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2024年7月4日のブックマーク (9件)

  • 東京―大阪の高速道に自動物流道、トラック3.5万台削減 - 日本経済新聞

    国土交通省は高速道路の空きスペースなどに荷物用の専用レーンを設ける「自動物流道」を東京-大阪間で導入することを検討する。1日に最大3.5万台分のトラック交通量の削減が期待できる。技術や費用で課題はあるものの、今後10年程度での実現を目指すという。自動物流道は小口の荷物を運ぶ専用レーンを設け、カートが無人で走行する。人手不足が先進国で問題となるなか、スイスなど海外でも同様の計画が検討されている。

    東京―大阪の高速道に自動物流道、トラック3.5万台削減 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2024/07/04
    国交省は高速道路の空きスペースなどに荷物専用レーン「自動物流道」の東京-大阪間での導入を検討。トラック1.2万〜3.5万台/日の交通量を削減。事業費は地下で7~80億円/km。地上だと25億円/km「民間活力の最大限の活用」
  • 空港新駅設置巡り「さまざまな課題」 島田市長|あなたの静岡新聞

    空港新駅設置巡り「さまざまな課題」 島田市長 島田市の染谷絹代市長は2日の定例記者会見で、東海道新幹線の静岡空港新駅設置の議論について、搭乗者数の現状や建設事業費を地元でどのように負担するかを踏まえ、「さまざまな課題があって進んでいない」との認識を示した。 染谷市長は過去最高の搭乗者数が2019年度の73万8千人だったことを挙げ、「年間100万人が飛行機に乗ったとしても1日当たり2700人余りにとどまる上、すべての人が新幹線に乗るわけではない」と指摘した。その上で、「空港新駅は30年以上前からある話。リニア中央新幹線工事と絡めるのは違和感がある」と述べた。静岡空港の新駅設置に関しては、リニア中央新幹線建設促進期成同盟会がリニア開業後を見据えて国への要望に盛り込んでいた。

    空港新駅設置巡り「さまざまな課題」 島田市長|あなたの静岡新聞
    katamachi
    katamachi 2024/07/04
    静岡空港新駅の課題を指摘し、リニアとからめるのに違和感があると島田市長。1日の空港利用2700人、新駅を作っても空港利用者が激増することはなく。正直、大井川鉄道をJR東海に引き受けてもらった方がメリットでは
  • 城端線・氷見線23年度、1日当たり9843人乗車 22年度から2・4%増|北日本新聞webunプラス

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    城端線・氷見線23年度、1日当たり9843人乗車 22年度から2・4%増|北日本新聞webunプラス
    katamachi
    katamachi 2024/07/04
    城端・氷見線活性化推進協議会の総会。2023年度の両線の1日当たりの乗車人数が前年度比2・4%増
  • 熊本市電でトラブル8件目 「インシデント」赤信号で交差点に進入 | 西日本新聞me

    市交通局は2日、信号待ちの電車が青信号と勘違いして交差点に進入する「インシデント」が発生したと発表した。今年に入り...

    熊本市電でトラブル8件目 「インシデント」赤信号で交差点に進入 | 西日本新聞me
    katamachi
    katamachi 2024/07/04
    熊本市交通局は2日、信号待ちの電車が青信号と勘違いして交差点に進入する「インシデント」が発生。今年でトラブル8件目
  • JR北海道、10年連続全線区が赤字 札幌圏は訪日客増え最大の収益:朝日新聞デジタル

    JR北海道は3日、2023年度の線区別収支を発表した。公表を始めた14年度以来10年連続で全線区が営業赤字だった。新型コロナ禍からの旅客需要の回復で、全体の営業損失は前年より60億円縮小し、598億円だった。 売上高にあたる営業収益はほとんどの線区で増え、全体では前年比112億円(17.6%)増の754億円だった。ただ、電気代や軽油の高騰などで営業費用全体も前年より51億円(4.0%)増えた。 札幌圏(4線区)はインバウンド(訪日客)の増加や「エスコンフィールド北海道」(北広島市)の開業で利用が増え、営業収益が14年度以降最大の423億円となった。上半期では4年ぶりに黒字だったが、冬季に除雪費などがかさみ、年間では30億円の赤字だった。萩原国彦常務はこの日の会見で、黒字化に向けて「さまざまな取り組みをもう少ししないといけない」と語った。 国や自治体の支援を受けて存続を目指す8線区(通称・黄

    JR北海道、10年連続全線区が赤字 札幌圏は訪日客増え最大の収益:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/07/04
    JR北海道2023年度営業収益は前年比112億円(17.6%)増の754億円だったが、札幌圏は上半期では4年ぶりに黒字だったが、冬季に除雪費などがかさみ、年間では30億円の赤字。黄色線区19年度と比べると営業収益は92%にとどまる
  • 「NSI国吉駅」誕生 いすみ鉄道、命名権契約

    いすみ市や大多喜町を走るローカル鉄道、いすみ鉄道(社・同町)は、国吉駅(同市苅谷)の名称を1日から「NSI国吉駅」に変更した。同鉄道とNSI(ニュー・スペース・インテリジェンス、社・山口県宇部市)とが駅命名権の契約を締結。期間は2年間で、英語表記も「NSI KUNIYOSHI」となる。 NSI社は人工衛星の観測 ・・・ 【残り 326文字】

    「NSI国吉駅」誕生 いすみ鉄道、命名権契約
    katamachi
    katamachi 2024/07/04
    いすみ鉄道は、国吉駅の名称を7月1日から「NSI国吉駅」に変更。NSI(ニュー・スペース・インテリジェンス)と駅命名権契約を締結。期間は2年間で、NSI社は人工衛星の観測データから分析する山口県の会社
  • のと鉄道でポケモン列車 8月から、小学生以下無料|政治・行政|石川のニュース|北國新聞

    ●「被災地の子ども笑顔に」 七尾―穴水間を運行するのと鉄道(穴水町)は8月、人気ゲーム「ポケットモンスター」のキャラクターをあしらったラッピング列車の運行を始める。夏休み期間は水曜を除いて1日2往復で、小学生以下は無料とする。3日、県庁で会見した馳浩知事は「子どもたちに笑顔をもたらし、能登の創造的復興の後押しとなることを期待したい」と語った。 ラッピング列車はピカチュウのほか、イーブイやヒバニー、ニャオハなど、かわいらしいキャラクターがデザインされた。 2往復のうち、1往復が8月1日~9月1日限定でスタンプラリーを楽しめる「夏休み特別号」となる。ラッピング列車は9月以降も1日1往復で運行を続ける。運行に合わせて穴水、能登中島、七尾の3駅ではポケモンの装飾も行う。ポケモン・ウィズ・ユー財団が企画に協力した。ラッピング列車のダイヤは次の通り。(◎が夏休み特別号) ◎穴水午前10時51分発―七尾

    のと鉄道でポケモン列車 8月から、小学生以下無料|政治・行政|石川のニュース|北國新聞
    katamachi
    katamachi 2024/07/04
    のと鉄道は8月から「ポケットモンスター」ラッピング列車の運行を始める。「夏休み期間は水曜を除いて1日2往復で、小学生以下は無料」
  • 近江鉄道 夏休み、10円で沿線探検 こども1デイパス発売 /滋賀 | 毎日新聞

    近江鉄道(社・彦根市)に親しんでもらおうと13日~9月1日に「夏休みこども10円1デイパス」が発売される。小学生が対象の10円のパスで、1日全線が乗り放題となる。 昨年夏から長期休暇に合わせて計2回売り出されており、これまでに延べ約5000枚の購入があったという。無人駅から乗る際は有人の降車駅や乗務員からも買うことができる。パスの裏面を使ったスタンプラリーも企画している。4駅(彦根、八日市、貴生川、近江八幡)でマスコットキャラクター「駅長が…

    近江鉄道 夏休み、10円で沿線探検 こども1デイパス発売 /滋賀 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2024/07/04
    近江鉄道は7月13日~9月1日に「夏休みこども10円1デイパス」を発売。小学生が対象の10円のパスで1日全線が乗り放題「昨年夏から計2回売り出されており、これまでに延べ約5000枚の購入があった」
  • 【茨城新聞】延伸へ3車両購入 ひたちなか海浜鉄道 JR東から 茨城

    茨城県ひたちなか市の第三セクター、ひたちなか海浜鉄道は3日、運行する湊線が阿字ケ浦駅から国営ひたち海浜公園南口付近まで先行延伸する計画を見据え、車両3両を購入し、このうち1両を観光列車として運行すると発表した。JR東日と同日までに車両の譲渡契約を締結した。整備終了後、年度から順次運行を始める。2030年度の新駅開業を目指し、段階的に車両を増やしていく考えだ。 JR東から購入するのは「キハ100形気動車」3両。現在は大船渡線(岩手県一ノ関駅-宮城県気仙沼駅)、北上線(岩手県北上駅-秋田県横手駅)で利用されている。海浜鉄道は老朽化した車両の代替として2両を導入し、1両は観光列車とする。同社は「デザイン案は過去の事例を参考に今後検討していく」としている。 購入に当たっては国、県、市の補助制度を活用した。同社とJR東でそれぞれ整備するという。 海浜鉄道は現在、8両を所有。通勤通学などの混雑時を

    【茨城新聞】延伸へ3車両購入 ひたちなか海浜鉄道 JR東から 茨城
    katamachi
    katamachi 2024/07/04
    ひたちなか海浜鉄道は、JR東日本とキハ100形3両の譲渡契約。うち1両を観光列車として運行。阿字ケ浦駅から海浜公園南口付近まで先行延伸する計画を見据え2024年度から順次運行開始。段階的に車両を増やしていく考え