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2018年4月21日のブックマーク (5件)

  • 東京新聞:京葉線・幕張新駅、建設へ 千葉市などとJRが協定:千葉(TOKYO Web)

    JR京葉線の海浜幕張-新習志野駅間の新駅設置を巡り、千葉市、県、イオンモール(同市美浜区)でつくる「幕張新都心拡大地区新駅設置協議会」(代表・熊谷俊人市長)とJR東日が二十日、駅舎建設費の分担に合意し、基協定を結んだ。早ければ二〇二四年度の開業を目指し、建設計画が動きだす。 (中山岳) 新駅は、海浜幕張駅と新習志野駅のほぼ中間にあたる、千葉市美浜区浜田二丁目に設置する。基協定などによると、駅舎建設費(概算約百三十億円)のうち、イオンが二分の一(約六十五億円)を、千葉市、県、JR東日が六分の一(約二十二億円)をそれぞれ負担する。ただし、今後、詳細な駅舎の設計次第で、建設費が変わる可能性がある。

    東京新聞:京葉線・幕張新駅、建設へ 千葉市などとJRが協定:千葉(TOKYO Web)
  • JR東労組、2万9千人が脱退 - 日本経済新聞

    JR東日は21日、最大労組「JR東労組」の約2万9千人の組合員が4月1日までの2カ月間で脱退したとみられることを明らかにした。同社によると、同組合は2月に会社側に対しストラ

    JR東労組、2万9千人が脱退 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2018/04/21
    JR東日本の最大労組であるJR東労組。「約2万9千人の組合員が4月1日までの2カ月間で脱退」「2月1日時点の組合員は約4万7千人で4月1日時点は約1万8千人」……2ヶ月で62%が脱退ってかなり危機的なんだなあ
  • 青森操車場跡地に新駅設置検討、県に要望へ|行政・政治・選挙|青森ニュース|Web東奥

    青森操車場跡地に体育施設(アリーナ)を整備する構想を進めている青森市が、県に対して改めて同跡地への青い森鉄道の新駅設置を検討するよう要望する方針であることが20日、分かった。市は2025年に開催される青森国体に向けてアリーナを整備する方針を示しており、小野寺晃彦市長はアリーナ整備の検討と連動させながら、交通アクセスの議論も具体化させていきたい考えだ。

    青森操車場跡地に新駅設置検討、県に要望へ|行政・政治・選挙|青森ニュース|Web東奥
    katamachi
    katamachi 2018/04/21
    青森市が、県にたいして、青森操車場跡地に青い森鉄道の新駅設置を要望。駅跡の体育施設整備構想&2025年青森国体と連動。
  • 新型特急「リバティ会津」運行開始1年 乗客増加、誘客に効果:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    東京都の浅草駅と南会津町の会津鉄道会津田島駅間(延長約190キロ)を乗り換えなしで結ぶ東武鉄道の新型特急「リバティ会津」は21日、運行開始から丸1年を迎える。 東武鉄道によると、会津田島、芦ノ牧温泉、喜多方各駅など会津エリアがフリー区間となり回遊が楽しめる企画乗車券「ゆったり会津東武フリーパス」の2017(平成29)年度の販売が前年度比17%増になるなど、首都圏からの誘客に「リバティ効果」が出ている。 また、リバティ会津からの乗り換えに便利なリレー号を4往復運行している会津鉄道(会津若松市)によると、リバティ効果で乗客が運行開始前に比べ約11.4%増え、予想の10%増を上回った。 会津鉄道は、リバティ効果の検証手段として野岩鉄道との境界に位置する会津高原尾瀬口駅の通過乗客数をカウント。16年度は約11万4000人だったが、17年度は約12万7000人と約1万3000人上回った。 会津鉄道に

    新型特急「リバティ会津」運行開始1年 乗客増加、誘客に効果:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
    katamachi
    katamachi 2018/04/21
    会津鉄道、「リバティ会津」運転から1年。乗客が運行開始前に比べ11.4%増。「予想の10%増を上回った」
  • 阿佐東線のDMVを知ろう!乗ってみよう! 協議会、世界初へPR|徳島の話題|PICKUPニュース|徳島新聞デジタル

    鉄路と道路の両方で走行できる車両「デュアル・モード・ビークル(DMV)」。県南部を走る阿佐東線(海陽町―高知県東洋町)への導入を目指し、徳島、高知両県や沿線自治体でつくる阿佐東線連絡協議会がPRに奮闘している。住民の機運を高めるため、昨年7月にJR北海道から試作車両を借り、試乗体験や展示を実施。今年1月までの予定だったが、好評で3月まで期間を延長し、さらに延ばした。DMVが導入されれば世界で初めて。実現までの“レール”をひた走っている。 3月24日は、阿佐東線を運営する第三セクター・阿佐海岸鉄道が沿線で開いた自然体験ツアーに合わせて、試乗体験があった。東洋町の甲浦駅から海陽町宍喰浦の竹ケ島までの約4キロを10分余りかけて走り、各地から集まった家族連れら19人が乗り心地を堪能した。 車両内は一見、マイクロバスと変わらない。座席は17席。ディーゼルエンジンで、燃料は軽油。走行中、「ガタガタ」と

    阿佐東線のDMVを知ろう!乗ってみよう! 協議会、世界初へPR|徳島の話題|PICKUPニュース|徳島新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2018/04/21
    阿佐海岸鉄道のDMV計画。2019年度までに3.6億円で3両。うち1両は年内の完成。総事業費は10億円「財源の確保や導入後の効果の見通しなどが課題」……って、えっ?財源もなく、費用対効果や採算性の評価もしてないの?