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2023年8月22日のブックマーク (17件)

  • MRJ計画失敗、技術者が「謙虚さに欠けていた」 元社長が激白 破綻の原因はたった1枚の書類

    愛知を拠点に三菱航空機が開発していた国産初のジェット旅客機、MRJ。ニッポンの航空産業の中核として量産化が期待されていましたが2023年2月、ついに計画の中止が発表されました。 夢の開発プロジェクトがなぜ頓挫したのか。三菱航空機の元社長の川井昭陽氏が、当時の胸中を明かしました。 【動画・元社長が激白】MRJ計画失敗、技術者が「謙虚さに欠けていた」破綻の原因はたった1枚の書類 三菱重工が国産初のジェット旅客機として開発を決めたのが「三菱リージョナルジェット(MRJ)」です。 100席以下の小型機ながら、部品点数は車の30倍にあたる約95万点。県営名古屋空港を開発拠点にした夢の国産ジェット旅客機の生産は、この地方に新たな基幹産業の誕生を期待させるものでした。 しかし度重なる設計変更で、プロジェクトは6度にわたって計画延期。2019年には名前から三菱の“M”の文字も消えました。そして2023年2

    MRJ計画失敗、技術者が「謙虚さに欠けていた」 元社長が激白 破綻の原因はたった1枚の書類
    katamachi
    katamachi 2023/08/22
    三菱が1兆円かけたMRJの失敗。元社長の述懐「ボーイングのOBたちと、三菱航空機の技術者たちとの間に、溝のようなものを感じていた」「当時の技術者は“うぬぼれ”があったのではないか」「謙虚さに欠けていた」
  • JR西日本のイコカ「20周年」進むスマホ対応 京都・舞鶴でポイント還元も|社会|地域のニュース|京都新聞

    JR西日のICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」が、今秋で誕生から20年を迎える。鉄道やバスの運賃精算から電子マネー用途に広がり、直近…

    JR西日本のイコカ「20周年」進むスマホ対応 京都・舞鶴でポイント還元も|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2023/08/22
    JR西日本のICOCA、2003年11月の運用開始から20年。累計発行枚数2900万枚、電子マネーの利用実績は2022年に月1600万件。モバイルICOCAも今年開始で7月半ばで約40万人。あとはスマホ決済が拡大する中で交通系ICは存在感を示せるか
  • 2空港駅経由のタッチ決済で割引 全国初、南海電鉄と福岡市地下鉄

    南海電気鉄道と福岡市地下鉄は22日、関西空港と福岡空港の両駅を経由してクレジットカードを改札にかざすタッチ決済を使うと、鉄道運賃が割引になるキャンペーンを9月から始めると発表した。到着地側での運賃が20%引きになる。タッチ決済を用いた交通事業者間の連携は全国初。インバウンド(訪日客)の増加を見据え、空の利用客を取り込みたい考えだ。 11月末まで続ける。関西空港駅まで南海電鉄を利用し、飛行機で福岡空港まで移動した後、当日中に福岡空港駅から福岡市地下鉄に乗車すると、福岡市地下鉄での1回目の運賃が20%引きになる。福岡から大阪への移動では、南海電鉄での運賃が20%引きとなる。

    2空港駅経由のタッチ決済で割引 全国初、南海電鉄と福岡市地下鉄
    katamachi
    katamachi 2023/08/22
    南海電気鉄道と福岡市地下鉄は、関西空港と福岡空港の両駅を経由してクレジットカードのタッチ決済を使うと、運賃が割引になるキャンペーンを9月から開始。到着地側の運賃が20%引き。福岡→関空だと南海が20%割引に
  • ホビーの駿河屋新本店、今秋開業 広さ5倍で訪日客も的 - 日本経済新聞

    ホビー商品販売の「駿河屋」を運営するエーツー(静岡市)は22日、今秋にも静岡駅近くで最大規模の旗艦店を開業すると発表した。売り場面積は現在の店の5倍と大きく、県内客だけでなく訪日外国人(インバウンド)の利用も見込む。2021年に閉店した商業施設「静岡マルイ」跡地に開業するため、プラモデルやトレーディングカードの販売を静岡中心街の活性化につなげられるか注目が集まる。同日、新店を報道陣に公開し

    ホビーの駿河屋新本店、今秋開業 広さ5倍で訪日客も的 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/08/22
    ホビー商品販売の駿河屋は、2023年秋に静岡駅近くの静岡マルイ跡地で最大規模の旗艦店を開業。面積は本店の5倍。1~4階が売場で、5~9階は本社「2階には3月に買収した鉄道模型メーカー、カツミのジオラマなどが並ぶ」
  • 急カーブ当面徐行・弘南鉄道大鰐線23日再開|青森ニュース|Web東奥

    急カーブ当面徐行・弘南鉄道大鰐線23日再開|青森ニュース|Web東奥
    katamachi
    katamachi 2023/08/22
    弘南鉄道は、脱線事故のため全区間運休している大鰐線を8月23日に運転再開「国の運輸安全委員会の調査結果が出るまで当面の間、事故現場を含めて7カ所ある急カーブ区間を徐行運転し安全面に配慮」
  • 京都丹後鉄道利用者増加に向け 府と沿線自治体など計画策定へ|NHK 京都府のニュース

    katamachi
    katamachi 2023/08/22
    利用低迷の京都丹後鉄道について、京都府や自治体の協議会が、経営安定化のための新たな計画を年内をメドに策定。目標年間利用者数200万人に対して、2022年度は131万人。WILLER参入で改善できるレベルじゃないからなあ
  • 全国初「レベル4」の自動運転、福井で開始 要のセンサーや制御装置提供、安全と快適の両立に苦心 三菱電機

    福井県で5月、全国初となる「レベル4」の自動運転車両を使った移動サービスが始まった。特定の条件下での完全自動運転を実現し、肝となる各種センサーと制御装置は、三菱電機自動車機器開発センター(兵庫県姫路市)が提供した。安全に走るため、歩行者や自転車だけでなく、小さな障害物でも自動ブレーキが作動するようにしたが、停車しなくていい場所でもブレーキがかかってしまうなど、安全性と快適性の両立には苦労があったという。(大島光貴) 福井県永平寺町にある京福電気鉄道の廃線跡を活用した遊歩道。その一部区間約2キロを、自動運転機能を備えた7人乗り電動カートが時速12キロで走る。運転席には誰も乗っていない。土日祝日に定時運行し、大人は100円で乗車できる。いざという時のため近くに遠隔監視室を備える。 「レベル4」の移動サービスは、政府が進めるプロジェクトの一つ。2020年後半、幹事機関の産業技術総合研究所や、車両

    全国初「レベル4」の自動運転、福井で開始 要のセンサーや制御装置提供、安全と快適の両立に苦心 三菱電機
    katamachi
    katamachi 2023/08/22
    福井県で5月から全国初となるレベル4の自動運転車両移動サービスが開始。京福永平寺線跡2kmを電動カートが走る「産業技術総合研究所や、車両とシステム開発などを担うヤマハ発動機から打診を受けて、三菱電機も参画」
  • 秋田内陸線、ファン拡大へ「応援社員」募集 - 日本経済新聞

    第三セクターの秋田内陸縦貫鉄道(秋田県北秋田市)はファン拡大を目指し、「応援社員」の募集を始めた。広報の役割を担い、応援社員限定の行事に参加できるほか、様々なイベントの準備・運営にも協力できる。応援社員には部長級、課長級、社員級の3種類がある。登録料はそれぞれ5000円、3000円、1000円。社員証やタイムカード、駅の売店などで使える商

    秋田内陸線、ファン拡大へ「応援社員」募集 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/08/22
    秋田内陸縦貫鉄道はファン拡大のため「応援社員」を募集「応援社員には部長級、課長級、社員級の3種類がある。登録料はそれぞれ5000円、3000円、1000円。社員証やタイムカード、駅の売店などで使える商品券をもらえる」
  • お探しのページはみつかりませんでした。 | さんにちEye 山梨日日新聞電子版

    編集局 (055)231-3111 広告局 (055)231-3131 販売局 (055)231-3132 事業局 (055)231-3121 デジタル推進局(Web担当) (055)231-3141 データベース部(写真・記事使用)(055)231-3158 出版部 (055)231-3105 広報・見学(山梨文化会館) (055)231-3051 記事・写真・イラストの無断掲載・転用を禁じます。Copyright 2014- 山梨日日新聞社 THE YAMANASHI NICHINICHI SHIMBUN. HELLO KITTY © 2021 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L627211

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    katamachi
    katamachi 2023/08/22
    山梨市が、地元出身の根津嘉一郎の漫画を作成するとのこと
  • 「SLあそBOY」18年ぶり復活 9月22日限定、南阿蘇鉄道の全線運転再開を記念 | 西日本新聞me

    「SLあそBOY」18年ぶり復活 9月22日限定、南阿蘇鉄道の全線運転再開を記念 2023/8/23 0:00 (2023/8/23 12:24 更新) [有料会員限定記事]

    「SLあそBOY」18年ぶり復活 9月22日限定、南阿蘇鉄道の全線運転再開を記念 | 西日本新聞me
    katamachi
    katamachi 2023/08/22
    JR九州は、9月22日に「SLあそBOY」を豊肥線熊本-宮地間で1日限定で復活運行する。18年ぶり。南阿蘇鉄道が7月に全線運転再開したのを記念して企画。南鉄 「ゆうすげ号」やバスと組み合わせたツアー商品として販売
  • 芳賀・宇都宮LRT「開業前に試乗」田園広がる車窓に碓氷峠レベルの急勾配も | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    開業まで残り1週間を切った、路面電車タイプの軽量軌道交通(LRT)「宇都宮芳賀ライトレール線」(芳賀・宇都宮LRT)で8月21日、報道関係者向けの試乗会が行われた。開業初日の8月26日は午後から一般運行が始まる。 試乗会ではHU300形電車「ライトライン」のHU306編成とHU307編成を使用。記者は平石停留場を9時10分に発車する上り宇都宮駅東口行き(HU307編成)に乗り込んだ。「ライトライン」は軌道や停留場の地上施設と同様、宇都宮市と栃木県芳賀町が保有。第三セクターの宇都宮ライトレールが両市町から「ライトライン」を借り受けて運行する。

    芳賀・宇都宮LRT「開業前に試乗」田園広がる車窓に碓氷峠レベルの急勾配も | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    katamachi
    katamachi 2023/08/22
    宇都宮芳賀ライトレール線の8月21日の報道関係者向けの試乗会ルポ。宇都宮の起点から全線について詳しく紹介している。改めて記事を読むと、構造や風景の変化に富んだ新線というのがわかる。開業が楽しみ。
  • <森林鉄道 復活ものがたり>(3)機関車到着 エンジン音に懐かしさ

    波賀森林鉄道の復活で走行するディーゼル機関車。波賀元気づくりネットワーク協議会のメンバーたちが展示に尽力した=フォレストステーション波賀(2021年3月撮影) 2020年11月18日は、波賀元気づくりネットワーク協議会にとって忘れられぬ日となった。波賀森林鉄道(林鉄)復活に欠かせない機関車が、宍粟市波賀町にやって来た日だからだ。

    <森林鉄道 復活ものがたり>(3)機関車到着 エンジン音に懐かしさ
  • 遮断機下りない「ことでん」踏切、運転士も確認灯の異常見逃す…「気が抜けていた」

    【読売新聞】 高松琴平電気鉄道の踏切で遮断機が下りないまま電車が接近・通過するトラブルが相次いでいる問題は、19日にも同様の不具合が発生し、トップが辞任を表明する事態に至った。同社の真鍋康正社長(46)は21日の記者会見で「お客様、

    遮断機下りない「ことでん」踏切、運転士も確認灯の異常見逃す…「気が抜けていた」
    katamachi
    katamachi 2023/08/22
    琴電の踏切トラブル。30分間、片側の遮断機が下りず、上下2本が通過。7月の踏切トラブル後、同社は全運転士に表示の確認を徹底するよう指示。今回は踏切手前の確認灯は異常を表示していたが、運転士2人は見過ごした
  • 廃線跡の草刈りに「メエー」案 旧JR三江線、ヤギ放牧試行 島根 | 毎日新聞

    JR三江線の跡地にヤギを放し、景観維持の一助にしようとする試みが今夏、島根県美郷町の都賀郷地区で始まった。雑草を刈った後、再び伸び始めた芽をヤギにべさせることで、草刈り作業の軽減を図るのが狙い。町内の麻布大フィールドワークセンターが他の跡地と比較し、ヤギの助っ人効果を検証する。【佐々浩材】 取り組みを始めたのは都賀郷連合自治会(田辺裕彦会長)。住民たちは同地区に残る旧石見都賀駅周辺の約0・4ヘクタールを柵で囲い、草刈り協力隊「YAGIルンバ」に任命した生後6カ月から2歳のヤギ6頭を7月23日に放した。盛り土上の線路跡や両側の斜…

    廃線跡の草刈りに「メエー」案 旧JR三江線、ヤギ放牧試行 島根 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2023/08/22
    JR三江線石見都賀駅の跡地にヤギを放し、雑草を刈った後、再び伸び始めた芽をヤギに食べさせる試み。草刈り作業の軽減を図るのが狙い。草刈り協力隊「YAGIルンバ」に任命した生後6カ月から2歳のヤギ6頭を7月23日に放した
  • 北陸トンネル“携帯通じるよう支援を” 県が国に要望|NHK 福井県のニュース

    在来線だけのトンネルとしては日最長となっているJR北陸線の「北陸トンネル」で、すべての携帯電話会社の電波が通じるように対策を進めるため、県が国に対して支援を求めました。 敦賀市と南越前町を結ぶJR北陸線の「北陸トンネル」は、全長13キロあまりあり、在来線だけが走るトンネルとしては、国内で最も長くなっています。 1日あたりおよそ1万5000人が往来していますが、トンネル内では、JR西日が線路の保守用に整備した「au」の携帯電話以外は、通信できません。 整備には、国や携帯電話会社、それに鉄道事業者がそれぞれ費用を負担する枠組みがありますが、対策は進んでいないということです。 すべての携帯電話会社の電波が通じるようにするため、杉知事は21日、総務省に対して地域の実情を考慮して費用を負担するなど支援するよう要望しました。 在来線の運行は、北陸新幹線の県内開業にあわせて県などが出資する第3

    北陸トンネル“携帯通じるよう支援を” 県が国に要望|NHK 福井県のニュース
    katamachi
    katamachi 2023/08/22
    福井県は、総務省に対し、北陸本線北陸トンネルで携帯電話の電波が通じる対策を進めるため支援を要請。整備には20億円あまりかかる見込み「1 日あたりおよそ1万5000人が往来」2024年3月から激減するし優先度低いのでは
  • JR西日本の芸備線存廃論議、地域と認識にズレ 曲折の2年 - 日本経済新聞

    「10月1日の施行後、速やかに国に再構築協議会の設置を要請したい」。8月2日、広島・岡山両県による芸備線のヒアリングの場でJR西日地域共生部の須々木淳次長が表明した。対象となるのは備後庄原(広島県庄原市)―備中神代(岡山県新見市)間。4月に成立した改正地域公共交通活性化再生法に基づき、国を交えた存廃論議が秋にも始まる。【関連記事】「バスに人が来るのか」芸備線秘境駅、元国鉄マンの憂慮ここに至る

    JR西日本の芸備線存廃論議、地域と認識にズレ 曲折の2年 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/08/22
    芸備線について、JR西日本は「存廃を含めた議論をしたい」と要請したが、自治体側は拒否「以降の会議は議論が深まらず、〝消化試合〟の色が濃く」「社会インフラとして今後も必要かという議論はほぼなされなかった」
  • コーヒー2杯と水で9500円、観光客相手のぼったくり横行 イタリア

    イタリアのメディアが、観光地の飲店などでの便乗値上げやぼったくりを報じている/Stefano Montesi/Corbis/Getty Images ローマ(CNN) 2023年夏のイタリア旅行は史上最も高くつくかもしれない。観光地の飲店などで便乗値上げやぼったくりが相次ぎ、外国人観光客にも国内からの観光客にも影響が出ている。 例えばコモ湖を訪れたカップルは、サンドイッチを半分にカットする代金として2ユーロ(約300円)を請求された。ローマの海沿いの街オスティアでは、若い母親が子どもの哺乳瓶を電子レンジで温めてもらうために2ユーロを支払った。 サルディニアのホテルでコーヒー2杯と飲料水の小さなボトル2に60ユーロ(約9500円)を支払ったという観光客もいる。ただ、経営者はCNNの取材に対し、料金は明記してあり、主に港を見晴らす眺めの良さの対価だと説明している。 北部ポルトフィーノ近郊

    コーヒー2杯と水で9500円、観光客相手のぼったくり横行 イタリア
    katamachi
    katamachi 2023/08/22
    30年前のイタリアは他のヨーロッパと比べて物価は激安だった。ただ、ローマへ行ったら、バチカン市国に近づけば近づくほど、水の価格が上がって、最終的に3倍になった。