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2021年1月23日のブックマーク (11件)

  • 自衛官に私的戦闘訓練 特殊部隊の元トップが指導 | 共同通信

    陸上自衛隊特殊部隊のトップだったOBが毎年、現役自衛官、予備自衛官を募り、三重県で私的に戦闘訓練を指導していたことが23日、関係者の証言などで分かった。訓練は昨年12月にも開催。現地取材で実際の訓練は確認できなかったが、参加者が迷彩の戦闘服を着用しOBが主宰する施設と付近の山中の間を移動していた。自衛隊で隊内からの秘密漏えいを監視する情報保全隊も事実を把握し、調査している。 自衛官が、外部から戦闘行動の訓練を受けるのが明らかになるのは初。防衛省内には自衛隊法に触れるとの指摘がある。OBは作家の故三島由紀夫の考え方に同調するなど保守的主張を繰り返している。

    自衛官に私的戦闘訓練 特殊部隊の元トップが指導 | 共同通信
    katamachi
    katamachi 2021/01/23
    陸上自衛隊特殊部隊OBが募集した自衛官に三重県熊野市で私的に戦闘訓練を指導。情報保全隊が調査「OBは作家の故三島由紀夫の考え方に同調するなど保守的主張を繰り返している」
  • 猫の駅長「ニタマ」、和歌山電鉄役員に昇格 沿線全14駅長を兼務、えさも高級に | 毎日新聞

    小嶋光信社長(左)から執行役員の辞令を交付される「ニタマ」=和歌山県紀の川市の貴志駅で2021年1月23日午前11時44分、新宮達撮影 和歌山電鉄(和歌山市)は23日、貴志駅(紀の川市)のの駅長「ニタマ」を執行役員に任命した。客招きの功績を評価したもので、同社のの役員は2010年の先代駅長「たま」(15年死亡)以来、11年ぶり。たまは社長代理にまで出世しており、この日、同駅で行った辞令交付式で小嶋光信社長(75)は「たまはブームを作ってくれた。ニタマには地方鉄道の楽しさをもっと伝えてほしい…

    猫の駅長「ニタマ」、和歌山電鉄役員に昇格 沿線全14駅長を兼務、えさも高級に | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2021/01/23
    和歌山電鉄は、1月23日、貴志駅の猫の駅長「ニタマ」を執行役員に任命「同社の猫の役員は2010年の先代駅長「たま」以来、11年ぶり」「ウルトラ駅長として沿線の全14駅長を兼務」「キャットフードをより高級なものに」
  • 北海道新幹線、空席使って荷物運び 佐川急便などが実験:朝日新聞デジタル

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    北海道新幹線、空席使って荷物運び 佐川急便などが実験:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2021/01/23
    北海道新幹線の貨客混載の実証実験が1月21日夜、新函館北斗―新青森間で実施。佐川の函館営業所→新函館北斗駅→「はやて100号」の座席4席に模擬貨物の入った専用ボックスを固定→新青森駅→佐川の青森営業所へ
  • フィリピンから地下鉄車両受注 住友商事とJR子会社 /東京 | 毎日新聞

    住友商事(千代田区)とJR東日の子会社で車両メーカー「総合車両製作所」(横浜市金沢区)は、フィリピン・マニラで開通する地下鉄向けの鉄道車両240両分をフィリピンの運輸省から受注した。 地下鉄はフィリピン政府の大規模インフラ整備計画の中核事業で、マニラ北部のケソン市と南部のパラニャケ市間の約36キ…

    フィリピンから地下鉄車両受注 住友商事とJR子会社 /東京 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2021/01/23
    住友商事とJR東日本の子会社で車両メーカー「総合車両製作所」は、フィリピン・マニラで開通する地下鉄向けの鉄道車両240両分をフィリピンの運輸省から受注
  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

    聴覚に障害のある子どもが学ぶ弘前市原ケ平の弘前聾学校(木村禎子校長)。今年で創立75年と歴史がある特別支援学校で、1993年3月末までは高等部があった。昨今は少子化の影響で児童生徒数が減り、幼稚部、小学部、中学部に計9人が在籍。聞こえや言葉に関して専門性の高い教員らが子どもの教育的ニーズに応じた教育活動をしており、木村校長は「聾学校の良さを今まで以上に発信して、選択肢の一つにしてもらえれば」と、認知度を上げる取り組みに力を入れている。 同校は1948年、城西小学校に盲唖(もうあ)学級が付設されたことから始まり、50年に小学部、中学部、高等部を設けた県立弘前盲聾学校となった。66年に初めて幼稚部を設置、72年に南富田町から現在の原ケ平に移転し、93年3月末で高等部が廃止に。2018年に創立70周年を迎えた。 11年度には「そだちとまなびの支援センター」が設置され、中南地域にある医療や福祉等関

    katamachi
    katamachi 2021/01/23
    弘南鉄道弘南線沿線4市村は2021年度から10年間にわたって同社に財政支援「車両の車検費用のほか、老朽化した設備の修繕、更新費用を支援」「弘南線は、長らく赤字が続く大鰐線をカバーしてきたが2017年度に赤字転落」
  • 鉄道職員支えた味 惜しまれ閉店へ JR多度津駅の食堂:朝日新聞デジタル

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    鉄道職員支えた味 惜しまれ閉店へ JR多度津駅の食堂:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2021/01/23
    JR四国が、多度津駅の隣にある構内食堂を3月末で閉店。コロナ禍で朝20人、昼50人、夕10人が利用。ほどが利用している。社員食堂だが、地域住民も利用は可能。ただ、食堂のある倉庫は築90年以上。老朽化を理由に閉鎖に
  • 「銀河」 山陰での再運行3~6月に JR西発表:朝日新聞デジタル

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    「銀河」 山陰での再運行3~6月に JR西発表:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2021/01/23
    JR西日本は「WEST EXPRESS 銀河」を、山陰方面で3月26日から6月26日まで運行。京都・大阪と出雲市駅を週2往復程度、夜行列車で結ぶ。切符は日本旅行が企画する旅行商品に限定
  • 沿線4市村、弘南鉄道弘南線へ新たな支援|交通,行政・政治・選挙|青森ニュース|Web東奥

    2017年度から収支が赤字に転落している弘南鉄道弘南線(弘前-黒石)の維持に向け、弘前圏域定住自立圏8市町村のうち、弘南線沿線の4市村(青森県弘前市、黒石市、平川市、田舎館村)が、21年度から10年間、安全対策費用の一部を新たに支援する方針を決めた。22日、定住自立圏代表の桜田宏弘前市長が県庁に三村申吾知事を訪ね、県も4市村と協調した財政支援を行うよう要望。三村知事は「決定を重く受け止め、(21年度当初)予算編成を進める」と支援に前向きな姿勢を示した。

    沿線4市村、弘南鉄道弘南線へ新たな支援|交通,行政・政治・選挙|青森ニュース|Web東奥
    katamachi
    katamachi 2021/01/23
    2017年度から赤字の弘南鉄道弘南線の維持に向け、弘前市など沿線の4市村「21年度から10年間、安全対策費用の一部を新たに支援」「県も4市村と協調した財政支援を行うよう要望」
  • 北陸新幹線加賀トンネルひび割れ拡大 開業遅れの一因、追加対策を検討 | 社会,政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    北陸新幹線金沢―敦賀間で、地盤膨張の対策工事が行われている福井・石川県境の加賀トンネル(延長5・5キロ)で、膨張によるひび割れが拡大していることが1月22日、明らかになった。建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構は「今後の調査結果を踏まえ、対策工事の範囲や全体工程への影響を検討する」としている。 開業が2024年春に遅れることを受け、国土交通省や鉄道・運輸機構、福井、石川県などが同日設置した「工程・事業費管理連絡会議」の初会合で、機構の湯山和利理事が報告した。 最も工期が遅れている敦賀駅は大雪の影響で作業工程が一部変更されたが、全体工程に影響はないという。駅舎は21年11月着工、23年4月完成予定のスケジュールが示された。 加賀トンネルでは、地盤の膨張で底部が押し上げられ、トンネル全体で計約1キロのひび割れがこれまでに発生。底部に長さ約12メートルの固定ボルトを打ち込み、地盤の変形を抑え

    北陸新幹線加賀トンネルひび割れ拡大 開業遅れの一因、追加対策を検討 | 社会,政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    katamachi
    katamachi 2021/01/23
    北陸新幹線加賀トンネルで、地盤の膨張によるひび割れが拡大。敦賀駅は駅舎は21年11月着工、23年4月完成予定のスケジュール
  • 「新たな観光列車導入や快適性向上を」JR維持困難"8区間"の支援策 北海道提案へ

    katamachi
    katamachi 2021/01/23
    北海道は、JR北海道維持困難8区間について「車両を新たに購入し観光列車に改良することや、利用者から不満の多かった車両の快適性を向上させることなどを提案」新車両の購入は北海道高速鉄道開発を支援することで負担
  • JR支援で道が車両買い取りへ|NHK 北海道のニュース

    厳しい経営が続くJR北海道への支援をめぐり、道は国と共同で新たに車両を買い取り、観光列車にも活用できるよう整備してJRに運行してもらうなどの支援策を講じる方針を固めました。 厳しい経営が続くJR北海道への支援をめぐっては、国土交通省が新年度以降も支援を継続するため、必要な法律の改正案をいまの国会に提出する方針で、国は新年度から3年間で1300億円余りの財政支援を行うことにしています。 これを受けて、道も地元自治体としての支援策を検討していて、関係者によりますと、新たに鉄道の利用を促すための取り組みとして、国と「第3セクター」方式の枠組みを活用して新たな車両を買い取り、観光列車にも活用できるよう整備した上で、JRが単独では維持が難しいとしている8つの区間を中心に運行してもらう方針を固めました。 道は23日、JRや国土交通省と会合を開き、鈴木知事がこうした取り組みを柱とした支援策について提案す

    JR支援で道が車両買い取りへ|NHK 北海道のニュース
    katamachi
    katamachi 2021/01/23
    JR北海道支援で、北海道「国と第3セクター方式の枠組みを活用して新たな車両を買い取り、観光列車にも活用できるよう整備」→キハ261「はまなす」「ラベンダー」を買い取り維持困難8区間で走らせる、と