が、輸送密度を発表。1000人未満は、予讃線海線(伊予長浜経由)、牟岐線阿南以南、予土線の3線区。26億円の赤字はやはり大きいね