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2020年1月2日のブックマーク (11件)

  • 滋賀報知新聞

    小椋東近江市長、新春インタビュー 東近江・湖東 小椋東近江市長、新春インタビュー 2020年1月1日(水) 第18617号|東近江・湖東 ニュース 一般社団法人日森林学会が指定する林業遺産に「木地師文化発祥の地 東近江市小椋谷」が認定されたのを受け、同学会の黒田慶子会長から認定証を授与される小椋市長(昨年6月5日) 2020年の市政展望、取り組み 小椋正清東近江市長は、今年2月で2期目の任期満了(来年2月26日)まで残すところ1年となる。そこで総仕上げの年である2020年の市政をどう展望し、取り組むのか、新春インタビューを行った。(聞き手・高山周治、写真・古澤和也) 「令和」の出典 「万葉集」ゆかりの地 東近江市は歴史文化の宝庫 ―2019年はどのような1年だったか。 「東近江市は万葉集にゆかりのある土地柄なので、万葉集を出典とする令和に改元されたのは印象深かった。偶然だが、改元前の3月

    滋賀報知新聞
    katamachi
    katamachi 2020/01/02
    東近江市長の語る近江鉄道「議論は鉄道の存続が前提だ」「グループ全体は黒字で、鉄道事業だけ赤字なのに、それで早々に諦めて、廃線もありって『どうかな』と思う。今まで行政も近江鉄道も努力が足りなかった」
  • 神戸新聞NEXT|総合|JR西日本新社長 長谷川一明氏インタビュー【一問一答】

    JR西日の長谷川一明社長との主なやりとりは次の通り。 -2023年度以降の中期経営計画ではどのような事業に取り組むのか。 「基幹事業の鉄道事業の安全性を高めながら、非鉄道事業も拡大し、相乗効果を発揮できるようにしたい。連結ベースの収益でみると、現状は非鉄道が3割強で、鉄道が6割強だが、鉄道を持続的に発展させていくためにも、30年ごろには5対5にするのが目標だ。ビルやホテルを建てるだけでなく、まちづくりにも積極的に参画していきたい」 -網干・姫路発着の新快速上下各2に導入した有料座席「Aシート」が好調だ。 「ラッシュ時は約9割、昼間も約6割の利用がある。着座ニーズが高いことがよく分かった。今は試験的な導入だが、いずれは格導入し、より多くの新快速に設けたいと思っている。ただ、現状の乗務員から乗車整理券を購入する形では膨大な人手が必要になる。ICカード乗車券をベースにしたようなスマートなサ

    神戸新聞NEXT|総合|JR西日本新社長 長谷川一明氏インタビュー【一問一答】
    katamachi
    katamachi 2020/01/02
    JR西日本社長が語る有料座席「Aシート」「ラッシュ時は約9割、昼間も約6割の利用」「着座ニーズが高い」「ICカード乗車券をベースにしたようなスマートなサービス、簡単に予約できる仕組みにしていかないといけない」
  • 近鉄・南海 夢洲と関空海路検討|NHK 関西のニュース

    近鉄グループと南海電鉄は大阪・関西万博の会場となる夢洲と関西空港を船でむすぶ定期航路の開設を検討していることが明らかになりました。 大阪湾に面した埋め立て地・夢洲は2025年に大阪・関西万博の会場になるほか、誘致を目指すIR=統合型リゾートの施設が建設される予定です。 交通手段としては大阪メトロが中央線を伸ばして駅をつくることにしていますが海外から大勢の旅行者の訪問が見込まれるだけに深刻な混雑のおそれが指摘されていました。 こうした状況を受けて近鉄グループはIRの誘致を条件に、夢洲と関西空港を船でむすぶ定期航路の開設を具体的に検討していることが明らかになりました。 近鉄は傘下にフェリー会社をもっており、海運事業のノウハウをいかして100人乗り、およそ100トンクラスの船で夢洲と関西空港を45分ほどで結び、1日に2000人から3000人を運ぶ計画だということです。 関西空港に降り立つ外国人旅

    近鉄・南海 夢洲と関空海路検討|NHK 関西のニュース
    katamachi
    katamachi 2020/01/02
    近鉄グループは、大阪夢洲と関西空港間の定期航路の開設を検討。100乗りクラスの船「夢洲と関西空港を45分ほどで結び、1日に2000人から3000人を運ぶ計画」南海電鉄も定期船の運航を検討。両社は共同事業も視野に協議
  • 豊肥線、今秋に復旧へ JR九州「頑張りたい」  | 熊本日日新聞

    JR九州の青柳俊彦社長は31日、熊地震で被災した豊肥線の不通区間(肥後大津-阿蘇、27・3キロ)について、今秋の運行再開を目指していることを明らかにした。昨年4月、国が2020年度中に再開するとの見通しを表明していたが、JR九州が時期的なめどを示したのは初めて。 豊肥線は地震で発生した大規模な土砂崩れで、並行して走る国道57号とともに寸断された。被害が大きかった南阿蘇村立野地区を中心に復旧作業を進めており、同社によると、12月末現在の進ちょく率は、路盤の支えとなる盛り土補強などの土木工事が8割、レールを敷く軌道工事が3割程度、それぞれ終わった段階という。 青柳社長は「未着工部分で難航するところが出てくれば工期が延びるかもしれない」と前置きしながらも、運行再開の時期について「今秋を目指して頑張りたい」と強調。豊肥線は「九州最大の観光地である阿蘇を通過し、大分と熊を結ぶ大事なネットワーク」

    豊肥線、今秋に復旧へ JR九州「頑張りたい」  | 熊本日日新聞
    katamachi
    katamachi 2020/01/02
    JR九州社長は、豊肥線の不通区間(肥後大津-阿蘇)について、2020年秋の運行再開を目指している「12月末現在の進ちょく率は、路盤の支えとなる盛り土補強などの土木工事が8割、レールを敷く軌道工事が3割程度」
  • 東京新聞:新春・川勝知事に聞く リニアは考え直せ:静岡(TOKYO Web)

    katamachi
    katamachi 2020/01/02
    静岡県知事の語るリニア「富士山の下にリニアが通るとなったら誰も許さないと思う」「環境と生命の世紀という観点から言えばはっきりしている。リニアは考え直せと」「水が枯れたらJR東海の社長は引責辞任」
  • サービス終了のお知らせ|モバイルやましん

    katamachi
    katamachi 2020/01/02
    旧山形交通三山線の木造車両「モハ103」を雪から守るために整備されたトタン屋根
  • なにわの鉄道、新時代 華やか特急が次々デビュー 新路線の整備も進む | 毎日新聞

    2020年。大阪の鉄路に相次いで、華やかな特急列車がデビューする。速さでは新幹線にかなわないが、そこは浪速の人情特急。おもてなしの設備とサービスでアピールする。一方で、25年大阪・関西万博に向けて新たな路線の整備が進む。安心・安全の精神で新たな技術を投入し、「鉄道王国」を全国に発信する年になりそうだ。【高橋昌紀】

    なにわの鉄道、新時代 華やか特急が次々デビュー 新路線の整備も進む | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2020/01/02
    お正月らしい総花的な記事
  • 祝!阿里山開通107年、百歳蒸気機関車登場 - Rti

    katamachi
    katamachi 2020/01/02
    阿里山森林鉄道の開通107年を祝うため、12月29日に蒸気機関車25号機と31号機を同時に走らせるイベント「25号機と31号機はいずれも1915年製造のシェイ式蒸気機関車」行きたかったなあ……
  • 「鉄道もバスも」は無理、JR北海道社長の本音 - 日本経済新聞

    JR北海道は2031年度の連結黒字化を目標に掲げている。2018年度の最終赤字は179億円と先は長いが、島田修社長は「地方の鉄路はバスよりも効率が悪い」と言い切る。鉄路の維持に拘泥せず、関連ビジネスも含めた成長戦略をどこまで描けるか。20年の展望を聞いた。――19年11月に日高線沿線7町がバス転換を容認し、維持困難線区の問題は前進しました。「16年に提起した『単独で維持困難な線区』共通の課題

    「鉄道もバスも」は無理、JR北海道社長の本音 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2020/01/02
    JR北海道社長は利用が極めて少ない路線に「バスも鉄道も残そうとすると公共交通は守れない」「鉄道が1両運行で運転手数もバスと変わらない。鉄道では駅員や線路を保守する保線係員も必要だ。地方で鉄道は効率が悪い」
  • 青函トンネルで「貨物新幹線」 JR北海道が実証へ - 日本経済新聞

    JR北海道が「貨物新幹線」の実現に向け、2020年中にも佐川急便と実証実験に乗り出す。舞台は青函トンネル。東京―札幌間を4時間半で結ぶには、貨物列車と共用するために減速している青函トンネル内のスピードアップは避けて通れない。31年度の経営自立への第一歩として、反転攻勢が始まる。【関連記事】「鉄道もバスも」は無理、JR北海道社長の音新幹線札幌延伸で「4時間の壁」再び、準備加速も課題多く貨物新幹線はJR北海道の営業エリア、新函館北斗(北斗市)―新青森(青森市)間で実験する。材選びはこれからだが、函館近郊で水揚げしたイカや鮮魚などを視野に入れている。鮮度の良い魚介類であれば、

    青函トンネルで「貨物新幹線」 JR北海道が実証へ - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2020/01/02
    JR北海道が青函トンネルでの「貨物新幹線」の実現に向け、2020年中にも佐川急便と実証実験。「新函館北斗―新青森間で実験する。食材選びはこれからだが、函館近郊で水揚げしたイカや鮮魚などを視野に入れている」
  • 札沼線 最後の「エキアカリ」 廃止区間5駅で2月1日 列車に合わせキャンドル点灯:北海道新聞 どうしん電子版

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    札沼線 最後の「エキアカリ」 廃止区間5駅で2月1日 列車に合わせキャンドル点灯:北海道新聞 どうしん電子版
    katamachi
    katamachi 2020/01/02
    札沼線北海道医療大学―新十津川間の5駅をアイスキャンドルで照らす催し「エキアカリ」が2月1日に開催。沿線自治体の地域おこし協力隊や鉄道ファンらでつくる「思い出お~い札沼線実行委員会」の主催