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2023年2月5日のブックマーク (9件)

  • 近鉄郡山駅 移設へ 奈良県と近鉄、大和郡山市と協定|奈良新聞デジタル

    奈良県と大和郡山市、近畿日鉄道は3日、同市の近鉄郡山駅移設に関する基協定を締結した。計画では現在の駅舎から約150メートル北へ移設し橋上駅を設置。来年度から現地調査などに着手し、2030年度の供用開始を目指す。

    近鉄郡山駅 移設へ 奈良県と近鉄、大和郡山市と協定|奈良新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/02/05
    奈良県と大和郡山市、近畿日本鉄道は3日、近鉄郡山駅移設に関する基本協定を締結した。約150メートル北へ移設し橋上駅を設置。2030年度の供用開始を目指す。
  • JR北海道、53億円赤字 4~12月、留萌線廃止影響:中日新聞Web

    JR北海道が4日までに発表した2022年4~12月期連結決算は、純損益が53億円の赤字(前年同期は140億円の黒字)となった。沿線自治体とバス転換で合意している留萌線の廃止に伴う諸費用を特別損失に計上したことが影響した。 売上高は小売業やホテル業が増収増益だった影響で、前年同期比19・6%増の993億円。新型コロナ感染拡大前の19年同期と比べ、8割まで回復した。 業のもうけを示す営業損益は388億円の赤字で、前年同期比で117億円改善。鉄道運輸収入は、道の補助費を活用した周遊パスの販売が好調だったことなどから前年同期比41・5%増の428億円となった。

    JR北海道、53億円赤字 4~12月、留萌線廃止影響:中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2023/02/05
    JR北海道2022年4~12月期連結決算は、純損益が53億円の赤字。留萌線の廃止に伴う諸費用を特別損失に計上。営業損益は388億円の赤字で、前年同期比で117億円改善。鉄道運輸収入は41・5%増の428億円
  • バスや鉄道など公共交通機関の利用促進を 「やまなし公共交通フェスティバル」賑わう | TBS NEWS DIG

    公共交通機関に関心を持ってもらおうというイベント・公共交通フェスティバルがJR甲府駅の北口広場で開かれました。このイベントは、バスや鉄道など公共交通機関の利用を促進するため、山梨県が開いたもので、コロ…

    バスや鉄道など公共交通機関の利用促進を 「やまなし公共交通フェスティバル」賑わう | TBS NEWS DIG
    katamachi
    katamachi 2023/02/05
    公共交通フェスティバルがJR甲府駅の北口広場で開催。バスや鉄道など公共交通機関の利用を促進するために。山梨交通や富士急行の懐かしいバスなどが展示された他、ミニバスの乗車体験
  • <鉄路の行方 第6章どうする長崎ルート(7)>立ちはだかる財源の壁 距離に応じた地元負担に異論 枠組み議論へ 自民内に議連発足 | 行政・社会,暮らし・文化 | 九州新幹線 | 佐賀新聞

    九州新幹線長崎ルートの整備方式見直しを巡る与党検討委員会の会合に出席した山口祥義知事(手前右から2人目)=2019年4月、東京都内 九州新幹線はほとんど話題に上らなかった。昨年12月16日、国会内で開かれた九州新幹線長崎ルートなど全国の整備新幹線について議論する与党国会議員のプロジェクトチーム(PT)。「まず、北海道新幹線。増額する事業費に必要な財源確保をするよう国土交通省に求めた」。座長の額賀福志郎元財務相(79)が記者団に説明した。 会合では、上振れした北海道新幹線(新函館北斗―札幌)が議題になった。工事に伴う予期せぬ自然条件や資材高騰による増額は6445億円。総事業費は2兆3千億円に上る。政府予算案の編成に向け、年の瀬に開かれるPTでは、増額した建設費の財源措置を議論することが恒例となりつつある。 国は6445億円のうち契約済みの工事などを含む2922億円分の財源構成を決定した。貸付

    <鉄路の行方 第6章どうする長崎ルート(7)>立ちはだかる財源の壁 距離に応じた地元負担に異論 枠組み議論へ 自民内に議連発足 | 行政・社会,暮らし・文化 | 九州新幹線 | 佐賀新聞
    katamachi
    katamachi 2023/02/05
    西九州新幹線新鳥栖〜武雄温泉で佐賀県知事「地元負担を義務づけている整備新幹線で、地元自治体が整備を求めていない中で、前に進めることはあり得ない」と早期決着を牽制。佐賀駅ルートで県の実質負担額は約660億円
  • 「天ぷら廃油で鉄道を動かす」 3代目社長があげるエコの高み:朝日新聞デジタル

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    「天ぷら廃油で鉄道を動かす」 3代目社長があげるエコの高み:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/02/05
    12月から明知鉄道で、国内初のB30燃料を使う実証実験。食用油を高純度のバイオディーゼル燃料に精製し、軽油と混ぜて燃料に使う。気動車1両にB30燃料を使うことで年間約31トンのCO2が削減「エンジン不調の報告はない」
  • 「ずっとあった光景」に別れ 増改築経て124年の東武鉄道・春日部東口駅舎 地元商店会が感謝のセレモニー|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題

    東武鉄道春日部駅(春日部市粕壁)の高架化工事に伴い利用を終える東口駅舎に感謝の意を伝えようと、地元商店会が3日、セレモニーを開いた。駅舎は124年の歴史に幕を閉じ、4日始発列車から改札は新仮駅舎に変更する。

    「ずっとあった光景」に別れ 増改築経て124年の東武鉄道・春日部東口駅舎 地元商店会が感謝のセレモニー|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題
    katamachi
    katamachi 2023/02/05
    東武鉄道春日部駅の高架化工事に伴い利用を終える東口駅舎に感謝の意を伝えようと、地元商店会が3日、セレモニーを開いた。駅舎は124年の歴史に幕を閉じ、4日始発列車から改札は新仮駅舎に変更
  • 廃線にトロッコでにぎわいを 江津工生徒:朝日新聞デジタル

    5年前に廃線になったJR三江(さんこう)線の駅に再びにぎわいを――。そんな願いを込めて、島根県立江津工業高校(江津市)の生徒が作ったトロッコが運行された。 昨年12月、江の川がそばを流れる江津市桜江町川戸(かわど)の旧川戸駅。静かな山あいに、時速数キロの電動トロッコに乗った住民らの歓声が響いた。車体には旧三江線全35駅の駅名と、駅周辺で春に咲き誇る桜の花のデザインがあしらわれた。 ホーム付近の片道100メートルほどの線路を約150人が往復。「運転士」を、下田悠雅(ゆうが)さん(18)=江津市=、山根来楓(らいか)さん(18)=同=、中原駿斗(はやと)さん(18)=浜田市=の3人が担った。「笑顔やありがとうの言葉で達成感を感じた」(中原さん)、「子どもたちが『もう1回乗りたい』と言ってくれ、うれしかった」(下田さん)と喜ぶ。 3人は江津工の建築・電気科電気コースの3年生。江津市と広島・三次を

    廃線にトロッコでにぎわいを 江津工生徒:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/02/05
    5年前に廃線になったJR三江線の川戸駅跡で、島根県立江津工業高校の生徒が作った電動トロッコが運行された。トロッコは「川戸地域コミュニティ協議会」に寄贈。今後、桜が咲く春ごろをめどに活用する予定
  • おすすめは14号車の停車場所 新幹線ホームから眺める白壁の天守:朝日新聞デジタル

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    おすすめは14号車の停車場所 新幹線ホームから眺める白壁の天守:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/02/05
    福山城の城郭が見える山陽新幹線福山駅の撮影場所を紹介してくれた。延長400メートル以上ある新幹線の上りホームの東寄り、14号車が停車する付近「あそこなら、城の立体的な配置が見渡せますよ」
  • 築110年超のレトロ駅舎が解体へ 小津映画のラストシーン彩る:朝日新聞デジタル

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    築110年超のレトロ駅舎が解体へ 小津映画のラストシーン彩る:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/02/05
    1912年築のJR参宮線・田丸駅の木造駅舎が、近く解体される。小津安二郎監督「浮草」の撮影にも使われた。町は跡地に外観の意匠を残した交流施設を駅舎として建てる計画をまとめた。2024年春完成予定