2012年07月05日 7月21日から企画乗車券「3000系特急車 最後の夏~京阪線1日乗車券~」を発売します 2012年07月05日 7月21日から「旧3000系特急車 往年の停車駅めぐり シールラリー」を開催します! 2012年07月05日 7月21日から「旧3000系特急車 想い出のヘッドマーク コースターセットI」を限定発売! 2012年07月05日 8月11日から「旧3000系特急車 想い出のヘッドマーク コースターセットII」を限定発売! 2012年07月05日 「旧3000系特急車~ラストランに向かって~」を公開しました
平成23年10月3日 秋の観光シーズンに淀屋橋発出町柳行き「ノンストップ京阪特急」を運転します! ・行楽や観光に最適な8000系車両で運転、京橋駅から七条駅までノンストップ ・10月22日(土)から12月4日(日)までの全ての土休日に運転 京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区 社長:加藤 好文)では、今年の秋の観光シーズン の土休日に、大阪から京都までの電車の旅を快適にお過ごしいただくことができる「ノンストップ京 阪特急」を運転します。 この「ノンストップ京阪特急」は、大阪から京都への観光に便利で快適な列車として、地下鉄各線 との乗り換えに便利な淀屋橋始発とし、京橋を出ますと京都の七条まで途中の駅には止まりません。 期間中は、京都への行楽や気軽なご旅行に便利な午前中に2本運行します。 また、この列車は、ダブルデッカー車(2階建て車両)や2人がけシートを備えた、行楽や観光に 最適な車両
平成23年3月1日 京阪電気鉄道株式会社 淀駅付近立体交差化事業における上り線(京都方面行き)の高架化に伴い 5月28日(土)始発から京阪線のダイヤを一部変更します 京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:上田 成之助)では、来る平成23年5月 28日(土)始発列車から京阪線のダイヤを一部変更します。 今回のダイヤ一部変更は、同日に実施する淀駅付近立体交差化事業における上り線(京都方面行 き)高架化に伴い実施するものです。平成20年10月の中之島線開業時から実施した新ダイヤ以 降のお客さまのご利用状況などを考慮し、淀屋橋−出町柳間直通特急の10分ヘッド運転時間帯の 大幅拡大、昼間時間帯の淀屋橋−樟葉間急行の新設、京橋駅における緩急接続の改善による中之島 線−京都エリア間の速達性向上など、平日昼間時間帯以降と土休日を中心にダイヤを一部変更し、 利便性の向上と新たな需要喚起を
平成21年3月24日 京阪電気鉄道株式会社 ∼京阪特急新時代∼ 8000系特急用車両が、 より豪華に、より機能的に、生まれ変わります 京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:上田成之助)では、新たな時代に支持される 「京阪ブランド」の確立に向け、様々な取り組みを進めています。その一環として、当社を象徴する 鉄道車両についても、時代の要請に沿ったスタイルへの改良を進めています。 昨年10月には、中之島線直通運転に対応するため、1列+2列のシート配列を施した快速急行用 車両3000系(6編成・計48両)を投入したのをはじめ、京阪線全車両のカラーリングの一新を 進めるなど従来の枠に囚われない手だてを施してきました。 そして、このたび京阪電車のイメージリーダーともいうべき、8000系特急用車両(旧3000 系から転用の8030番台を除く)の改造を実施することにしました。今回改造工事の対象
平成20年9月25日 往年の特急車両1900系が引退 引退を記念して各種イベントを実施します ●10月 1日(水)からは特製ヘッドマークを掲出 ●10月17日(金)にはK特急「おりひめ」 、準急「ひこぼし」として運転 京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区 社長:上田成之助)において、約半世 紀にわたって特急や一般車両として活躍してきた1900系車両の最後の2編成が年 内で引退することになり、中之島線開業前日にあたる10月18日(土)をもって通常 運用から外れることになりました。 そのことから、これまでのご愛顧に感謝を込めて、10月1日(水)から10月18 日(土)までの間、 「さようなら、ありがとう。 」の特製ヘッドマークを同車両に掲出し て運転することにしました。 また、 同期間の最後の平日となる10月17日 (金) には、 朝のK特急「おりひめ」 (私市発∼淀屋橋着) 、夕方
平成20年8月25日 中之島線開業にあわせ10月19日(日)初発から、京阪線で新ダイヤを実施します ∼ わかりやすい、待たずに乗れる、 「快適」と「便利」がキーワード ∼ 京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:上田成之助)では、10月19日(日)予定 の中之島線開業にあわせ、京阪線(京阪本線・鴨東線、中之島線、交野線、宇治線)のダイヤを全面 改定し、同日初発から運転を開始します。 今回の新ダイヤは大阪の文化・ビジネスの中心地「中之島」への乗り入れを開始する意味で画期的 であることに加えて、「快適」「便利」をキーワードに、「特急」や「急行」などの優等列車の停車 駅はもちろん、各駅停車のみが停車する駅でも、ほぼ10分に1本以上の電車が来るようにダイヤを 設定し、京阪線の全線にわたり利便性が確保できるよう努めました。また、中之島と京都を直結する 「快速急行」をはじめ、新しい列車種
平成20年4月15日 京阪電気鉄道株式会社 京阪グループ新世紀に向けたブランドコンセプトに基づき 京阪線車両のカラーデザインを一新します 京阪グループでは、グループ経営ビジョン「 選ばれる京阪 への挑戦」実 現に向け、新たな「京阪ブランド」を確立するため、イメージ改革を進めてい ます。 今般、その一環として、京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市 社長:上田 成之助) では、 中之島線直通の優等列車用に新型車両を投入するのにあわせて、 既存車両も含め、京阪線(京阪本線・中之島線・鴨東線・交野線・宇治線)全 車両のカラーデザインを一新することにいたしました。京阪電車の塗色は、特 急用車両が昭和26年(1951年)に上半分が黄色(マンダリン・オレンジ) で下半分が赤色(カーマイン・レッド)、一般車両が昭和32年(1957年) に上半分が若草色(ライト・グリーン)で下半分が青緑色(ダーク・グリ
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