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2019年9月2日のブックマーク (18件)

  • 京都造形芸術大学が京都芸術大学と改称する気だそう

    美術に詳しくない人は知らないだろうけど、京都には京都市立芸術大学がある。 西日の芸大の中ではトップクラスであり、歴史は明治13年創設と東京藝大よりも長く、上村松園など文化勲章者も多数排出した名門中の名門である。美術だけでなく音楽学部も西日のトップ大学である。佐渡裕さんとかね。つまり芸術界の京大と考えて良い。少数精鋭で一学年200人ほど。 そして京都市立芸術大学の略称は、「京芸」「京都芸大」であり、京都で芸大と言えば京都市立芸術大学である。 一方、私立の京都造形芸術大学は創立30年程度だが、通信教育部も含めて一万人を超える日最大の美術系大学である。レベルはお察しではあるが、勢いと資金があるのは間違いない(有名人講師を読んだり構内に謎の滝を作って学費を無駄にすることにも定評があるが)。産学連携も活発で、先端芸術にも強く、「京造」「造形大」の略称とともに着実にブランド化を果たしてきた。 そ

    京都造形芸術大学が京都芸術大学と改称する気だそう
    katamachi
    katamachi 2019/09/02
    京都の人「ウチの名前を使わはったらさぞかし便利なんやろねえ。新しいかたは発想が斬新どすなあ」
  • 復調の函館市電、利用者は観光客が3割 - 日本経済新聞

    函館市電は、東西に長い北海道函館市の中心市街地を結ぶ街のシンボルだ。2018年度は約543万9100人が利用した。運営する市企業局は、交通系ICカードや1日券の利用状況、運転士の実感などから「利用者は地元の方が7割、外国人を含む旅行者が3割程度ではないか」(交通部)と分析している。市企業局が保有する車両は37両。明治時代のレトロ車両を復元した「箱館ハイカラ號(ごう)」、8月の函館港まつりで旅客

    復調の函館市電、利用者は観光客が3割 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2019/09/02
    函館市電は2018年度は約543万9100人が利用した「利用者は地元の方が7割、外国人を含む旅行者が3割程度ではないか」交通系ICカードや1日券の利用状況
  • 京急電鉄、17日横浜に本社移転 竣工記念式典を開催 - 日本経済新聞

    京浜急行電鉄は2日、横浜市のみなとみらい(MM)21地区に建設した新社「京急グループ社」の竣工記念式典を開いた。17日から10月下旬にかけて順次業務を移転する計画で、従来は京急線の泉岳寺駅(東京・港)周辺などに分散していたグループの11社、約1200人の従業員を集約して業務効率化を図る。京急グループ社ビルは地上18階地下1階建てで高さは85.55メートル。他のMM21地区のビルと同様に白

    京急電鉄、17日横浜に本社移転 竣工記念式典を開催 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2019/09/02
    京浜急行電鉄か、横浜市のみなとみらい21地区に建設した新本社「京急グループ本社」の竣工記念式典「17日から10月下旬にかけて順次業務を移転」「グループの11社、約1200人の従業員を集約して業務効率化」
  • 購入品を駅で受け取り 阪急阪神HDが大阪梅田で - 日本経済新聞

    阪急阪神ホールディングスなどは2日、阪急電鉄の大阪梅田駅(現梅田駅)で利用者が事前購入した商品を受け取れる店舗を10月に開業すると発表した。当初は阪急沿線などにあるベーカリーショップ12店のパンを取り扱う。将来は品ぞろえをスイーツや総菜に

    購入品を駅で受け取り 阪急阪神HDが大阪梅田で - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2019/09/02
    阪急阪神ホールディングスなどは、阪急梅田駅で事前購入した商品を受け取れる店舗店「TORiCLO 阪急大阪梅田駅店」を10月に開業「ベーカリーショップ12店のパンを取り扱う」「将来は品ぞろえをスイーツや総菜にも拡充」
  • 日産「キューブ」12月で生産終了へ 背高小型車人気でも新型開発せず約21年の歴史に幕(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

    いまは軽自動車と併せて、コンパクトカーの人気が高いです。エンジンの排気量は1リッターから1.5リッターで、価格は機能を充実させた軽自動車と大差ありません。 ブルドッグ顔が売れない理由? ぶっ飛んだデザインが話題だった 日産「キューブ」(11枚) とくに人気を得ているのは、全高が1600mmを超える天井の高いタイプです。クルマの造りは2列シートのミニバンという感じで、車内は広々とし、後席を畳めば自転車を積める車種もあります。 そんな人気ジャンルの先駆け的存在が日産「キューブ」ですが、2019年12月末で生産終了となることが明らかになりました。なぜ、人気ジャンルのモデルが廃止されるのでしょうか。 キューブの初代モデルは、1998年に登場して注目されました。2002年に発売された2代目は、ヒット作になり、2008年に現行型の3代目が登場しています。 初代モデルの登場から約21年、キューブの生産終

    日産「キューブ」12月で生産終了へ 背高小型車人気でも新型開発せず約21年の歴史に幕(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
    katamachi
    katamachi 2019/09/02
    キューブは、助手席のヘッドレストが大きすぎて、左折時に巻き込みを確認するとき、死角になるんだよね。あれは何とかならなかったのかな(10年乗ってます
  • 冊子「北陸新幹線がつなぐ『北陸』の未来」を発行(金沢支社):JR西日本

    当社では、2023年春の北陸新幹線敦賀開業に向けて、北陸地域における開業機運を盛り上げるために、福井県や県内企業・マスコミ、大手旅行会社と、福井県インバウンド推進連携協議会(通称:チーム福井!インバウンドもりあげ隊)を発足するなど、さまざまな取り組みを行っております。 このたび、盛り上げの輪を広げる取り組みの一環として、北陸新幹線敦賀開業後に生まれ変わる北陸の姿を紹介する冊子「北陸新幹線がつなぐ『北陸』の未来」を発行します。冊子は、3年半後に迫った北陸新幹線敦賀開業を一般の方々にも実感し、一人でも多くの方に関心を持っていただき、北陸の未来を考えるきっかけとすることを目的としています。 1 冊子名 北陸新幹線がつなぐ「北陸」の未来 ※注釈:北陸全体がひとつになって未来を創りあげるという思いを込めて、「北陸」と表記しています。 2 冊子イメージ(主な掲載内容) ・北陸新幹線の開業効果 ・地域

    冊子「北陸新幹線がつなぐ『北陸』の未来」を発行(金沢支社):JR西日本
    katamachi
    katamachi 2019/09/02
    JR西日本が、北陸新幹線敦賀開業に向けたPR冊子を配布。最後に「『北陸』の未来は、当社だけで創ることはできません」と予防線を張る。敦賀駅乗換や福井並行在来線、線路使用料で一波乱あると見たか
  • 関西空港線開業25周年!「ハローキティ」と特急「はるか」でおもてなし:JR西日本

    1 関西空港駅ご利用のお客様へハローキティシールプレゼント 関西空港駅をご利用のお客様各日先着5,000名様(計50,000名様)にA5サイズのハローキティシールをプレゼント。 (1)実施日時 2019年9月4日(水曜日)から13日(金曜日)まで 各日 10時から15時まで ※注釈:各日配布枚数に到達した時点で終了します。 (2)配布箇所 JR西日の関西空港駅改札内 ※注釈:ハローキティ新幹線の「地域限定 ハローキティ」と特急はるか「和装 ハローキティ」が一緒になったオリジナルシール 2 関西空港駅ハローキティフォトスポットを設置 2019年9月4日(水曜日)よりJR西日の関西空港駅改札内に設置。 背景と駅名看板の間に入り記念撮影ができます。 思い出づくりやご旅行の記念に、ぜひハローキティフォトスポットをご利用ください。 3 特急「はるか」全編成ラッピング導入 現在特急「はるか」の6編

    関西空港線開業25周年!「ハローキティ」と特急「はるか」でおもてなし:JR西日本
    katamachi
    katamachi 2019/09/02
    特急「はるか」全編成に「ハローキティ」ラッピングがデザイン。さすがにクドくないか「2020年春ごろをめどに全ての編成に実施する予定」
  • 大井川・利水関係者が問題視 リニア問題、JR東海と意見交換|静岡新聞アットエス

    リニア中央新幹線の南アルプストンネル工事に伴う大井川流量減少問題を巡り、29日に県庁で初めて開かれた大井川の流域市町と利水団体、JR東海による意見交換会。流量減少の影響を回避するため、利水関係者からは大井川上流部の田代ダムから山梨県側の富士川水系に流れ出ている水量を問題視する発言が相次いだ。 島田市の染谷絹代市長は「田代ダムから山梨県側に流れ出ているのは理解できない」との認識を示した上で、県が中心になって水利権を所管する国土交通省に、大井川に水を戻すように働き掛けるべきだと提案した。金谷土地改良区の大石好昭理事長も水利権更新をきっかけにした「水返せ運動」の歴史に言及し、田代ダムの水利権を調整して大井川の水量を増やす好機になるとの考えを示し、JRにも対応を求めた。 JRに対しては、多岐にわたる注文が出された。染谷市長は大井川の水の恵みによって地域が発展した経緯に触れ「大井川の水が経済活動の根

    大井川・利水関係者が問題視 リニア問題、JR東海と意見交換|静岡新聞アットエス
    katamachi
    katamachi 2019/09/02
    JR東海リニアと静岡県問題。山梨県境の畑薙山断層に地下水のある破砕帯。出水する可能性大「作業員が水没しないように山梨県側から上り勾配で掘り進める」「湧水の県外流出を完全に防ぐ方法はない」
  • 大井川とリニア どうなる「水の恵み」、流域の歴史・歩み・思い|静岡新聞アットエス

    大井川最上流部に位置する田代ダム(手前)。数キロ先にリニアのトンネルが計画されている=8月中旬、静岡市葵区(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」から) 大井川の水は守れるのか―。JR東海が建設するリニア中央新幹線の南アルプストンネル工事で、トンネル内に湧き出る水の扱いを巡って同社と静岡県の対立が続いている。県の求めに応じ湧水全量を大井川に戻すとした同社だったが、ここに来てトンネルを掘り進む一定期間、全量は戻せないと表明。流域住民に困惑が広がった。流域は昔から水不足に苦しみ、国策として進められた水力発電所の開発にも翻弄(ほんろう)されてきた。その歴史を振り返り「水の恵み」について考えた。 >空撮動画 大井川を上流から下流へとたどる ■生活、産業にフル活用 少量減でも募る懸念 8月25日、静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」で大井川を上流から下流へとたどった。見えてきたのは、限られた水を生活や産業にフル活

    大井川とリニア どうなる「水の恵み」、流域の歴史・歩み・思い|静岡新聞アットエス
    katamachi
    katamachi 2019/09/02
    JR東海経営陣の水利権に対する認識の甘さが背景にある。ましてや、大井川にはダム14カ所と水力発電所20カ所。源流では2006年に「山梨県側の富士川水系に流れ出ていた水の一部を取り戻した」ですか……
  • 江ノ電の踏切がスラムダンクファンの聖地化…アジア圏から殺到、オーバーツーリズムの問題も/デイリースポーツ online

    江ノ電の踏切がスラムダンクファンの聖地化…アジア圏から殺到、オーバーツーリズムの問題も 拡大 バスケットボールのW杯が31日、中国で開幕する。日人史上初のNBAドラフトで1巡目指名された八村塁の存在によって、日でも競技への注目が高まっている。だが、それ以前に“バスケ”を日に浸透させたのは漫画スラムダンク」だろう。その舞台の一つとなった神奈川県の江ノ島電鉄・鎌倉高校前駅近くの踏切が、今回のW杯開催国である中国を中心としたアジア圏のファンによって「聖地巡礼」の場になっている。現地に足を運び、国境を越えたにぎわいを体感しつつ、行政や電鉄会社に頭を悩ます問題点を聞いた。 鎌倉高校前駅から東へ100mほどの場所にある「鎌倉高校前1号踏切」。8月下旬の平日午後、曇天で小雨が降る中でも、傘をさした人たちが小さな踏切に集まっていた。50人は超えていた。踏切周辺だけでなく、鎌倉高校に至る坂道沿いや道

    江ノ電の踏切がスラムダンクファンの聖地化…アジア圏から殺到、オーバーツーリズムの問題も/デイリースポーツ online
    katamachi
    katamachi 2019/09/02
    「スラムダンク」の聖地となった江ノ電の鎌倉高校前第1踏切が3年前から海外観光客で賑わうがオーバーツーリズム状態「中国8割、韓国と日本が1割ずつ」「車道に飛び出して運転が危ない」
  • 東急社長、分社化する鉄道事業「中核事業なのは変わらない」 - 日本経済新聞

    東急(9005)の高橋和夫社長は2日午前、都内で2030年度までの「長期経営構想」の発表に伴う記者会見で、分社化する鉄道事業について「今後も中核事業であり、中心に位置することは変わらない

    東急社長、分社化する鉄道事業「中核事業なのは変わらない」 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2019/09/02
    東京急行電鉄改め東急株式会社の高橋社長は、分社化する鉄道事業について「今後も中核事業であり、中心に位置することは変わらない」。「10月1日付で鉄道事業を「東急電鉄」として分社化」
  • 山口新聞/ニュース

    katamachi
    katamachi 2019/09/02
    岩徳線利用促進委員会は、玖珂駅と周防高森駅で「駅カード」ほ配布。それぞれ100枚。30日まで
  • 名鉄瀬戸線、祝80周年 ヘッドマーク付き車両の出発式:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

    名鉄瀬戸線の誕生八十周年を記念したヘッドマークなどを付けた車両の出発式が一日、瀬戸市の名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅であり、多くの愛好家らが詰め掛けた。

    名鉄瀬戸線、祝80周年 ヘッドマーク付き車両の出発式:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
    katamachi
    katamachi 2019/09/02
    “名鉄瀬戸線の誕生八十周年を記念したヘッドマークなどを付けた車両の出発式が一日、瀬戸市の名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅で”
  • 相鉄・JR直通線用車両12000系、JR新宿駅へ初乗入れ - 11/30開業へ

    相模鉄道とJR東日は2日、相鉄・JR直通線用車両12000系がJR新宿駅へ乗り入れる様子を報道関係者らに公開した。両社は11月30日の相鉄・JR直通線開業に向け、乗務員の訓練運転や車両の性能など各種試験を行っているところだという。 相鉄・JR直通線用車両12000系が新宿駅に初乗入れ。多くの報道関係者らが集まった 相鉄・JR直通線は相鉄線西谷駅からJR東海道貨物線横浜羽沢駅付近まで約2.7kmの連絡線を新設し、新駅として羽沢横浜国大駅を設置。この連絡線を利用して相鉄線とJR線が相互直通運転を行う。 11月30日の開業後、相模鉄道は相鉄・JR直通線用車両12000系、JR東日は埼京線などで活躍するE233系を使用し、相鉄線の海老名駅からJR線の新宿駅まで運行(朝通勤時間帯の一部列車は大宮方面へ直通)する予定。終日運行数は46往復とされ、朝ピーク時間帯は毎時4、他の時間帯は毎時2~3

    相鉄・JR直通線用車両12000系、JR新宿駅へ初乗入れ - 11/30開業へ
    katamachi
    katamachi 2019/09/02
    相模鉄道とJR東日本は2日、相鉄・JR直通線用車両12000系がJR新宿駅へ乗り入れる様子を報道関係者らに公開「試運転列車は12時13分頃、新宿駅5番線ホームに入線」
  • 東急株式会社 長期経営構想を策定 ~未来に向けた美しい生活環境の創造~

    2019年9月2日 長期経営構想を策定 ~未来に向けた美しい生活環境の創造~ 東急株式会社 当社は、このたび、2030年までの経営スタンスおよびエリア戦略・事業戦略などを取りまとめた長期経営 構想(以下、構想)を策定しました。 当社は、創業以来、鉄道事業を基盤とした「街づくり」を通じて、社会課題の解決に取り組んでおり、現在は、 “Make the Sustainable Growth”と題した中期経営計画(2018年度~2020年度)に取り組んでいます。 この中では、サステナブルな「街づくり」「企業づくり」「人づくり」の「3つのサステナブル」を基方針に掲げ、 鉄道事業の「安全」「安心」「快適」の追求、「世界の SHIBUYA」に向けた大規模再開発事業の確実な推進、 グループ各事業の総合力発揮による沿線価値・生活価値向上、および戦略的アライアンスによる事業拡大など を推進しています。 こ

    katamachi
    katamachi 2019/09/02
    東急株式会社の2030年までの「長期経営構想」。東急沿線の人口は2035年で2000年比2割増は凄いですね。新横浜線・蒲蒲線・渋谷開発で重点エリアで地域開発、空港運営事業・観光列車・MaaSで交通インフラ狙い。
  • 深川市民「留萌線残したい」 乗車会に最多84人が参加:北海道新聞 どうしん電子版

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    深川市民「留萌線残したい」 乗車会に最多84人が参加:北海道新聞 どうしん電子版
    katamachi
    katamachi 2019/09/02
    留萌線乗車会「みんなで乗ろう!留萌本線!」が1日に開催。市民84人が参加「最近は沿線の国道を走るバスの便も減った」万一、税金で留萌線が存続したら、並行するバス路線が廃止となるのでは
  • 「SLラグビー応援号」が出発 W杯機に観光客誘致を狙う

    「出発進行」という駅長の合図で出発するSLラグビー応援号=1日、熊谷市の秩父鉄道熊谷駅(岡田浩明撮影) 20日開幕のラグビーワールドカップ(W杯)日大会を契機に、長瀞・秩父方面への外国人観光客誘致につなげようと、県と秩父鉄道は1日、蒸気機関車(SL)が客車4両を牽引する「SLラグビー応援号」の運行を始めた。 W杯では熊谷市の熊谷ラグビー場でも3試合が予定されている。この日、秩父鉄道熊谷駅での出発式で、熊谷市の富岡清市長は「県と熊谷市の魅力を発信できるようスクラムを組んでいきたい」と強調。同社の大谷隆男社長も「W杯とコラボしたイベントを企画している。今回はその第1弾で、W杯が盛り上がるよう期待している」と語った。 特製ヘッドマークを掲げたSLラグビー応援号は、熊谷ラグビー場で試合(壮行試合含む)が行われる6、24両日と、10月9日のほか、10月14日までの土日祝日に、熊谷-三峰口間を1日1

    「SLラグビー応援号」が出発 W杯機に観光客誘致を狙う
    katamachi
    katamachi 2019/09/02
    埼玉県と秩父鉄道は1日、蒸気機関車が客車4両を牽引する「SLラグビー応援号」の運行を始めた「W杯では熊谷市の熊谷ラグビー場でも3試合が予定」
  • 東京新聞:鹿島の応援電車でスイカ対応 JR東日本 20年春:茨城(TOKYO Web)

    JR東日は、鹿島サッカースタジアム(鹿嶋市)と香取(千葉県香取市)を結ぶ鹿島線の県内4駅を含む5駅で「Suica(スイカ)」などの交通系ICカードを使えるようにすると発表した。運用開始は東京五輪前の2020年春を予定している。 鹿島線の駅では、香取のみSuicaに対応していたが、新たに鹿島サッカースタジアムと鹿島神宮(鹿嶋市)、延方(潮来市)、潮来(同)、十二橋(香取市)に機器を設置する。 カシマサッカースタジアムは東京五輪のサッカー会場になり、鉄道でも多くの来場が予想される。また、県内の沿線自治体などは利用者の利便性向上のため、特急あやめの復活などと合わせてSuicaへの対応をJR側へ要望していた。 (越田普之)

    東京新聞:鹿島の応援電車でスイカ対応 JR東日本 20年春:茨城(TOKYO Web)
    katamachi
    katamachi 2019/09/02
    JR東日本は、鹿島線5駅でSuica使用開始。2020年春から。鹿島サッカースタジアム駅も含む