1 運行開始日 2020年5月8日(金曜日) 2 運行概要 3 料金 ※注釈:ご乗車には別途運賃が必要です 4 きっぷの発売箇所 ・JR西日本インターネット予約「e5489」、「JR-WEST ONLINE TRAIN RESERVATION」 ・全国の駅のみどりの窓口および旅行会社窓口 5 おもてなし 駅や車内における特産品の販売や伝統芸能披露などの各種おもてなしを実施 詳細はこちらをご覧ください。(PDF形式 944キロバイト)
![「WEST EXPRESS 銀河」の運行概要について:JR西日本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fe5b8bc90452761eb66d22c5d490eb83e6c40a75/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.westjr.co.jp%2Fcommon%2Fimg%2Ffacebook.gif)
2019年10月 定例社長会見 1.最近の営業・輸送概況 2.環境変化に伴う深夜帯ダイヤの見直し検討 3.ホームの安全性向上の取り組み 4.パンダくろしお「Smile アドベンチャートレイン」運行期間延長と追加投入 【芸備線運転再開】 昨年の西日本豪雨で被災した路線のうち、まだ運転再開ができていなかった芸備線が昨日全線で運転再開することができました。 長期間にわたり列車の運行を見合わせることとなり、ご利用の皆様には長らくご不便をおかけしました。 また、広島県をはじめとした沿線自治体や国土交通省など関係機関の皆様、沿線にお住いの皆様のご協力にあらためて感謝申し上げます。 1 最近の営業・輸送概況 【取扱収入】 9月は、昨年の台風の反動増に加え、増税前の先買い購入などにより、収入計で121.4%と前年を上回って推移しました。 10月は、22日時点では、9月の増税前の先買い購入の反動に加え、台風
当社では、2023年春の北陸新幹線敦賀開業に向けて、北陸地域における開業機運を盛り上げるために、福井県や県内企業・マスコミ、大手旅行会社と、福井県インバウンド推進連携協議会(通称:チーム福井!インバウンドもりあげ隊)を発足するなど、さまざまな取り組みを行っております。 このたび、盛り上げの輪を広げる取り組みの一環として、北陸新幹線敦賀開業後に生まれ変わる北陸の姿を紹介する冊子「北陸新幹線がつなぐ『北陸』の未来」を発行します。本冊子は、3年半後に迫った北陸新幹線敦賀開業を一般の方々にも実感し、一人でも多くの方に関心を持っていただき、北陸の未来を考えるきっかけとすることを目的としています。 1 冊子名 北陸新幹線がつなぐ「北陸」の未来 ※注釈:北陸全体がひとつになって未来を創りあげるという思いを込めて、「北陸」と表記しています。 2 冊子イメージ(主な掲載内容) ・北陸新幹線の開業効果 ・地域
1 関西空港駅ご利用のお客様へハローキティシールプレゼント 関西空港駅をご利用のお客様各日先着5,000名様(計50,000名様)にA5サイズのハローキティシールをプレゼント。 (1)実施日時 2019年9月4日(水曜日)から13日(金曜日)まで 各日 10時から15時まで ※注釈:各日配布枚数に到達した時点で終了します。 (2)配布箇所 JR西日本の関西空港駅改札内 ※注釈:ハローキティ新幹線の「地域限定 ハローキティ」と特急はるか「和装 ハローキティ」が一緒になったオリジナルシール 2 関西空港駅ハローキティフォトスポットを設置 2019年9月4日(水曜日)よりJR西日本の関西空港駅改札内に設置。 背景と駅名看板の間に入り記念撮影ができます。 思い出づくりやご旅行の記念に、ぜひハローキティフォトスポットをご利用ください。 3 特急「はるか」全編成ラッピング導入 現在特急「はるか」の6編
新型車両227系については、今年の3月から、万葉まほろば線と和歌山線に導入してまいりました。これまで、2両編成の新型車両227系を28編成、計56両を順次導入してきましたが、9月30日(月曜日)に全車両の導入を完了します。 これに伴い、新型車両227系を使ったイベントを検討していますので、概要をお知らせします。 1 新型車両227系投入完了 今年3月から万葉まほろば・和歌山線で順次運用を開始した新型車両227系について、9月30日(月曜日)に全56両の投入が完了する見込みとなりました。 227系は、アーバンネットワーク共通のインテリアデザインを採用し、客室には間接光を組み合わせたLED照明を用いるなど落ち着いた車内空間となっています。 また、乗り降りの際は、お客様がドア横のボタンを押していただくことでドアの開け閉めができるようになり、車内温度を保ち快適にご利用いただくことができます。 2
2019年3月16日のおおさか東線全線開業により、奈良方面と新幹線の拠点駅である新大阪駅とのアクセスが便利になりました。また、同年3月から6月に実施した「奈良キャンペーン」における特別イベントや旅行商品の発売を通じて、多くのお客様に奈良エリアへお越しいただきました。 さらに多くのお客様に奈良エリアを観光いただくために、このたび、行楽シーズンに合わせ新大阪駅と奈良駅をノンストップで結ぶ臨時特急列車を運行しますのでお知らせいたします。 1 臨時特急列車の概要 (1)運行概要 ・運転日 2019年11月から12月上旬までの土曜日・休日(計13日間) 11月:2日から4日まで、9日、10日、16日、17日、23日、24日、30日 12月:1日、7日、8日 ・区間 新大阪~奈良駅間 ※注釈:途中停車駅なし ・本数 1日あたり1往復 ・時刻 上り:新大阪駅 10時3分発、奈良駅 10時53分着 下り:
「JR西日本グループ中期経営計画2022」に掲げるグループ共通戦略「地域価値の向上」において、訪日のお客様へのおもてなしの取り組みを進めています。その中でも、関西国際空港へのアクセスを担う特急「はるか」は、近年の訪日外国人旅客数の増加に伴い多くのお客様にご利用いただいている列車です。現在、主に6両編成で運転している「はるか」ですが、増結用の新型車両を追加投入することで、一列車あたりの座席数を現在の約1.5倍にすることが可能となります。このたび、車両の概要について決まりましたのでお知らせします。 1 形式 271系 特急形直流電車 2 投入車両数 18両(3両編成×6本) ※注釈:既存の6両と併結して運転するための車両 3 運行区間 米原・京都~関西空港駅間 4 安全性・安定性向上のための追加対策 車体構造の強化や機器の二重系化により、安全性を向上させます。 ○オフセット衝突対策、衝撃吸収構
株式会社阪急交通社 西日本旅客鉄道株式会社 和歌山支社 阪急交通社は、団体臨時列車として運行するJR列車 特急「くろしお」号を貸切り、新元号の初日の出と世界遺産熊野三山を詣でる旅を発売しました。 この企画では、平成最後の日となる4月30日(火曜日・祝日)夜、JR新大阪駅から往復を貸切った特急「くろしお」号でJR串本駅まで乗車し、本州最南端に位置する和歌山県潮岬から新元号幕開けとなる日の出を観賞します。観賞後には、世界遺産の構成資産でもある熊野三山「熊野本宮大社」「熊野速玉大社」「熊野那智大社」を訪れます。また行程中には、西日本最大級の露天風呂がある「わたらせ温泉」にも立ち寄り疲れを癒やしていただくなど、新しい時代のスタートとなる記念すべき瞬間を特別なひとときとして感じていただける限定商品です。 ぜひ、この機会に潮岬から見る新時代の初日の出と熊野三山を巡る旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。
労働力人口の減少に伴い線路保守作業員の確保が困難となりつつある状況において、マクラギなどの老朽化した線路設備の改良工事を効率的に進めていくことを目指し、昼間時間帯における保守工事の作業時間および実施日数を拡大し、集中的に工事を実施いたします。まずは、山陰線長門市~小串駅間において集中工事を実施しますが、線路設備の老朽化が同様に進んでいる山陰線益田~長門市駅間も含めて、今後、昼間時間帯の集中的な線路設備改良工事を検討してまいります。 ご利用の皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。 1 長門市~小串駅間の集中工事と代行輸送について <実施する主な工事> コンクリートマクラギ化、バラスト交換、大型保線機械による軌道整備、獣害防止柵設置 <工事に伴う運休列車および代行輸送> 詳細については、こちらをご覧ください。(PDF形式:170キロバイト) ・実施日 2019年
鉄道事業(安全の取り組み) 鉄道事業(安全の取り組み)トップ JR西日本グループ鉄道安全考動計画2027概要 安全管理体制 安全管理体制に対しての第三者評価 福知山線列車事故後の安全性向上に関する取り組み 安全の取り組みの紹介 事故などの発生状況 お客様にご迷惑をおかけする事象への対策 お客様・沿線の皆様との連携 鉄道を支える人たち~社員紹介~ 鉄道安全報告書 踏切事故防止 安全研究所 鉄道事業(快適にご利用いただく取り組み) 鉄道事業(快適にご利用いただく取り組み)トップ CS向上の取り組み 技術開発の取り組み プロジェクト工事 JR WEST LABO 創造事業(物販飲食・不動産・SC・ホテルなど) 創造事業(物販飲食・不動産・SC・ホテルなど)トップ 物販飲食事業 ショッピング ホテル 住まい くらし 企業・IR・採用・法人向け情報 企業・IR・採用・法人向け情報トップ 企業理念・安
当社では、2019年3月16日のダイヤ改正においておおさか東線新大阪・鴫野間が新規開業することに伴い、おおさか東線の各駅に適用する運賃について国土交通省近畿運輸局に以下の内容で認可申請などを行いましたのでお知らせします。 1 特定都区市内制度(大阪市内)の拡大について(認可申請) このたび、おおさか東線、新大阪~久宝寺駅間の全線が開業することに伴い特定の都区市内を発着する場合の特例制度(※1)における大阪市内の適用エリアを以下のように拡大します。 ※注釈1:大阪や東京など11都市内の駅とその都市内の中心駅(大阪市内であれば大阪駅)から営業キロが201キロ以上ある駅との区間の運賃は、中心駅からの営業キロで計算します。 2 新規開業する区間に適用する賃率について(報告) 現在、隣接する線区(JR京都線、学研都市線)に適用している大阪付近の電車特定区間の賃率(※2)により運賃計算を行います。 ※
当社では、2019年3月16日(土曜日)にダイヤ改正を実施します。 山陽新幹線では、九州新幹線と直通する「みずほ」を1往復増発します。また、東海道新幹線の速達化により、一部「のぞみ」の所要時間を短縮します。北陸新幹線では、ご利用の多い夕時間帯に臨時「かがやき」を新設します。在来線特急では、ご利用の多い夕時間帯に「サンダーバード」を増発します。近畿エリアでは、おおさか東線が全線開業します。また、有料座席サービス 新快速「Aシート」を開始するとともに、JR神戸線では通勤時間帯に特急「らくラクはりま」の新設などを実施します。そのほか、嵯峨野線では新駅が開業します。 このたび、その内容がまとまりましたので、お知らせします。
ICカード乗車券「ICOCA」は発行枚数が1,800万枚を超え、多くのお客様にご利用いただいております。 そのICOCAがさらに便利でおトクにご利用いただける「ICOCAポイント」のサービスがはじまります。列車の乗車回数や一部のICOCA加盟店でのICOCA電子マネーのご利用に応じてポイントが貯まり、貯まったポイントをICOCAにチャージすることで、列車やお買い物にご利用いただけます。 ますます便利になるICOCAを、ぜひご利用ください。 1 サービス開始日 2018年10月1日(月曜日) 営業開始より 2 ICOCAポイントサービス対象エリア 詳細については、こちらをご覧ください。(PDF形式:421キロバイト) 3 ICOCAの利用登録 ICOCAポイントサービスのご利用には、利用登録(無料)が必要です。 利用登録は、サービス開始に先立ち、ICOCAエリアの駅の一部の自動券売機では8月
吹田総合車両所は、1921年に客車や貨車の検査から始まり約100年が経過しました。現在は、主に近畿エリアの優等車両、通勤近郊車両の検査を担当しております。 当社は、吹田総合車両所の設備について、大規模な設備更新を行うとともに、新世代車両の特徴を活かした新たな検修(検査および修繕)ラインにリニューアルいたします。 吹田総合車両所については、こちらをご覧ください。(PDF形式:131キロバイト) 1 工事概要 (1)建物の建替・耐震補強 重要な建物の建替および耐震補強を行います。 <建替を行う延床面積> 約2.0万平方メートル <耐震補強を行う延床面積> 約1.5万平方メートル 建替・耐震補強については、こちらをご覧ください。(PDF形式:69キロバイト) (2)新たに導入する設備 ・編成一括車体昇降装置 ・台車等部品の自動搬送装置 ・自動塗装装置 ・輪軸検査装置 ・高所からの墜落防止設備 ・
【京阪神エリアで発生した地震について】 6月18日(月曜日)に発生した地震について、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、お怪我をされた方の一日も早いご快癒を願いたいと思います。 当社管内でも、地震発生後の安全確認のため、新幹線・在来線とも長時間列車を停止させました。京阪神エリアでは、多くの線区について、運転再開見込みを延長することとなり、運転再開が22時以降となってしまいました。また、6月19日(火曜日)朝も、JR京都線で線路の確認を行った影響で一部区間が運転見合わせとなりました。ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。 【山陽新幹線 博多~小倉駅間で人と列車が衝突した事象について】 6月14日(木曜日)、山陽新幹線博多~小倉駅間において人と列車が衝突した事象により広島・博多間は運転を長時間見合わせることとなり、当該列車にご乗車いただいていた約200名のお客様をは
1995年に運転を開始し、2015年夏に20周年を迎えた「SL北びわこ号」が、地域の皆様に支えられ、多くのお客様を乗せて、今夏も湖北路を走ります。 この夏からD51形200号機「デゴイチ」がけん引する「SL北びわこ号」夏季運転の詳細について、お知らせいたします。 1 概要 (1)運転日 2018年7月15日、22日、29日、8月12日、19日、26日、9月9日、16日、23日 ※注釈:全て日曜日です。 (2)走行区間 北陸線 米原~木ノ本駅間(22.4キロメートル) (3)運転時刻 「SL北びわこ1号」 米原駅(10時9分)発、木ノ本駅(10時52分)着 ※注釈:停車駅は、長浜、虎姫、河毛、高月です。 (4)車両 機関車:D51形200号機 「愛称名:デゴイチ」 客車:12系客車5両 定員:424名(全席指定席) (5)その他 ・車内では、当社社員がご乗車のお客様の写真撮影など、思い出作り
前年に日本国内で営業運転を開始した鉄道車両の中から、特に優秀と認めた車両に対し、「鉄道友の会」が、ブルーリボン賞およびローレル賞を選出し、表彰しています。このたび、最優秀賞である「2018年ブルーリボン賞」を「35系客車」が受賞しました。 【ブルーリボン賞:35系客車】 開発コンセプトである「最新技術で快適な旧形客車の再現」を高いレベルで具現化した点や、蒸気機関車列車を永続的に運行するための一つの方向性を示した、という点を評価されたことから受賞しました。 1 編成 5両編成 2 営業開始時期 2017年9月2日(山口線 新山口~津和野駅) 3 特徴 コンセプト 「最新技術で快適な旧形客車の再現」 【エクステリアデザイン】 ・車体外観、客室など、視覚的に旧型客車の印象を感じ取れるデザイン ・昭和初期から戦後にかけてSLが牽引した旧型客車をベース車として再現 ・丸屋根やダブルルーフなどの構造や
1 概要 無線式ATCは、連続的な無線通信によって、各列車の位置を検知し、前方列車の位置を把握して、後方列車を自動的に適正な速度に減速させ、列車間の安全な間隔を確保する保安システムです。 2 特徴 (1)運転支援機能の充実 連続的な無線通信によって、踏切での自動車の立ち往生などの異常時や、大雨や地震などの自然災害に伴う急な速度規制の際に、その情報を列車に送信し、ブレーキを自動で作動させることで、運転支援機能が充実します。 (2)地上設備のシンプル化 情報の伝送を地上子・ケーブルから無線への置き換え、信号の地上から車内への置き換えが可能となることから、地上設備をシンプル化することができます。これらにより、メンテナンス性を向上させ、将来にわたって持続可能な鉄道システムを目指します。 3 導入計画 (1)導入時期 2023年春に一部列車に対して導入開始し、2024年春に全列車に対して導入完了予定
1 山陽新幹線 夏休み期間や週末を中心に、東海道・山陽新幹線を直通運転する「のぞみ」、山陽・九州新幹線を直通運転する「みずほ」「さくら」や姫路と博多とを結ぶ「ひかり」などの臨時列車を運転するほか、三連休やお盆期間中には臨時列車をさらに増発します。 2 北陸新幹線 東京・上野~金沢駅間を直通する速達タイプの臨時「かがやき」を夏休み期間や週末を中心に運転し、三連休やお盆期間にはさらに増発します。また、春期間に引き続き、お客様のご利用が多い時間帯に金沢駅発上野駅行きの臨時「かがやき」を運転します。 3 在来線(特急) 大阪・京都から北陸を結ぶ「サンダーバード」を夏休み期間やお盆期間、週末を中心に運転し、大阪方面と南紀方面とを結ぶ「くろしお」をお盆期間や三連休に運転します。また、山陰DC(7月から9月まで)にあわせて、臨時特急「大山」を鳥取~米子駅間で運転します。そのほかにも「サンライズ出雲」「し
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