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2019年6月2日のブックマーク (5件)

  • 貨物列車で「ヒッチハイク」、英男性を厳重注意 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    JR西九条駅を通過する貨物列車。コンテナ脇に人が横たわっている(大阪市此花区で)=提供写真 1日正午頃、大阪市此花区のJR西九条駅で、通過した貨物列車(23両)に人が乗っているのをホームの客が気づき、駅員に連絡した。貨物列車は、約2キロ西の安治川口駅に停車。その際、駅員が車両上で横になっている20歳代のイギリス人男性を見つけ、府警此花署に引き渡した。男性は「福岡に行くつもりだった」と話したといい、同署は男性を厳重注意した。 男性は旅行者とみられ、同署に対し「関東からヒッチハイクをしてきた」とも説明したという。 JR西日によると、貨物列車は大阪府吹田市の貨物ターミナル発、安治川口駅行き。大阪駅近くでは信号待ちで一時停車していた。一部の電車は、男性が線路に転落した可能性もあるとして、速度を落として運行。最大20分の遅れが出た。

    貨物列車で「ヒッチハイク」、英男性を厳重注意 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    katamachi
    katamachi 2019/06/02
    西九条駅で通過した貨物列車に人が乗っているのが発見「約2キロ西の安治川口駅に停車。その際、駅員が車両上で横になっている20歳代のイギリス人男性を見つけ」「福岡に行くつもりだった」
  • 新型客車はレトロ調 黒部峡谷鉄道でデビュー:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

    黒部峡谷鉄道(黒部市)の新型客車六両が一日、デビューした。窓ガラス付きでバリアフリーに配慮したリラックス車両「3100形」の内外装を一新。レトロ調のデザインにした。一日二便運行する。

    新型客車はレトロ調 黒部峡谷鉄道でデビュー:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)
    katamachi
    katamachi 2019/06/02
    黒部峡谷鉄道(黒部市)の新型客車六両が一日、デビューした。窓ガラス付きでバリアフリーに配慮したリラックス車両「3100形」の内外装を一新。レトロ調のデザインにした。一日二便運行する
  • 立ち売り60年お疲れさま 美濃太田の駅弁店へ花束:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)

    美濃加茂市のJR美濃太田駅ホームで駅弁「松茸(まつたけ)の釜飯」の立ち売りを六十年続けた仕出店「向龍館(こうりゅうかん)」(同市中富町)に感謝するセレモニーが一日、同駅であった。二人で営んできた酒向茂さん(75)との素子さん(72)に駅員らが花束などを贈り、労をねぎらった。 同店は五月三十一日で通常の立ち売りを終了した。一日はJR東海から頼まれて、名古屋発高山行き観光列車「ぬくもり飛騨路号」の停車時にホームで臨時営業し、乗客向けに販売した五十個ほどの釜飯があっという間に売り切れた。 セレモニーは、同駅員らが企画し、手作りの横断幕や旗も用意した。臨時営業後、太多線・高山線ホーム端の駅弁店前に駅員や市観光協会の関係者ら五十人が集まり、野村嘉孝駅長が茂さんにJRからの感謝状や歴代の駅長五人の寄せ書きなどを手渡して「昭和から平成、令和まで旅行者に心温まる一杯を提供してくださった。当にお疲れさま

    立ち売り60年お疲れさま 美濃太田の駅弁店へ花束:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)
    katamachi
    katamachi 2019/06/02
    JR美濃太田駅ホームで駅弁「松茸の釜飯」の立ち売りを六十年続けた仕出店「向龍館」に感謝するセレモニーが一日、同駅で
  • 「かにめし」30分で完売 遠軽 石北線 今年も車内販売:北海道新聞 どうしん電子版

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    「かにめし」30分で完売 遠軽 石北線 今年も車内販売:北海道新聞 どうしん電子版
    katamachi
    katamachi 2019/06/02
    JR石北線の利用促進で、特急列車での車内販売をスタート。遠軽町が担当。「特急大雪1号の上川―遠軽間で地元の特産品のほか、焼きたてのパンやコーヒーを販売」「遠軽かにめし」は30分程度で完売。
  • 2022年度にもゆいレール3両化 沖縄県などが前倒しへ調整 - 琉球新報デジタル

    沖縄都市モノレール(ゆいレール) 3両編成化時期の前倒しが検討される沖縄都市モノレール(ゆいレール)の輸送力増強について、沖縄都市モノレール社と県、那覇市、浦添市が2022年度の3両化導入を目指していることが分かった。 22年度の3両化は一部の車両で、段階的に増やしていく予定。導入時期を早めるのに伴い、20年度には駅舎などの実施設計に入りたい考えだ。 モノレール社は当初、3両化のめどを2030年としていたが、政府は大幅な前倒しが必要だと判断し、3両化にかかる国の補助率を8割に引き上げるなどの方針を表明した。 県や沿線の両市がモノレール社を財政的に支援し、同社が資金調達計画を立てて車両を発注できる環境にすることを事実上の条件としている。 モノレール社は3両化に200~290億円程度の費用がかかると試算しているが、同社は債務超過が続き、金融機関から資金調達が難しい状況にある。政府は県や両市に対

    2022年度にもゆいレール3両化 沖縄県などが前倒しへ調整 - 琉球新報デジタル
    katamachi
    katamachi 2019/06/02
    沖縄都市モノレール3両化「200~290億円程度の費用」「同社は債務超過が続き、金融機関から資金調達が難しい」「政府は県や両市に対し、DESなどを通じた経営改善への協力を求めている」