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2019年2月21日のブックマーク (8件)

  • いすみ鉄道:県と周辺4市町支援 総額4600万円拠出 /千葉 | 毎日新聞

    経営難の第三セクター「いすみ鉄道」(社・大多喜町)を巡り、経営改善に向けた新たな制度が新年度に始まることから、県と周辺4市町が総額4600万円を拠出する。いすみ市が20日、新年度予算案の発表で明らかにした。 県交通計画課によると、いすみ鉄道はここ数年、乗客数の減少により慢性的な赤字を抱えており、…

    いすみ鉄道:県と周辺4市町支援 総額4600万円拠出 /千葉 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2019/02/21
    経営難のいすみ鉄道の経営改善に向けた新たな制度が2019年度スタート。県と周辺4市町が総額4600万円を拠出。鳥塚元社長が赤字を解消できず勇退せざるを得なかった。その後の人も大変そう
  • 12県で20年宿泊需要減の試算 訪日客増超す負の要因:朝日新聞デジタル

    訪日外国人客の増加をあてこんだ宿泊施設の建設が全国で進むことを巡り、ニッセイ基礎研究所は、大都市圏から遠い12県では2020年の宿泊需要が17年の実績を下回るとの試算を発表した。宿泊者の8割以上を占める国内客の減少幅がより大きいため。地域の実情に応じて「稼働率の低い旅館など、既存施設の活性化に力を入れた方がいい」と警鐘を鳴らしている。 需要減を見込むのは岩手、宮城、秋田、山形、福島、栃木、群馬、新潟、福井、島根、山口、高知の12県。「20年に訪日客4千万人」の政府目標が達成されても宿泊は大都市に偏り、この12県では人口減や高齢化による国内客の減少の影響がより大きい。減少幅は福島の1・4%が最も大きく、島根の1・3%、福井の1・1%と続く。 30年に政府目標の6千万人が達成された場合でも、さらに青森、茨城、埼玉、三重、鳥取、徳島、愛媛、宮崎の8県が加わって計20県で需要が減るという。 民泊を

    12県で20年宿泊需要減の試算 訪日客増超す負の要因:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2019/02/21
    宿泊需要が2020年以降、2017年実績を下回る県が岩手、宮城、秋田、山形、福島、栃木、群馬、新潟、福井、島根、山口、高知と試算。あと、京都は2020年までに1万1千室のホテルの開業が予定「供給過剰の懸念がある」
  • 国 2鉄道のトンネル老朽化対策へ新規補助|建設ニュース 入札情報、落札情報、建設会社の情報は建通新聞社

    国土交通省は2018年度の第2次補正予算に基づいて、湘南モノレール・江の島線のトンネル老朽化対策(事業費3000万円)と、箱根登山鉄道・鉄道線のトンネル老朽化対策(同2400万円)へ新規に補助する。それぞれの鉄道事業者が19年度末までに対策を完了させる。

    国 2鉄道のトンネル老朽化対策へ新規補助|建設ニュース 入札情報、落札情報、建設会社の情報は建通新聞社
    katamachi
    katamachi 2019/02/21
    国土交通省は、湘南モノレール・江の島線のトンネル老朽化対策(事業費3000万円)と、箱根登山鉄道・鉄道線のトンネル老朽化対策(同2400万円)へ新規に補助
  • 熊本空港へ鉄道新線で合意 JRが整備費3分の1負担 - 日本経済新聞

    県の蒲島郁夫知事は21日、熊市中心部と熊空港(益城町など)の間のアクセスを改善するために鉄道新線を建設する計画に関し、JR九州が整備費の3分の1を上限に負担することなどで同意を得たと明らかにした。新線の運行をJR九州に委託することでも合意した。県議会会議の議案説明で述べた。県は、新線がJR豊肥線の三里木駅(菊陽町)と空港を結び、列車は豊肥線に乗り入れないことも明らかにし

    熊本空港へ鉄道新線で合意 JRが整備費3分の1負担 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2019/02/21
    JR九州が熊本空港新線に同意「整備費の3分の1を上限に負担」「列車は豊肥線に乗り入れない」「県を中心に設立する第三セクターが整備し、所有」「新線の運行はJR九州に委託」「(JRは)三セクに出資しない」
  • ロシアで昔の蒸気機関車が復活、定期便は1976年以来

    アイテム 1 の 3  2月20日、ロシアのトベリ地域で、1976年以来初めて定期便の蒸気機関車が昨秋から復活し、地元の人々を楽しませている。写真は9日、オスタシコフ駅で撮影(2019年 ロイター/Maxim Shemetov) [1/3] 2月20日、ロシアのトベリ地域で、1976年以来初めて定期便の蒸気機関車が昨秋から復活し、地元の人々を楽しませている。写真は9日、オスタシコフ駅で撮影(2019年 ロイター/Maxim Shemetov)

    ロシアで昔の蒸気機関車が復活、定期便は1976年以来
    katamachi
    katamachi 2019/02/21
    ロシアのトベリ地域で、2018年秋から定期便の蒸気機関車が復活。機関車が走るのはボロゴエ~オスタシコフ間。地図を見ると、ボロゴエって、モスクワとサンクトペテルブルクの中間点ぐらいの場所か。行きたい!
  • あいの風とやま鉄道:下り線、来月4日に新ホームに 富山駅 /富山 | 毎日新聞

    2005年から始まった富山駅の高架化工事が完成し、3月4日にあいの風とやま鉄道下り線(泊方面)が高架の新ホームに切り替わる。 これまで北口と南口の2カ所にあった同鉄道の改札は中央口1カ所にまとまるほか、同鉄道の下り線ホームから北陸新幹線への乗り換えの所要時間が短縮される。完成に伴い、17日には新ホ…

    あいの風とやま鉄道:下り線、来月4日に新ホームに 富山駅 /富山 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2019/02/21
    富山駅の高架化工事が完成し、3月4日にあいの風とやま鉄道下り線(泊方面)が高架の新ホームに切り替わる。
  • 広島)芸備線、三次―中三田で4月4日から暫定運転:朝日新聞デジタル

    JR西日広島支社は20日、西日豪雨後に不通となっている芸備線の三次―狩留家間(48・2キロ)のうち、三次―中三田間(43・7キロ)で4月4日から、朝と、夕方以降の時間帯で暫定運転を始めると発表した。 新学期にあわせた措置で、午前5時半~9時ごろには上り2、下り3、午後4~10時ごろには上り5、下り4を運転する予定。 ゴールデンウィーク中も運転するが、学校の夏休み期間は、集中的に線路の改良工事を進めるため、終日運休する。三次―下深川間で運転している代行バスは引き続き運行する。(高橋俊成)

    広島)芸備線、三次―中三田で4月4日から暫定運転:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2019/02/21
    芸備線三次―中三田間43.7キロで4月4日から、朝夕のみ暫定運転「午前5時半~9時ごろには上り2本、下り3本、午後4~10時ごろには上り5本、下り4本を運転する予定」夏休み期間は終日運休する。三次―下深川間は代行バス
  • 奈良)桜井線・和歌山線の新型車両公開 王寺駅で23日:朝日新聞デジタル

    JR西日は23日、新型車両227系の展示会を王寺駅(奈良県王寺町久度2丁目)で開く。来月の運行開始より一足先に、車両の外観や客席を見ることができる。 227系は、ダイヤ改定にあわせ、3月16日から桜井線(万葉まほろば線、奈良―高田)と和歌山線(王寺―和歌山)で運行を始める。外観には、奈良や和歌山の自然などをイメージした緑色を配した。 展示会は午後2時40分~3時半、王寺駅5番のりばで開かれる。車内を自由に見学できるほか、JR西日の社員による車両の解説がある。車内には車両の特徴を記したパネルが展示される。 入場無料で申し込みは不要だが、当日午後2時40分から中央改札口前で配られる入場証が必要。混雑時、入場や見学時間に制限を設ける場合がある。大幅なダイヤの乱れがある場合、中止することがある。問い合わせはJR西日お客様センター(0570・00・2486)へ。(照井琢見)

    奈良)桜井線・和歌山線の新型車両公開 王寺駅で23日:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2019/02/21
    227系の展示会が2月23日に王寺駅で。午後2時40分~3時半、王寺駅5番のりば