タグ

2023年3月31日のブックマーク (9件)

  • 上信電鉄に5年間で18億円を支援 群馬県と沿線市町村 - 日本経済新聞

    上信電鉄(群馬県高崎市)の経営を支援するため、群馬県と沿線5市町村(高崎市、富岡市、甘楽町、下仁田町、南牧村)でつくる「上信電鉄沿線市町村連絡協議会」(会長=榎義法・富岡市長)は2023〜27年度に、総額18億5177万円(国の負担分も含む)を補助する再生基方針を決定したと発表した。国が2億2333万円、県が7億7086万円を負担する。各市町村

    上信電鉄に5年間で18億円を支援 群馬県と沿線市町村 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/03/31
    上信電鉄沿線市町村連絡協議会は、上信電鉄に、2023〜27年度、総額18億5177万円を補助「協議会は同社に対して1999年度から支援しており、支援額は2022年度までに累計で約64億円」
  • 「なぜ必要か」考えて 負担者の共感も得るには 〈ローカル線分岐点 未来へのルートは〉③|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    ■名古屋大大学院教授 加藤博和さん(53) 地方鉄道を考える時、なぜそこに公共交通が必要か、なぜ鉄道なのか、それを使い地域をどうしたいか、考えることが抜け落ちてはいけない。鉄道にこだわりを持つのはいいが、単純に国や鉄道会社が負担してほしい―というのはおかしい。結局、都市部の人たちが負担することになるから、納得してもらえる理由が必要だ。 鉄道はユニバーサルサービスだという意見もあるが、そもそも駅まで遠い人は恩恵を受けない。鉄道だけ見ていてはだめで、公共交通網全体を考えなければならない。 鉄道の難しいところは、駅や鉄路が決まっていること。バスはルートを柔軟に変えることができる。だから、バス転換というのは有力な選択肢になる。 ◇ 例えば大糸線。北安曇郡小谷村から同郡白馬村の高校やスーパーなどに行く場合、バスを直行で走らせた方が便利なのではないか。白馬駅を改造し、駅の中から…

    「なぜ必要か」考えて 負担者の共感も得るには 〈ローカル線分岐点 未来へのルートは〉③|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    katamachi
    katamachi 2023/03/31
    「なぜそこに公共交通が必要か、なぜ鉄道なのか、それを使い地域をどうしたいか、考えることが抜け落ちてはいけない」市役所も病院も商業施設も職場も整備したのは駅から離れた場所。まちづくりの問題なんですよね
  • 皇室関連の車庫、解体進む JR東、一部保存方針 | 共同通信

    Published 2023/03/31 06:29 (JST) Updated 2023/03/31 06:38 (JST) JR東日が3月から東京総合車両センター(東京都品川区)で、皇室関連の車両の車庫とみられるれんが造りの建物の解体を進めている。三種の神器の一つ、八咫鏡の複製を輸送した「賢所乗御車」の車庫との見方もあるが、公式には詳細が明らかにされていない。JR東はれんがの壁の一部を、周辺の再開発で建設するビルに移築して保存する方針。 れんが造りの建物は、東京総合車両センターの南西側に隣接する品川区役所との境界付近にある。JR東は取材に対し、この建物は大正初期ごろから車庫として使われ、面積は約1500平方メートルと説明。解体開始前に、内部の車両は移動済みとしている。 車庫の一部は約200メートル離れた場所に建設するビルの壁面への利用を検討中で、解体後の跡地は品川区が広場にすることも

    皇室関連の車庫、解体進む JR東、一部保存方針 | 共同通信
    katamachi
    katamachi 2023/03/31
    JR東日本は、品川の東京総合車両センターで、大正築のレンガ造り車庫を解体。賢所乗御車の車庫との見方もあるが非公表。JRは取材に「内部の車両は移動済み」「壁の一部を、周辺の再開発で建設するビルに移築」と回答
  • JR京都駅の家電量販店「ビックカメラJR京都駅店」が閉店へ|経済|地域のニュース|京都新聞

    京都・滋賀の暮らしや仕事に役立つニュースをお届けします。 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報を受け取れる プレゼント企画に応募が出来る サービス内容や料金をもっと詳しく

    JR京都駅の家電量販店「ビックカメラJR京都駅店」が閉店へ|経済|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2023/03/31
    JR京都駅「はるか」専用ホーム30番線と直結しているビックカメラJR京都駅店が閉店。えーっ!京都駅で一番マイナーな改札口、西洞院口。2007年にビックカメラのためにオープンしたのに、その存廃はどうなるのか
  • JR京都駅の家電量販店「ビックカメラJR京都駅店」が閉店へ|経済|地域のニュース|京都新聞

    京都・滋賀の暮らしや仕事に役立つニュースをお届けします。 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報を受け取れる プレゼント企画に応募が出来る サービス内容や料金をもっと詳しく

    JR京都駅の家電量販店「ビックカメラJR京都駅店」が閉店へ|経済|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2023/03/31
    JR京都駅直結の家電量販店「ビックカメラJR京都駅店」が閉店へ! えーっ!京都駅で一番マイナーな改札口、西洞院口。2007年にビックカメラのためにオープンしたのに、その存廃はどうなるのか
  • 彦根の人気キャラ「ひこにゃん」の絵本できたよ 作者もへろんさんの「隠しダネ」|社会|地域のニュース|京都新聞

    滋賀県彦根市は、人気キャラクターひこにゃんの絵3冊が完成したと発表した。市内の小学校や保育園などに電子データを配布するほか、今後は多くの…

    彦根の人気キャラ「ひこにゃん」の絵本できたよ 作者もへろんさんの「隠しダネ」|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2023/03/31
    ひこにゃん絵本「ひこねのよいにゃんこのおはなし」ほか3冊が完成し、電子媒体で彦根市の小学校などに配布。今後、「絵本化」を目指す。ひこにゃんは、獅山向洋元市長がデザイナーの権利を否定して商機を逸したかな
  • さようなら 新幹線マン 異動の宮永さん 「武雄市民に感謝」 子どもたちから寄せ書き

    【読売新聞】 JR九州から武雄市に出向し、「新幹線マン」として活躍した同市ハブ都市・新幹線課職員の宮永徹さん(49)が、4月1日付で異動となり、同市を離れることになった。28日、市役所で市内の子どもらが感謝の気持ちをつづった寄せ書き

    さようなら 新幹線マン 異動の宮永さん 「武雄市民に感謝」 子どもたちから寄せ書き
    katamachi
    katamachi 2023/03/31
    JR九州から2021年4月に武雄市役所に出向し「新幹線マン」として活躍した新幹線課職員が4月1日付で異動「西九州新幹線や市のPRに取り組んできた」→JR九州のグループ会社に出向→道の駅水辺の郷おおやまで駅長に
  • 【時刻表は読み物です】門司-福知山595㌔ 最長鈍行「824列車」たどる旅 乗客たった2人から始まった

    夜明け前の下関駅で出発を待つ長門市行き。ディーゼルカーの2両編成だった夜明け前の5時半前、下関駅(山口県下関市)の9番ホームで出発を待つ2両編成のディーゼルカーはエンジンを震わせ、関門海峡に臨む街の冷たい空気を震わせていた。これから、この列車に乗り込む。目的地は京都府の福知山駅(福知山市)。夜の23時過ぎまで約18時間の旅になる。 「時刻表復刻版1982年11月号」(JTBパブリッシング刊)の山陰線のページを開いてみよう。関門海峡の九州側に位置する門司駅(北九州市)を朝の5時22分に出発し、日海沿いに山陰線を各駅停車で進み、終点の福知山に23時51分に着く普通列車がある。列車番号から「824列車」と呼ばれた列車は当時、走行距離595・1キロの「日最長距離鈍行」だった。 時刻表復刻版1982年11月号(JTBパブリッシング刊)から 多くの鉄道旅行記を発表した作家の宮脇俊三氏が作品で紹

    【時刻表は読み物です】門司-福知山595㌔ 最長鈍行「824列車」たどる旅 乗客たった2人から始まった
    katamachi
    katamachi 2023/03/31
    山陰本線で1984年ダイヤ改正まで走った門司〜福知山間の旧型客車824レを2023年に踏襲したルポ「宮脇俊三氏が作品で紹介したり、鉄道月刊誌で乗車ルポが掲載されたりして鉄道ファンの間では有名」種村氏は名前が出ないか
  • 東芝系のバッテリーシステムを東武鉄道が採用、回生エネルギー活用

    東芝インフラシステムズ(川崎市)は、同社の車上バッテリーシステムが東武鉄道の新型車両に採用されたと発表した。2024年度から東武アーバンパークラインに導入予定の車両に搭載される。回生エネルギーの利用により、消費エネルギーと二酸化炭素(CO2)排出量を削減する。 ニュースリリース 採用されたシステムには、リチウム2次電池「SCiB」を用いた。列車を制動させた際に発生する回生エネルギーを電池に蓄え、空調や照明などの補助電力の一部に使う。非常時には、走行に必要なブレーキ用コンプレッサーなどへ電力を供給する。 東芝インフラシステムズは2014年、SCiBを活用した地上用回生電力貯蔵装置を東武アーバンパークライン向けに納入していた。今回、SCiBを使用した車上バッテリーシステムと地上用装置を初めて組み合わせた。

    東芝系のバッテリーシステムを東武鉄道が採用、回生エネルギー活用
    katamachi
    katamachi 2023/03/31
    東芝インフラシステムズの車上バッテリーシステムが、東武鉄道の新型車両に採用。2024年度から東武野田線に導入。リチウム2次電池SCiBを用いて回生エネルギーを電池に蓄え、空調や照明などの補助電力の一部に使う